ネタと日本語とfoodに関するtaro-rのブックマーク (3)

  • ウイダーinゼリーから「ウイダー」が消えた日 | 食品 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    かつて、「10秒チャージ、2時間キープ」のキャッチフレーズで一世を風靡した「ウイダーinゼリー」。 森永製菓が製造・販売し、1994年の発売以来「ウイダー」の略称で親しまれてきた同商品だが、2018年3月の出荷分から商品名は「inゼリー」(インゼリー)に変わり、ウイダーという名前はひっそりと削除された。パッケージ前面のロゴも森永のエンゼルマークに切り替えられている。 実は数年前から「ウイダー隠し」状態 「消費者の多くは、パッケージの形と目立っている前面の『in』の文字でブランドを判断している」(森永製菓)というだけに、販売への悪影響はほとんどないようだ。 実は広告などでは数年前から「戦略的ウイダー隠し」といえる状況が続いていた。2014年に、栄養別に訴求するパッケージからカロリー別パッケージに大幅リニューアルしたときから、マーケティングに関してはインゼリーという呼び方に統一していたという。

    ウイダーinゼリーから「ウイダー」が消えた日 | 食品 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    taro-r
    taro-r 2018/07/03
    なにが「inゼリー」なのかわからなくなった…。
  • 皆さんご存じじゃないと思う「カンシャオシャーレン」 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク(1):札幌のホテルでもメニュー「誤表示」発覚 支配人が会見で謝罪(FNNニュース) 世間を騒がせている「メニュー偽装問題」なのですが、一連の報道のなかで、僕はひとつ、ものすごく気になった場面があって。 それは、この「中華料理の責任者」が出てきた場面。 28日夜、記者会見した阪急阪神ホテルズの出崎 弘社長は、「芝エビの問題、こちらは、お客様から見ますと『偽装』と受け止められても仕方がないかなというような感じを持っております」と、メニューに「芝エビ」と表示しながら、実際には、安いバナメイエビを使用したことについて、「偽装と受け止められても仕方がない」と謝罪した。 しかし、その一方で、「中華料理の世界では、『小ぶりのエビ』を日料理の名前に翻訳するときは、『芝エビ』と書くのだという、人(中華料理の責任者)は、そのようにずっと認識をしておりまして。もし可能であれば、中華の責任者から

    皆さんご存じじゃないと思う「カンシャオシャーレン」 - いつか電池がきれるまで
    taro-r
    taro-r 2013/10/30
    クックドゥにあった気がするが,何をさすかは覚えてない。
  • 『東京チカラめし』が落ち目になった理由は非常にシンプル / 味の質が落ちたから客が離れていっただけ | ロケットニュース24

    人気情報サイト『Business Journal』で、フリーライターの福井晋さんが『東京チカラめしへの逆風 出店ペース鈍化、大幅減益…御三家の包囲網でブームに陰り?』という記事を書いた。なるほどなるほど、かなり興味深い。『東京チカラめし』の現状は、確かに書かれている通りの流れになっている思う。 ・味の質が落ちたから落ち目になった しかし、ひとつだけこの記事を補足するかたちで『東京チカラめし』が「落ち目」になった理由を語らせてほしいと思う。ダメになった理由。それは非常にシンプルな理由。味の質が落ちたから落ち目になった。ただそれだけである。そこさえしっかりしていれば、落ち目になっていなかったと断言できる。 ・しわ寄せを客が被ることになった コストダウンやスピーディーに提供することを優先したために、そのしわ寄せを客が被ることになったのだ。客が飲店に求めるものの最重要ポイントが「味」。たとえ作る

    『東京チカラめし』が落ち目になった理由は非常にシンプル / 味の質が落ちたから客が離れていっただけ | ロケットニュース24
    taro-r
    taro-r 2013/06/15
    「味の質」と「味」は別のものなんだろうか?
  • 1