ネタと歴史と男女に関するtaro-rのブックマーク (3)

  • こんなにも違う! 日本とヨーロッパにおける女性文化比較!

    ・こちらではが夫の許可なくして家庭外へ出ることはあまりない。あちらの女性は夫に報せることなく好きなところに行く自由を持っている。 ・こちらの国の未婚女性は何より処女性と純潔が重視されるが、あちらの国では処女も純潔も重んじない。非処女であろうが名誉さえ失っていなければ結婚できる。 ・こちらでは普通女性が事を作る。あちらでは男性が主に料理する。 ・こちらでは女性が酒を飲むことははしたないことと考えられている。あちらでは女性の飲酒はごく普通で、イベントごとではたびたび深酒する。 ・こちらでは財産は夫婦共有のものである。あちらの国では夫婦それぞれが自分のぶんを持っている。時にはが夫に高利で貸し付ける。 ・こちらでは、離婚することは罪悪であるうえ、特ににとっては最大の不名誉でもある。あちらでは自由に何回でも離婚できる。がそのことで名誉を失うことはないし、いつでも再婚できる。 ・こちらでは夫

    こんなにも違う! 日本とヨーロッパにおける女性文化比較!
    taro-r
    taro-r 2019/10/20
    明治維新に西洋に追いつけ追い越せした結果が今。処女信仰は,そもそも日本にはなかったからねぇ。
  • 寺山修司のラブレター展示会|NHK 首都圏のニュース

    詩人や劇作家などとして活躍した寺山修司のラブレターを集めた展示会が、前橋市で開かれています。 この展示会は、詩人や劇作家、映画監督などとして活躍し、昭和58年に47歳で亡くなった寺山修司について知ってもらおうと、前橋文学館が開いています。 会場には、25歳くらいの寺山が、のちにとなる女優の九條映子さんに送った直筆のラブレター9通が展示されています。 仕事で京都などに滞在し、九條さんにしばらく会えなかった際の手紙には、「ちょっと口げんかする時間でもいいから逢いたい」とつづられています。 また、別の手紙には、「自尊心や誇りよりも愛情が大事なのではないか」と書かれているほか、ドラマのシナリオの評判を気にする内容などもあり、寺山が日々感じたことをこまめに伝えていたことがうかがえます。 前橋文学館の館長で、寺山と親交があった萩原朔美さんは「詩や脚などの作品と比べると、ラブレターの内容はとても率直

    寺山修司のラブレター展示会|NHK 首都圏のニュース
    taro-r
    taro-r 2018/04/24
    自分の場合は100年くらい待って欲しい。
  • [書評]さむらいウィリアム 三浦按針の生きた時代(ジャイルズ・ミルトン): 極東ブログ

    書「さむらいウィリアム 三浦按針の生きた時代」(参照)のメインタイトルはオリジナル「Samurai William: The Adventurer Who Unlocked Japan」(参照)のメインタイトルをそのまま受け、江戸という時代が築かれようとする時代に、英国人でありながら日のサムライ(旗)となったウイリアム・アダムス(William Adams)、日名・三浦按針に焦点を当てている。 だが、白石一郎が三浦按針を主人公に描いた歴史小説「航海者―三浦按針の生涯」(参照)のような、フィクションを交えた、その生涯の物語描写とは異なる。かなり違うと言っていい。 書は、三浦按針に主軸を置きながらも、邦題の副題が示すように「三浦按針の生きた時代」という時代そのものを描き出している。実際のところ、ウイットに富む小説的な叙述の形式を取っているが、描き出す手法は正統の歴史学に近い。書は、

    taro-r
    taro-r 2011/12/07
    「あれも愛,これも愛,多分愛,きっと愛」と,愛はあちらこちらにある。
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