カルチャーと書評とアートに関するtaro-rのブックマーク (3)

  • 「現代のアート」について、少しは知っておきたい人のための7冊の本 - いつか電池がきれるまで

    「アート」に関して、僕は「好きだ、あるいは好きだと自分では思っているけれど、わかっているという自信はない」のです。 とくに「現代アート」については、「これが当に『アート』なのか?」と言いたくなることもある一方で、こういうのをわかったふりしないと、「アートがわからない人間」とみなされるのだろうな、と不安になるのです。 いや、そんなの「わからないものはわからない」というのが、誠実な態度なのかもしれませんが…… 今回は、僕がこれまで読んできた「現代アート」に関するのなかで、印象に残ったものを7冊紹介したいと思います。 ただし、僕自身はアートの専門家ではなく、近場で興味がある展覧会が開催されていれば足を運ぶ程度の人間ですので、「こいつわかってないなあ」というところも多々あるでしょうが、御笑納いただければ幸いです。 (1)芸術闘争論 fujipon.hatenadiary.com 芸術闘争論 (

    「現代のアート」について、少しは知っておきたい人のための7冊の本 - いつか電池がきれるまで
    taro-r
    taro-r 2019/08/14
    こういう本に書かれてることは,面白いし,そうだよな,と思う反面,ひどくがっかりする。
  • 【読書感想】有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか 絶望を笑いに変える芸人たちの生き方 (コア新書) 作者: てれびのスキマ出版社/メーカー: コアマガジン発売日: 2014/04/03メディア: 新書この商品を含むブログ (20件) を見る 内容紹介 コンビ間の軋轢や家族との衝突…… みんな下積み時代の苦悩を乗り越えたからこそ、脚光を浴びる現在がある。 ダウンタウン、ナインティナイン、爆笑問題・太田光、マツコ・デラックス……、 浅草キッド・水道橋博士が編集長を務めるメールマガジン 『水道橋博士のメルマ旬報』の人気連載「芸人ミステリーズ」配信分から 7篇を厳選の上、大幅に加筆修正して収録。 新書化にあたって『有吉弘行と猿岩石の地獄』『芸人・有吉弘行のウソ』の2篇を書き下ろし。 生い立ち、猿岩石時代、あだ名芸と毒舌、ダチョウ倶楽部・上島との関係など、 いま最も注目すべき芸人・有吉弘行

    【読書感想】有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2014/04/21
    アートは基本的には試行錯誤でたどり着くものだと思う。
  • 【読書感想】名作がくれた勇気 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    名作がくれた勇気 戦後読書ブームと日人 作者: 藤井淑禎出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2012/08/03メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 9回この商品を含むブログ (2件) を見る 内容紹介 戦後から高度成長期に貪り読まれ、知恵や元気をもらったとは? 『武器よさらば』『女の一生』『復活』『路傍の石』『宮武蔵』……名作を探訪し直し、読書の力の再生へと誘う! 僕がまだ子供だった30年くらい前から、「子供がを読まなくなった」と叫ばれ続けているような気がするのですが、このを読んで、「なぜ、(当時の)大人たちは、を読むことにあんなにこだわっていたのか?」の一端が理解できたように思います。 戦後日の再出発が、戦前戦中への根底的な反省のもとに進められたことは当然だろう。なにしろ結果からみても、国は焦土と化し、多くの国民が戦死し傷つき、何よりも、アジアの国々や人々に与え

    【読書感想】名作がくれた勇気 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2013/11/03
    音楽とかも現在「芸術」といわれているものが,当時は単なる流行音楽だったものっていうのが,結構,というかほとんどがそうだったりします。
  • 1