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ブックマーク / diamond.jp (4)

  • 「まったく仕事ができない人」を一瞬で見抜く方法・ベスト1

    名:西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学へと進学。在学中に、アメリカ・アーカンソー州に留学。1999年、インターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年、株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年から、英語圏最大の匿名掲示板4chan」の管理人になる。2021年、自身のYouTubeの切り抜き動画の再生回数は、月間3億回を突破。主な著書に、45万部を突破した『1%の努力』(ダイヤモンド社)がある。 1%の努力 世界のインターネット業界に莫大な影響を与えた男、西村博之。謎に包まれた生い立ちから思考形成、学生起業、ネット界での成功まで、その人生を縦横無尽に語り尽くす! 最盛期1000万人ユーザーを獲得した「2ちゃんねる」や、一時は日最大規模を誇った動画サービス「ニ

    「まったく仕事ができない人」を一瞬で見抜く方法・ベスト1
    takopons
    takopons 2024/01/04
    知識がなくてディベートに負けそうになった時に、議題とは関係ない過去のスキャンダルを持ち出して話をはぐらかそうとする人(ひろゆき)は仕事ができない人ですか?
  • 「イスラーム国」とは何者か どこから来てそしてどこへ行くのか――中東調査会上席研究員 高岡 豊

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 2014年6月初旬から稿執筆時点まで、イラク、シリアでの「イスラーム国(イスラム国)」の活動や、それに対する各国の反応、国際的な影響について日の報道機関でも取り上げられない日はないほどである。8月からはイラク、9月下旬からはシリアでも、アメリカが主導する「国際同盟」による対「イスラーム国」攻撃が続いている一方で、世界各地で「イスラーム国」に惹きつけられたり、触発されたりする者が相次いである。このように世界的に注目を集める「イスラーム国」は、なぜ現在のような姿になり、今後どのようになってゆくのだろうか。 たかおか・ゆたか 新潟県出身。1998年早稲田大学教育学部卒、2000年3月上智大学大学院外国語研究科博士課程前期修了(修士)

    「イスラーム国」とは何者か どこから来てそしてどこへ行くのか――中東調査会上席研究員 高岡 豊
    takopons
    takopons 2016/11/07
    中東情勢について。
  • マスコミが被災地で繰り返し暴走するのはなぜか | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュー

    マスコミが被災地で繰り返し暴走するのはなぜか | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン
    takopons
    takopons 2016/04/27
    民放は似たような絵になるのだから、災害報道はNHKに任せたらどうか。ただ、今回の熊本地震発生直後の現地NHKリポーターは噛み噛みで滑稽な報道になっていて、すぐにスタジオのたけたんや二郎さんに切り替わってた。
  • 「ツレがうつになりまして。」の著者に聞く。 ――「自分なりの40歳」を受け入れられるまで|『うつ』のち、晴れ 鬱からの再生ストーリー|ダイヤモンド・オンライン

    西川敦子(フリーライター) 【第13回】 2008年02月01日 「ツレがうつになりまして。」の著者に聞く。 ――「自分なりの40歳」を受け入れられるまで ~ 細川貂々(ほそかわ・てんてん)さん夫婦の場合【前編】~ 「ツレがうつになりまして。」(幻冬舎刊)が発刊されたのは、2006年3月。うつを発症した夫「ツレ」の療養生活を、明るく面白おかしく、ときにしみじみ描いた漫画に、話題は沸騰した。すでに手に取り、夫婦とともに泣き笑いした読者も多いのではないだろうか。 それから約2年――。うつを乗り越えた今、2人は何を思い、どんなふうに当時を振り返っているのだろうか。著者である細川貂々(ほそかわ てんてん)さん夫婦に、漫画には描かなかったあれやこれやをうかがってみた。 うつの前にやってきた 躁状態 ――2004年のうつ発症まで、ツレさんはハードウェアメーカーのサポート係をされていたんですね。

    takopons
    takopons 2008/02/08
    この本(マンガ)持ってます。 続編本は未読。 サポセンの激務が原因でうつ病になった夫(ツレ)とイラストレーター(細川貂々)夫婦の闘病記。 【後編】→http://diamond.jp/series/depress/10014/
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