ネタと法律とアートに関するtaro-rのブックマーク (4)

  • 女性器データ提供の「ろくでなし子」に今日判決 - 社会 : 日刊スポーツ

    自分の女性器の立体的なデータを提供したとして、わいせつ電磁的記録頒布などの罪に問われたペンネーム「ろくでなし子」の漫画家五十嵐恵被告(44)に、東京地裁(田辺三保子裁判長)は9日、判決を言い渡す。求刑は罰金80万円。 被告は「女性器をモチーフにしたアート作品で、わいせつではない」と無罪を主張。弁護側は「立体データは平面の起伏のみで無機質。色彩や陰影を含まず、現実感に欠ける」とわいせつ性を否定していた。 起訴状によると、被告は2013年10月と14年3月、自分の性器の形状を3Dプリンターで再現できるデータを第三者に配ったほか、14年7月には都内のアダルトショップ内に女性器をかたどった石こう製の作品を展示したとしている。(共同)

    女性器データ提供の「ろくでなし子」に今日判決 - 社会 : 日刊スポーツ
    taro-r
    taro-r 2016/05/10
    「自分自身のものはわいせつではない」が認められたら,ほとんどのわいせつ罪は成り立たないのでは?という気がする。
  • 『Santa Fe』はやっぱり児童ポルノ!? Amazonからも消え、出版元・朝日出版社も「販売したら捕まる」との認識 - おたぽる

    『Santa Fe』はやっぱり児童ポルノ!? Amazonからも消え、出版元・朝日出版社も「販売したら捕まる」との認識 ついに日から始まった、児童ポルノの所持禁止。罰則の適用には「自己の性的好奇心を満たす目的での所持」という制限があるにもかかわらず、すでに“自主規制”が始まっている。 性的好奇心目的での児童ポルノ所持罪の罰則適用が始まる前日、今月14日時点で、ECサイト最大手「Amazon」からは早くも、宮沢りえのヘアヌード写真集『Santa Fe』(朝日出版社)が削除されていた。1991年に出版された書は、1999年に再編集された「NEW EDITION」版を刊行しているが、いずれも削除済み。「Amazon」以外にも、ネット書店「honto」や「e-hon」などでは書誌データ自体は残っているものの、購入不可となっている。 出版元である朝日出版社のサイトでは、1991年版は「品切・重版

    『Santa Fe』はやっぱり児童ポルノ!? Amazonからも消え、出版元・朝日出版社も「販売したら捕まる」との認識 - おたぽる
    taro-r
    taro-r 2015/07/17
    今の宮沢りえをお楽しみください。
  • 「3Dプリンターわいせつデータをメール頒布」逮捕、雑感: 極東ブログ

    昨日に続いて、もにょーんとした話題。これも皆目わからない話題だなあと思うが、書いてみるかな。ちなみに、昨日この修辞を使ったら、「皆目わからない」のは、ご年配だからじゃないだろうか」と言われてしまったよ。まったくね、年じゃでな、っていう話は、たぶん今日公開するcakesの開高健についての記事のほうで書いたんで、じゃ、こっちはこっちで。 話題はあれです。まず、ニュースを拾っておこうと、それにはNHKが無難だなと思ったけど、NHKで見つからなかった。なかったっけかな。 代わりに比較的早い時期と思われるニュースとして毎日新聞「3Dプリンター:わいせつデータをメール頒布 警視庁逮捕」(参照)を拾っておく。 毎日新聞 2014年07月14日 11時37分(最終更新 07月14日 12時13分) 3D(三次元)プリンターを使い、女性器を造形するためのデータを頒布したとして、警視庁保安課は14日、自称芸術

    「3Dプリンターわいせつデータをメール頒布」逮捕、雑感: 極東ブログ
    taro-r
    taro-r 2014/07/15
    実際に配布されたデータを出力してもしょぼい舟のおもちゃで,それに,価値を感じる人を揶揄っている芸術かな?と思った。逮捕されてむしろ権威付けされたのではないだろうか?
  • 「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ

    漫画家にとって、恐ろしい時代だ」――ネット上ではここ数年、漫画の「トレース疑惑」の検証が盛んだ。別の作家の漫画から似た構図のコマなどを見つけてネット上に公開。「盗作」と騒動になれば、出版社がその漫画を絶版にすることもある。 だが漫画界では、作家同士の模倣はよくあること。ほかの作品を参考に描くことも、暗黙のうちに認められてきたという。同人作家による2次創作も黙認され、“グレーゾーン”から多くの作品が生まれてきた。 漫画の編集実務に詳しい編集者・文筆家の竹熊健太郎さんが4月15日、「著作権保護期間延長問題を考えるフォーラム」(ThinkC)が開いたパネルディスカッションに参加し、模倣やトレースの事例を紹介。「漫画制作の現場は法律ではなく、慣習で動いている」と現状を説明した。 パネルディスカッションには、北海道大学大学院法学研究科教授の田村善之さん、弁護士でクリエイティブ・コモンズ・ジャパン専

    「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ
    taro-r
    taro-r 2008/04/18
    参考文献の様に,出典明記で許可不要…っていう落しどころは無いですかね?
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