ネタと教育と歴史に関するtaro-rのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:聖徳太子は実在せず? 高校日本史教科書に「疑う」記述 - 社会

    「聖徳太子は実在したか」について記述した教科書  【岡雄一郎】聖徳太子は架空の人物――!? 2014年度から主に高校2年生が使う日史の教科書では、これまで「常識」とされてきた歴史を疑う記述が目立つ。「史実は容易に定まらない」という歴史学の宿命を教えるのが狙いのようだ。  清水書院は「聖徳太子は実在したか」と題したコラムを載せた。憲法十七条や冠位十二階といった施策は太子の実績と断定できない、旧1万円札で有名な肖像画も「太子像」とする根拠がない――との内容だ。  近年、太子の実像に関する史料研究が進んだことに触れ、「多くの疑問が提起されている」と結んでいる。「研究者の間では以前からある話題。史料には様々な見方があるという面白さを知ってほしかった」と編集担当者は話す。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝

    taro-r
    taro-r 2013/03/28
    「歴史認識なんて定まるわけがない」と教えてください。
  • 備忘録 - そもそもなぜ弱者を救済せねばならないのか : 404 Blog Not Found

    2012年06月26日12:00 カテゴリCodeValue 2.0 備忘録 - そもそもなぜ弱者を救済せねばならないのか およそ現代の文明国において、「弱者、救済すべき」というのは共通認識(common sense)となっているようだ。生活保護者を叩く人ですら、「あの者は弱者にあらず」という論法は使っても「そもそも弱者を救済すべきではない」とまでは言わない。 しかしそれを子どもに問われた時、あなたはどう答えるか? これは意外と即答しがたき難問ではないか? 「偉い人がそう言っていたから」というその場しのぎの解答さえ、実は危うい。 「弱者を救済すべき」とは、五戒にも十戒にも書いていないのだ。「不救弱戒」もなければ「汝、弱者を救済を怠るべからず」もない。 代わりに書いてあるのは、「不偸盗戒」であり「汝、隣人の財産を欲するべからず」。私有財産の尊重なら、どちらにも書いてある。しかしご存知の通り弱

    備忘録 - そもそもなぜ弱者を救済せねばならないのか : 404 Blog Not Found
    taro-r
    taro-r 2012/06/26
    そもそも西洋における民主化は権力者が下級層の反乱を怖れて起きたもの。つまり窮鼠猫を噛むから…が正しい答えだと思う。/まぁでもポートフォーリオかな…と答えるけど。
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