ANIME Interview 『SSSS.GRIDMAN』プロデューサーたちに聞く制作の舞台裏。“特撮とアニメの架け橋”をつくるために注ぎ込まれた努力とアイデア 2018.12.28 円谷プロダクション制作による1993年放送の特撮作品『電光超人グリッドマン』を原作に、アニメ制作スタジオのTRIGGERが完全新作アニメーションとしてリメイク。『SSSS.GRIDMAN』は、2018年秋クールにもっとも話題となったTVアニメといっても過言ではないだろう。 ここでは『SSSS.GRIDMAN』に関する映像・音楽ソフト周りの制作を手がけるポニーキャニオンより、作品プロデューサー兼OPテーマ(OxT「UNION」)制作を担当した伊藤裕史、内田真礼のEDテーマ「youthful beautiful」および鷺巣詩郎による劇伴制作を担当した音楽プロデューサーの鎗水善史というふたりに、本作にかけたこだわ
オシャレにも使えそうなかわいらしいネコ耳ヘッドフォン「AXENT WEAR」が海外のガジェット好きたちの間で注目を集めています。 ネコ耳はスピーカーにもなる! LEDもカラフルに変化させることも可能だとか 使用者はヘッドフォンで音楽を聞くだけでなく、近くにいる人とネコ耳型のスピーカーで音を共有することもできるそう。かわいいデザインなので女性からの人気が集まりそうですね。 今後1~2カ月ほどで海外の出資募集サイト「キックスターター」に登録される見込みで、販売価格は115ドル(約1万2000円)になる予定です。 advertisement 関連記事 ヘルメットに耳をつけたらかわいくなった コウモリの耳だけどネコ耳みたい。 ヒゲでツインテールでニーソでネコ耳の外国人男性がTwitterやってる Ladybeardさん、じわじわ人気上昇中 「猫耳メイド服が見たいです!」「わかりマシタ!」と気さくに
ヨコ153.9×タテ86.6cmの大画面に酔いしれる シャープの技術を詰め込んだ全部入りAQUOS登場 製品が置かれた部屋に入るなり、その大きさに圧倒された。70V型はやっぱりでかい!! 今回取り上げるのは、シャープから発売された国内史上最大の薄型テレビAQUOS「LC-70X5」。実売価格は56万4000円ほどと、昨今の薄型テレビの価格からすればかなり高価に感じるが、売れ筋の40V型や50V型ではなく、70V型の特大サイズである。その大きさを見てしまうと、「これが56万円半ばなの!!」と軽く驚けるくらいだ。 本製品はシャープの映像技術を片端から詰め込んだ「全部入り」とでも言うべき一台だ。ある意味薄型テレビにおけるマイルストーンと言っても差し支えないだろう。 今回は、LC-70X5最大の特徴である70V型の広大な画面を実感してもらうため、ゲームとアニメを体験しながらのインプレッションを試み
PAGE NOT FOUNDSorry, but that page cannot be found.The page might have moved to a different location or there might have been an error in the URL you were trying to access. If you believe that the link is broken, please contact us and we will look into the issue. Also, you can try using the search box above or go to our homepage.
高校の軽音楽部を舞台にした深夜系テレビアニメ「けいおん!」が、音楽業界で話題を巻き起こしている。 キャラクターとして登場する4人の女子高生が使用している楽器やヘッドホンが、実際に商品として人気を呼んでいるのだ。 Amazon.co.jpの楽器販売ページでは関連商品として同アニメのDVDやBDタイトルが並び、キャラクターが使用している高級ヘッドホンは価格.comなどのサイトでたちまち価格が約2倍に高騰。 関西の総合音楽ショップ「JEUGIA」(ジュージヤ)公式サイトでは音楽教室の紹介ページでけいおんを引き合いに出した紹介文を掲載している。 また楽器メーカー・フェンダーのブログでは担当者がけいおんを絶賛し、「澪ちゃん、頑張れ!」などとキャラクターに向けたコメントを寄稿。使用している楽器についてひたすら言及したりと、とにかくひっきりなしに話題に上がっている。 とにかくネット上では人気が集中してい
NECビッグローブ、東京放送(TBS)、マウスプロモーションは12月17日、テキストを入力すると、アニメ「ローゼンメイデン」のヒロイン・真紅が読み上げるアニメを作成できる「Alice Project」を開設した。音声合成エンジンの精度向上が目的で、2~3カ月の期間限定。ユーザー登録すれば誰でも利用できる。 100文字までのせりふを入力すると1秒ほどで音声合成し、せりふに合わせて口を動かす真紅の動画を作成・公開できる。真紅の声を担当する声優の沢城みゆきさんの声のデータベースをもとに、NEC共通基盤ソフトウェア研究所が開発した音声合成エンジンで合成する。 発音は自然で、真紅のツンとした感じも伝わってくる。ただ文章によっては、アクセントの位置がおかしかったり、言葉を区切る位置が不自然な場合もあり、修正ページで調整できる。 アクセントの位置や音の高さ、話すスピードなどを調整し、より自然な声に近づけ
「初音ミク」ブームが盛り上がった要因の一つに、パッケージに使用されているキャラクター・イメージがあげられます。イラストと簡単なキャラクター設定だけを提示して、その解釈は、ユーザーに委ねる、という手法です。 あれについて、「アニメ風の、いわゆる"萌え"絵が受けた」という指摘がなされています。しかし、それだけでは無いと思います。なによりも、あの「初音ミク」というキャラクターは、誰が書いても初音ミクになる、というわかりやすさがあります。 私は、絵心はまったくありませんが、初音ミクを描いてみろと言われれば、描くことができます。髪は緑で、いわゆるツイン・テールで、服はグレー、袖とスカートとストッキングは黒。幼稚園児に、あのパッケージを見せても、初音ミクと認識できるものを描いてくれるでしょう。絵がうまい人が描いても、下手な人が描いても、アニメにしても、3Dモデルにしても、二頭身にしても、「初音ミク」と
落合采配に絡めていろいろ書いてみる。 ご存知のことと思うが、先日の日本シリーズで、中日の落合監督は、最終回を目前にして、それまで完全試合のペースで投げてきた投手を降板させた。 その結果、中日は勝利し、実に半世紀ぶりの日本一を達成した。しかし、それでもそれでも落合采配にかんする評価は賛否半ばしているようだ。 野球にはくわしくないので、その采配が具体的にどういう意味をもっているかはわからない。その投手が負傷していたという話も聞く。 その上でいうなら、投手交代によって勝利の可能性が高まるのなら、そうすることは「スポーツ」としては当然のことだと思う。 1パーセントでも勝利の可能性が高まるなら躊躇なくそれを実行することが勝負の鉄則じゃないか? でも、結局、観客が見たいものは、「スポーツ」ではなく「ドラマ」なんだよね。 たぶん、本当の意味で「野球」そのものが好きなひとはそれほどいない。ただ「野球」を通
ニコニコ動画からサルベージ。 作者様のコメント: 「原曲のボーカルさんが、ボーカロイドみたいな歌い方をしていることもあり、声質以外ほとんど調整してません。パート分けは音楽的には考えていないので適当です。MEIKOはかなり厚化粧して声を美しくしていますが、ミクはほぼスッピンです。とりあえずvocaloid と vocaloid2の違いを聴いてみてください。ただ初音ミクにはまだ慣れていないので、ご容赦くんセイ。」 *参考 風の谷のナウシカ - 安田成美 http://www.youtube.com/watch?v=h7sv8YSSbqQ
やじうまwatch の記事から。「初音ミク」という歌手が 8月31日から、web 上ニコニコ動画や、アマゾンで大人気になっている。 とは言っても「初音ミク」は実在の歌手ではなく、YAMAHA の開発したボーカル音源 VOCALOID2 を用いたソフトの名前。VOCALOID2 は、VOCALOID の進化版でかなり自然に日本語を発音できるそうだ。 「初音ミク」は発売元 Crypton のVocaloid2 キャラクター・ボーカル・シリーズ のひとつで、声優 藤田咲の声を元にして合成される。メロディーも簡単に入力でき、そこに日本語を重ね合わせるだけとのこと。また今後、別の人の声のサンプリングで発売が予定されている。 実際聴いてみると合成音声もついにここまで来たか、という感じだ。今後、IDOL M@STER のようなゲームと連携できるようになったら面白いかもしれない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く