ネタと書評と教育に関するtaro-rのブックマーク (2)

  • なぜ教師の性犯罪はなくならないのか「スクハラ」の実像 - エキサイトニュース

    2012年には、40倍の119人だ。 問題教師が10年間で急増したのではない。これまで見過ごされていたものが厳しく処分されるようになり、表に出てきたのだ。 〈子どもたちを育てようと教師になったはずの人たちが、なぜ子どもをつぶすようなことをするのか。学校はどうして隠蔽に走ってしまうのか。スクールセクハラはどうすれば防げるのか〉 池谷孝司の『スクールセクハラ なぜ教師のわいせつ犯罪は繰り返されるのか』は、教師による生徒へのスクールセクハラのドキュメントだ。 〈教育関係者は「なぜ学校でそんなことが」と嘆くが、実は教師が指導の名の下に強い力を持つ学校だから起きる構図なのだ。信頼する教師が加害者になる、学校だからこそ起きる「権力犯罪」なのに、学校や教育委員会は「一部の不心得者の行為」「どこの組織にもそういう人間はいる」という認識にとどまり、さらには保身による隠蔽体質が次の事件を生む構造がある〉 〈も

    なぜ教師の性犯罪はなくならないのか「スクハラ」の実像 - エキサイトニュース
    taro-r
    taro-r 2014/10/22
    別の記事から連想したのだけど,こういう表紙の写真ってOKなんだろうか?。法律的には問題ないのはわかってるんだけど…。
  • 齋藤孝「10分あれば書店に行きなさい」 - H-Yamaguchi.net

    齋藤孝「10分あれば書店に行きなさい」(メディアファクトリー新書2012年) メディアファクトリーからのいただきもの。多謝。著者は、『声に出して読みたい日語』など数々のベストセラーで知られるあの齋藤孝さんだ。最近のはタイトルがとてもわかりやすくて、タイトルを見ただけで半分ぐらいは読んだ気になれたりするものだが、このもまさにそういう感じ。もちろん文も読みやすくてすらすら読める。 実際、このの主張は比較的シンプルだ。簡単にまとめると、 (1)を読め (2)紙のを買え (3)書店へ行け というぐらいにまとめられようか。そう主張する理由(の主な1つ)もちゃんと、帯に「リアル書店の刺激が旺盛な知的出力を支える!」と書いてある。リアル書店は、 (1)当初は考えていなかった新たなとの出会いがある (2)に満たされ、好きが集う空間から知的刺激を受ける という得がたいメリットがあるから、

    齋藤孝「10分あれば書店に行きなさい」 - H-Yamaguchi.net
    taro-r
    taro-r 2012/11/14
    長い…。結論としては宗教書ってことで良いのでしょうか?(多分違う)
  • 1