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ブックマーク / megyumi.hatenadiary.org (1)

  • 有川浩と桜庭一樹の「ライトノベル」への接し方 - SSMGの人の日記

    私の男 作者: 桜庭一樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/10/30メディア: 単行購入: 4人 クリック: 442回この商品を含むブログ (447件) を見る 桜庭一樹は、まあその前に雑誌のライターやったりゲームのシナリオ書いたりしてるけど、現在の名義では1999年の第1回ファミ通エンタテインメント大賞デビュー、ということになっている。その後、作品の出来はともかく商業的にはあまり成功とは言えない状況がしばらく続くものの、2003年12月開始の『GOSICK』シリーズが人気に。これで上昇気流に乗ったのか、2004年9-11月には『推定少女』『GOSICKⅢ』『砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない』で3ヶ月連続刊行、翌年9月には『少女には向かない職業』で越境。2006年には『赤朽葉家の伝説』を上梓。これが色々賞を取ったり取らなかったりで一躍有名になって現在に至る。 『GOSICK』シ

    有川浩と桜庭一樹の「ライトノベル」への接し方 - SSMGの人の日記
    takopons
    takopons 2008/01/13
    友人(司書)が「図書館戦争」を激しく勧めていたけれど、とりあえずトップランナー観るか。
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