ネタと書評と経済に関するtaro-rのブックマーク (7)

  • 【読書感想】東芝解体 電機メーカーが消える日 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    東芝解体 電機メーカーが消える日 (講談社現代新書) 作者: 大西康之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/05/17メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る Kindle版もあります。 東芝解体 電機メーカーが消える日 (講談社現代新書) 作者: 大西康之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/05/17メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 巨大な負債を抱え、会社解体の危機に喘ぐ東芝――いや、東芝だけではない。かつて日企業を代表する存在だった総合電機が軒並み苦境に陥っている。東芝・ソニー・日立ほか大手8社の歴史や経営を詳細に分析することで日の総合電機がはまった巨大な陥穽を描く。名著『失敗の質』総合電機版とも言える1冊。 なぜ日の電機メーカーは、海外メーカーに負け続けているのか? 品質はすぐれているはずなのに…… 東

    taro-r
    taro-r 2017/06/19
    アメリカの自動車業界の話のようだけど,日本はルノーやフェラーリの様になる家電メーカはなかったなぁ。
  • 【読書感想】好きなことだけで生きていく。 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    好きなことだけで生きていく。 (ポプラ新書) 作者: 堀江貴文出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2017/05/09メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る Kindle版もあります。 好きなことだけで生きていく。 (ポプラ新書) 作者: 堀江貴文出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2017/06/09メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 自分の人生を無駄にしている人へ伝えたい、「自分の時間」を取り戻す生き方―。ホリエモンの後悔しない生き方・働き方論、決定版。他人、時間、組織、お金、欲望などにふりまわされず、「好き」を生きがいにするため、どう考え、行動すればいいのかを明快に説く!最初の一歩を踏みだすことができない不器用な人たちに勇気を与える、最強の人生指南書。 堀江貴文さんのを読むたびに、「今の世の中では、こういう

    【読書感想】好きなことだけで生きていく。 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2017/06/12
    衣替えの時は,服を捨てるんだろうか?と思った。
  • 【読書感想】自動販売機の文化史 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    自動販売機の文化史 (集英社新書) 作者: 鷲巣力出版社/メーカー: 集英社発売日: 2003/03メディア: 新書 クリック: 13回この商品を含むブログ (26件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 自動販売機の歴史は意外に古く、そのルーツは古代エジプトにまでさかのぼる。その後、一九世紀のイギリス、二〇世紀前半のアメリカで発展。日にはすでに明治時代からあったが(日人による第一号は1888年)、あまねく普及するのは二〇世紀後半のことである。今日の日では全国津々浦々に普及し、その数は五五〇万台を超え、年間売上金額は七兆円に上る。世界一の「自動販売機大国」なのである。自動販売機はなぜ日で発達したのか。自動販売機が人間や社会に与えた影響は何か。自動販売機の歴史文化を豊富な図版を使って述べる。 自動販売機大国、日。 この新書、その「自動販売機」のルーツ、そして、一般的なも

    【読書感想】自動販売機の文化史 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2014/10/25
    ガチャガチャは自動販売機にカウントされているのだろうか?
  • 【読書感想】ヤバい経営学 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ヤバい経営学―世界のビジネスで行われている不都合な真実 作者: フリークヴァーミューレン,Freek Vermeulen,木隆一郎,山形佳史出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2013/03/01メディア: 単行購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (18件) を見る Kindle版。僕はこちらで読みました。 ヤバい経営学―世界のビジネスで行われている不都合な真実 作者: フリーク・ヴァーミューレン出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2016/07/01メディア: Kindle版この商品を含むブログ (4件) を見る 内容紹介 欧州No.1ビジネススクールの人気若手教授による初の著書。世界で行われている、経営のおかしなこと、間違っていることを痛快に解き明かす。余談たっぷりで読み口は軽いものの、内容はすべてアカデミックでの知見や、豊富な企業の調査やコンサル

    【読書感想】ヤバい経営学 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2013/04/23
    裏をかくことが本質の場合,定石や定説とかはありえない…ってことなのかもしれないなぁ。/経営はともかく経済に関しては,誰も正解なんていってない気がする。
  • ワンクリック — Amazonを作った天才ギークの半生!めっちゃオススメ!!

    ワンクリック —  Amazonを作った天才ギークの半生!めっちゃオススメ!! 「ワンクリック」でもまだ不満 ご存知のとおり、Amazonはオンライン小売店である。 実際の店舗がある場合とオンラインでは、顧客満足を高めるための手法が異なってくる。 Amazonが向かった究極の顧客満足、それは「人間の介入を最小限度にする」ことで、商品の選択から買い物、到着までの「買い物体験」全体を最適化することだったのだ。 Amazonで買い物をした多くの人が分かると思うが、Amazonで一度買い物をすると、「この商品もおすすめ」というメールが届いたり、次回サイトにアクセスすると、「立花岳志さんへのおすすめ商品」がリストで表示されたりする。 さらに、自分が探している商品をクリックすると、「この商品をチェックした人は、こちらも見ています」や「あわせて買いたい」などのリンクも表示される。 これらは、ベゾスがAm

    ワンクリック — Amazonを作った天才ギークの半生!めっちゃオススメ!!
    taro-r
    taro-r 2012/11/10
    電子書籍ではない皮肉。
  • [書評]不透明な時代を見抜く「統計思考力」(神永正博): 極東ブログ

    例えば、小泉改革で格差は拡大したとよく言われる。当だろうか。いろいろな議論はあるが、議論の大半は論者の主観であったり、論者の身の回りの生活感覚から導かれた、ごく局所的な状況報告であったりする。 それ以前に、「小泉改革で格差は拡大した」という命題はいったい何を意味しているのだろうか。命題は真または偽として評価されるものだ。「それが当であるか、あるいは嘘であるか」という判定は、このケースでは格差の定義とその評価法に依拠している。一番明快な説明は、数値的・数学的に格差なる社会現象を定義し、実際に統計データに当たってみて、その正否を見ればよい。それが方法論ということでもあり、統計学はその数値的な表現から方法論によく利用されている。 書、「不透明な時代を見抜く「統計思考力」(神永正博)」(参照)は、統計から各種議論の正否を考えるための参考書でもあり、加えて統計を使って考える際の勘所を比較的平易

    taro-r
    taro-r 2009/09/02
    証拠がなくても「自分達がそう思う」とか「実際困っている人が(一人は)いる」という論調だったよなぁ,あの頃は。/貯蓄が減ったのは,投資する人が増えたからでは?
  • 2008年はどう予測されていたか - H-Yamaguchi.net

    このウェブサイトは山口 浩の個人的な考えを掲載したものであり、山口が所属ないし関係する機関、組織、グループ等の意見を反映したものではない。サイトは投資の勧誘ないし銘柄の推奨を目的とするものではなく、サイトに掲載された情報(リンク先ないしトラックバック先の情報を含む)をもとにして投資その他の活動を行い、その結果損失をこうむったとしても、山口は責任を負わない。サイトの記載内容は、予告なく追記、変更ないし削除することがある。サイトに寄せられたコメントおよびトラックバックは、いったん保留した上で公開の可否を判断する。判断の基準は公開しない。いったん公開した後でも、一存によりなんらの説明なく削除し、当該IPを投稿禁止に指定することがある。 このworkは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています(帰属 - 非営利 - 派生禁止 2.1 日)。 まずは、過去に出された

    2008年はどう予測されていたか - H-Yamaguchi.net
    taro-r
    taro-r 2008/10/27
    経済学者って,本当に学者なんかいな。というか経済学って本当に学問なんかいな。しかしここに紹介されている本って,一年経つともう中古じゃ売れないって事だなぁw
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