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  • 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿!|Web河出

    ユヴァル・ノア・ハラリ 単行 - 人文書 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿! ユヴァル・ノア・ハラリ 2020.03.24 著作累計が2,000万部を突破した世界的歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、2020年3月15日付アメリカTIME誌に「人類はコロナウイルスといかに闘うべきか――今こそグローバルな信頼と団結を(原題:In the Battle Against Coronavirus, Humanity Lacks Leadership)」と題した記事を寄稿しました。 新型コロナウイルスと対峙する上での示唆に富んだハラリ氏のメッセージを、氏の著作全てを訳した柴田裕之氏が新たに訳しおろし、ハラリ氏並びにTIME誌の了解を得て、緊急全文公開します! 現代における「知の巨人」が考える、“今、人類に当に必要なこと”

    『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿!|Web河出
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    taketyan 2020/03/25
    “感染症を打ち負かすためには、人々は科学の専門家を信頼し、国民は公的機関を信頼し、各国は互いを信頼する必要がある”
  • 「日本ロック史における"史観"」について - 出前寿司Records

    のロック史におけるその"史観"となりうるアーチストに関しての意見ないし見解は、暫し人によって分かれてしまうことがある。そしてその大半がGS(グループ・サウンズ)における第一人者たるザ・スパイダースか、後にそのメンバーらが日のポップミュージックに多大なる影響を与えたはっぴいえんど、そして自作自演によるその先鋭的な視線をアングラに見出だして語られるジャックスら辺りが代表格として祭り上げられているように見える。 そもそも「日のロック史」という多量の歴史に対して、アーチストという一個体の単位での解釈や見解ではあまりにも象徴的かつ記号的で、アーカイブとしては歪曲なものになるのではなかろうかという疑問が生まれる。同時にそれらの象徴的かつ記号的な解釈や見解を論点のポイントとして幾つか配置することにより、この「日のロック史における"史観"」の正体を照射し導くことができる仕組みが浮き彫りとなる表裏

    「日本ロック史における"史観"」について - 出前寿司Records
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    taketyan 2020/03/25
  • Improving Postmortem Practices with Veteran Google SRE, Steve McGhee

    Navigate Incident Management Like a Pro: MyFitnessPal's Sr. Director of Engineering Shares Insider Strategies with Lee Atchison

    Improving Postmortem Practices with Veteran Google SRE, Steve McGhee
  • 乃木坂46・4期生「I see…」の“SMAP感”はなぜ今?レトロサウンドの意図とは - モデルプレス

    乃木坂46の25thシングル「しあわせの保護色」(3月25日発売)の初回仕様限定盤Type-Dに収録される4期生楽曲「I see…」が、“SMAPを思い出す”と話題に。“SMAP感”の理由、そしてアルバムのほか収録曲にも共通する“レトロサウンド”の意味とは? 「I see…」の“SMAP感”話題に18日にMVが公開されて以来、「SMAP感がすごい」と様々な反響を呼んでいる同曲。聞くと“SMAPを思い出す”という声が多数寄せられ、Twitter上で「SMAP感」というワードがトレンド入りし話題となった。 確かに同曲を聞いてみると、イントロの軽快なブラスバンドから、耳あたりの良い “タ~タラタ~タラ…”というストリングスの前奏に入っていくところなど、SMAPの「SHAKE」(1996)などを彷彿とさせる。 Aメロは懐かしいシティ・ポップ感が強調され、Bメロはより軽快でグルーヴィーなディスコ・フ

    乃木坂46・4期生「I see…」の“SMAP感”はなぜ今?レトロサウンドの意図とは - モデルプレス
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    taketyan 2020/03/23
  • SNSで「絵日記マンガ」がバズる理由は?ハトポポコ先生にインタビュー | アル

    SNSで「絵日記マンガ」がバズる理由は?ハトポポコ先生にインタビュー 2020/03/22 14:22 Twitterマンガ 『平成生まれ』、『ビオトープ』、『けんもほろろ』、『パンクティーンエイジガールデスロックンロールヘブン』、『みなクズ with 男子校系男子』など、可愛らしい絵柄で日常系の作品を描かれるハトポポコ先生(@hatopopoko)。 最近はTwitterで、実体験をもとにした絵日記マンガの投稿を始められたそうです。記事では、2.1万RTかつ10.5万いいねと、多くの人たちに読まれた作品をご紹介するとともに、制作背景をお伺いしました。 「ツッコミ待ち」の絵日記マンガが人気

    SNSで「絵日記マンガ」がバズる理由は?ハトポポコ先生にインタビュー | アル
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    taketyan 2020/03/22
    平成生まれは当時衝撃を受けるほどギャグのキレてる日常系でした。ハトポポコ先生の絵柄と描くキャラとギャグが好き。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Amazon Web Services (AWS), Amazon’s cloud computing business, has confirmed further details of its European “sovereign cloud” which is designed to enable greater data residency across the region. The company…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • よく心理戦で「相手は私の思考を読んでこうするから、それに対し私はこうする」みたいな読み合いがありますが、ずっと互いに読み合っていたら無限ループで切りが無いはずです。どこまで読むのが正解なのですか?

    回答 (7件中の1件目) 自分が有利と思えるまで。ただ時間が決まっているはずなので51体49になったらつぎへいきましょ!

    よく心理戦で「相手は私の思考を読んでこうするから、それに対し私はこうする」みたいな読み合いがありますが、ずっと互いに読み合っていたら無限ループで切りが無いはずです。どこまで読むのが正解なのですか?
  • On the state of Envoy Proxy control planes

    I have been thinking a lot about Envoy Proxy control planes recently so I thought it would be useful to share some of my conclusions about the industry status quo and where I envision the state of the art progressing over the next few years. The current lay of the landAlthough I am continuously talking to Envoy users, our now yearly EnvoyCon/KubeCon has become an important check-in point for me as

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    taketyan 2020/03/16
    混沌とした Service Mesh Control Plane 界に Envoy 作者の Matt Klein が一石投じて今後の見通しを語る記事
  • YouTube Music、ようやく音楽アップロードが可能に(もうすぐさよならGoogle Play Music)

    Google音楽サービス「YouTube Music」で、いつの間にか音楽をアップロードできるようになっていました。ぐぐってみると、どうやら2月19日にサポートページが追加されたようです(米9TO5Googleより)。 この「Googleさん」連載でも何度かご紹介してきましたが、Googleは今、「Google Play Music」と「YouTube Music」という2つの似てるけどなんだか違う音楽サービスを運営していて、将来的には後から誕生したYouTube Musicに一化しようとしています。 新しいYouTube Musicのヘルプページには、YouTube Musicへの音楽ファイルのアップロード方法の説明とともに、「Google Play Musicライブラリ全体を転送する方法については、しばらくお待ちください。音楽をシームレスに移行する方法を提供予定です。」という説明が

    YouTube Music、ようやく音楽アップロードが可能に(もうすぐさよならGoogle Play Music)
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    taketyan 2020/03/11
    とりあえず Play Music から移行できるようになるのを待つ
  • Quipperを"退職"ります - valid,invalid

    近況報告です。4年7ヶ月勤続したQuipperを"退職"ります。 退職エントリですか? これは退職報告ではありますが、一般的に期待されるような"退職エントリ"ではない気がしています。もう少しちゃんとしたやつは後ほど書くつもりです。 誰 @ohbarye です。"広島の粗大ごみ"と呼ばれることもあります。 在職中はRuby on Railsによるサーバサイド、React, TypeScriptによるフロントエンドを中心に学習サービスの開発をやってきました。長らくBtoC領域に携わっており、登録導線や決済システムやカスタマーサポート周りの開発・運用経験が長いです。また、必要に応じてスクラムマスターのような動きもした時もありました。 ここ2年半ほどは上記のような動きをしつつ、Engineering Managerとして組織設計・採用プロセス整備・評価制度策定・表出した組織課題への対応・会社主催の

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    taketyan 2020/03/09
    ohbarye さんはほぼ同期だったこともあってめちゃくちゃ刺激受けました!いろいろ大変なご時世だけど、お互いいい感じにやっていきましょう
  • 無観客試合と、シャーマニズム|DaiTamesue為末大

    無観客試合が続く。これは現在の特殊な状況では仕方がないし、悩みながら難しい決定をされた皆様に敬意を表する。さて、ところで観客とはスポーツ観戦においてどのような役割を果たしているのだろうか。観客は試合を観察している切り離された存在か、それとも試合を構成する一部分なのか。 観客と選手の関係を考える時、私はいつもシドニー五輪でのキャシー・フリーマンを思い浮かべる。原住民族の血を持ち、オーストラリアを一つにする象徴として地元最注目の選手だった。オーストラリアの人は足踏みをして選手を応援する。決勝でフリーマンがスタートを切った途端、競技場が足音と歓声で揺らいで隣の人の声も全く聞こえなくなった。最後の直線でフリーマンが出てきた時感情は最高潮に達した。 フリーマンは優勝した。ゴールして数十秒ほどだったろうか。私には1時間にも感じられたが、歓喜する観客たちの真ん中でぽつんとフリーマンだけが放心状態で座り込

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    taketyan 2020/03/05
  • 今できることは何か|ヨッピー

    いやー、新型コロ?コロちゃん?コロ男爵的な? まあアレの話なのですが、まーーーーーー思いっきりらいましたね! 毎年3月は年度末ということもあって、普段なら12月に次いでかなり忙しい時期のはずなんですけども、そのコロ伯爵的なアレがババンと元気よく飛び出してきたせいで、 登壇予定のイベント×3件 実施予定だった広告企画×2件 記事制作×2件 が、綺麗に全部飛びました。 うおおおおおおお!!! 激減する収入! 増大する待機時間! 住宅街に響き渡るおっさんの悲鳴! おっさん 「助けてくれ~~~~!」 まあね、まあ僕の被害なんて大したことないんですよ。軽い致命傷くらいのもんでね。身内の人が罹患したなんて方々に比べれば、お金で済む程度の話なので「仕方ないなぁ」くらいのものなんですけど。 とは言え、コロの野郎のせいでこのままイベントが激減するわ観光客も来ないわ外出を控えるわで経済がガツンとやられてしま

    今できることは何か|ヨッピー
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    taketyan 2020/03/05
    二十一世紀のスキツォイドマン
  • 【BUBKA4月号】『日向坂で会いましょう』番組プロデューサー・長尾真 「ONE TEAMで作り上げたアイドルバラエティ」 | BUBKA Web(ブブカ ウェブ)|グラビア&活字アイドルサイト

    【BUBKA4月号】『日向坂で会いましょう』番組プロデューサー・長尾真 「ONE TEAMで作り上げたアイドルバラエティ」 グループの改名とともに、前身の『ひらがな推し』から『日向坂で会いましょう』へリニューアルしてからもうすぐ1年。 MCであるオードリーとの信頼関係も深まり、さらにバラエティ力を磨いている日向坂46。 彼女たちの1年間の成長を、番組プロデューサー・長尾真氏が振り返る。 撮れ高の真相――番組リニューアルから約1年が経過したということで、この間の変化についてお聞きします。番組は非常に好評で、メンバーのバラエティに対する姿勢については、業界関係者も高く評価していますね。 長尾 日テレビの毛利忍プロデューサー(『AKBINGO!』や『NOGIBINGO!』など、48グループや坂道シリーズの番組を幅広く担当)からも、「『日向坂で会いましょう』、面白いですね」って言ってもらって、嬉

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    taketyan 2020/03/02
  • シンガポール首相の英語スピーチを聞いて、励まされた話(新型コロナウィルスの話)|かに

    東京新聞◆新型肺炎 各国、大規模対策費 シンガポール5000億円 米国2700億円 日153億円 https://t.co/nwp3mAYaJA 「安倍晋三首相は、新型肺炎の緊急対策とは別に大規模な総合経済対策を昨年末にまとめた点などを強調。「現時点で経費の不足が見込まれる状況ではない」と述べた」 — deepthroat (@gloomynews) February 27, 2020 シンガポールに5年住んで、その国土の狭さをよく知っている私にとって、この数字は驚愕ものだった。シンガポールの面積は725.1㎢。東京23区(626.7㎢)よりちょっと広いかな程度のサイズ感。そんな小国が、米国の2倍、日の30倍以上の対策費を投じて、COVID-19(新型コロナウィルス)に立ち向かっているという!(数字は2/27時点) シンガポールは東南アジアのハブなので、アジアで感染症が流行すると、大き

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    taketyan 2020/02/29
    勇気づけられた
  • Nagoya.Testing in Tokyo -テストを強いられている人達の話- に参加した - @kyanny's blog

    ソフトウェアのテストに関心があるので、Nagoya.Testing in Tokyo -テストを強いられている人達の話- - connpassという勉強会に参加した。 テストというよりもアジャイル開発、とくにスクラムと、チームのマネジメント・コーチングの話で、とても参考になる内容だったものの、自分が求めていたものとは少し違っていた。求めているもののほうが間違っているのかもしれない、という気づきがあった。 特に印象に残った部分 バグの根源には何かしら「無理」がある。無理からくるバグをテストで取り除こう、という考え方が間違い。無理をやめよう。 いかに普段からテストして、テストを減らすかを常に考える。 残業をしない。 ソフトウェア工学の知見を活かす。先人に学ぶ。 チームメンバーに、わかるまで800回くらい、同じことを表現を変えて言い続ける。伝え続ける(人間とはそういうもの) いかにして、アイデア

    Nagoya.Testing in Tokyo -テストを強いられている人達の話- に参加した - @kyanny's blog
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    taketyan 2020/02/26
    “バグの根源には何かしら「無理」がある。無理からくるバグをテストで取り除こう、という考え方が間違い。無理をやめよう。 ”
  • 上野千鶴子氏の祝辞に応える。努力か環境か。|だいきの帳面

    今回は、話題になっているこちら。東大入学式をざわつかせた上野千鶴子氏の祝辞について(原文は以下リンク先、引用は全てここから)。世間では概ね好意的に受け止められているようだが、気になる点があったので書く。 上野氏はフェミニズムの論客として名を馳せる社会学者だ。社会学は社会を切り口にして人間存在に迫る学問であり、今回の祝辞も社会学者らしい視点が光る。ちょっと肝の部分を引用してみる。 あなたたちはがんばれば報われる、と思ってここまで来たはずです。ですが、冒頭で不正入試に触れたとおり、がんばってもそれが公正に報われない社会があなたたちを待っています。そしてがんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。見落とされがちな一面の真理を、俯瞰する視点から突いた名文である。社会学のセンスが為せる技だ。 しかしこれが気

    上野千鶴子氏の祝辞に応える。努力か環境か。|だいきの帳面
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    taketyan 2020/02/22
  • 突然のエンジニアリングマネージャー転身。イチ技術者がGMOペパボ・取締役CTOに就くまでに学んだこと - Findy Engineer Lab

    マネジメント職に就くまで マネジメント職に就いてから 最初に取り組んだマネジメント施策 エンジニア評価制度の制定 全社規模の技術投資計画の策定 計画を実行する組織の新設 「選択」後に感じたギャップ 抽象的な理解のギャップ やりたいこととスキルのギャップ ギャップにどう処したのか マネジメント職の「選択」に必要となるスキルとは おわりに ─ 「やらない」という選択肢はなかった こんにちは、栗林健太郎です。人々からは「あんちぽくん」と呼ばれています。皆様も是非、そのようにお声がけくださると幸いです。 わたくしは現在、GMOペパボ株式会社(以下、GMOペパボ)で取締役CTOを務めています。会社全体としてこれから実現するべきビジョンや方向性を示し、その実行を中心的に担うエンジニアリングおよびデザイン組織を管掌しています。また、セキュリティ事業や鹿児島拠点の立ち上げなど、新しい取り組みを行うチームを

    突然のエンジニアリングマネージャー転身。イチ技術者がGMOペパボ・取締役CTOに就くまでに学んだこと - Findy Engineer Lab
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    taketyan 2020/02/21
    日記「antipop」読んでました。僕も antipop をはじめとしたテキスト系サイトがあったから自分の日記システムを PHP で書いたし、HTML や CSS の書き方はいろいろ真似して覚えたので、そのおかげで今があるなという感覚
  • 親が結婚相手を決めるのを「嫌じゃないですか?」と尋ねられたマサイ族青年の回答が腑に落ちる「価値観に"正誤"は無い」「自由選択は案外苦しい」

    うづき @abiyuduki マサイ族の結婚は親同士が決めてしまう。今度、結婚するという青年に日テレビ局スタッフが「知らない人と結婚するのは嫌じゃないですか?」と質問したら「自分のことや恋愛よりも一族の繁栄の方が大切ですから」と何の迷いもなく答えていて、痛快であった。 2020-02-12 21:51:15 うづき @abiyuduki 日も昔は似たような感じだったのだと思うが、身近な人に結婚相手を決めてもらうことは、一族の繁栄云々をさておいても、結局のところ多くの人にとってラクだったのかもしれない。 2020-02-12 21:53:35 うづき @abiyuduki このツイートに多く反響が寄せられたが、私が痛快と感じたのは「自由」(例えば自由恋愛にしても)という価値観は現代社会を生きる多くの人にとって疑いのない価値であるように考えられているが、実はそうとは限らないという当たり前

    親が結婚相手を決めるのを「嫌じゃないですか?」と尋ねられたマサイ族青年の回答が腑に落ちる「価値観に"正誤"は無い」「自由選択は案外苦しい」
    taketyan
    taketyan 2020/02/15
    まさにレヴィストロースの野生の思考だなぁ。絶対の価値観なんてない。
  • ヨッピー on Twitter: "昔、楽天のえらい人に「楽天の通販ページはなんであんなにゴチャゴチャしてんの?」って聞いたら「ABテストを死ぬほど繰り返しても、結局ああいうスタイルの売上が一番高い」って言われたの思い出すな。 もちろん、そういうページを好きな人が楽… https://t.co/c4lxBgtSHS"

    昔、楽天のえらい人に「楽天の通販ページはなんであんなにゴチャゴチャしてんの?」って聞いたら「ABテストを死ぬほど繰り返しても、結局ああいうスタイルの売上が一番高い」って言われたの思い出すな。 もちろん、そういうページを好きな人が楽… https://t.co/c4lxBgtSHS

    ヨッピー on Twitter: "昔、楽天のえらい人に「楽天の通販ページはなんであんなにゴチャゴチャしてんの?」って聞いたら「ABテストを死ぬほど繰り返しても、結局ああいうスタイルの売上が一番高い」って言われたの思い出すな。 もちろん、そういうページを好きな人が楽… https://t.co/c4lxBgtSHS"
    taketyan
    taketyan 2020/02/13
    国民性というのはこういう表層に現れるものだと思うし別に間違ってないと思う。別にそうじゃない国民もいる。楽天も映画も現代日本の大衆を指向し続けた結果、今はこうである、というだけで、絶対的なものではない
  • 日向坂46松田好花、高い適応力にオードリー絶賛 - 坂道の火曜日 - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    日向坂46の松田好花(20)はグループきっての優等生メンバーです。冠番組内の「キン肉マン」企画で大活躍し、MCのオードリーから優秀ぶりを称賛されました。真面目な“生活委員長”らしく新曲「ソンナコトナイヨ」(19日発売)もアピール。グループを支えていきます。【横山慧】 「キン肉マン」と同じガッツポーズする松田好花(撮影・中島郁夫) 「ソンナコトナイヨ」のパフォーマンスは、激しいダンスが特長だ。「フルで踊ると、息切れがすごいです。私自身、身体能力は、飛び抜けていいわけでもなく、悪いわけでもなく…」と申し訳なさそうに話し、「ちょうど中くらいで、バラエティー的には、おもしろくない身体能力ですかね」と笑った。 バラエティー番組に真面目に取り組む姿勢が、「日向坂で会いましょう」での活躍につながっている。昨年2月、同番組名が「ひらがな推し」だった当時に放送された、オードリー春日俊彰(41)がメンバーに「

    日向坂46松田好花、高い適応力にオードリー絶賛 - 坂道の火曜日 - 芸能コラム : 日刊スポーツ
    taketyan
    taketyan 2020/02/11
    松田このみたいな芯のしっかりした人っていいですよね...