カルチャーと出版に関するtaro-rのブックマーク (2)

  • アラーキーのモデルだったKaoRiさんが「勝手に裸を撮られた」と告発した件|岡本タブー郎

    写真家・荒木経惟氏のモデルを長年務めてきたKaoRiさんが書いた告発文が話題となっています。 先に言っておきますと、長くグラビア雑誌を作ってきた自分としてはアラーキーの写真はやはり好きではなく、あのおっさんを撃ち落とせる何か素材があるやもしれぬとKaoRiさんの文章を一字一句丁寧に時間をかけて読みました。 結論としては、なんか加勢できねえ...。 そこに書いてあることは、少しでも「業界」にいたことのある人なら理解できる空気感でした。つまり間違いではないだろうという感想。もう私の裸の写真を使わないで下さいと彼女が言った言葉に対して荒木氏は、 「勝手に編集者がやった」 と、言ったと。言うだろうなあ。きっと言ったんだろうなあ...と、想像できます。 それが良い・悪いという判断を下すことは私がするべきことではないですが、こういった曖昧な業界であったこと間違いないだろうとはっきりと言えます。 Kao

    アラーキーのモデルだったKaoRiさんが「勝手に裸を撮られた」と告発した件|岡本タブー郎
    taro-r
    taro-r 2018/04/09
    アラーキーというよりそういう業界だったから…ってことかな。/ここに限らないのだろうけど,うまく食い物に出来たものが勝ちってことなのかもしれない。
  • 240万部でピース又吉いくらもらったのか 吉本側が「半分」取るから1億円いかない?

    芥川賞受賞作「火花」(文藝春秋)が240万部のスマッシュヒットを記録したお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんだが、その「印税収入」は単純計算で3億円を下らないとも言われる。 その一方、所属事務所の「よしもとクリエイティブエージェンシー」(吉興業)に半分近く「中抜き」される、との報道もある。 又吉「吉芸人なので全部が僕のものじゃない」 出版取次大手の日出版販売(日販)とトーハンが2015年12月1日に発表した年間ベストセラーランキングによると、総合1位は「火花」で発行部数240万部を記録。芥川賞受賞作が年間1位となったのは初めてだという。「3万部売れればベストセラー」とも言われる昨今では驚異的な販売部数だ。 出版界の通例として、書籍の印税は「定価と部数を掛けたものの10%」がもっともポピュラーとされる。 「火花」の書籍販売総額は、定価(税込1296円)に部数(240万部)を掛けたおよそ

    240万部でピース又吉いくらもらったのか 吉本側が「半分」取るから1億円いかない?
    taro-r
    taro-r 2015/12/15
    あぁ,なるほど。執筆は副業扱いじゃないんだ。
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