ネタと音楽と宗教に関するtaro-rのブックマーク (6)

  • 寿命と引き換えにパワーアップ→今すぐ老ける 究極の選択を迫られる漫画が謎の説得力で笑い誘う

    怪物と戦う勇者が、“寿命と引き換えに強くしてくれる悪魔っぽいヤツ”と出会うことから、斜め上の方向に展開する漫画が謎の説得力で笑いを誘っています。 漫画は「く……このままじゃヤツには勝てない……」と勇者が床に伏している場面からスタート。対峙するのはいかにもヤバそうなカニの怪人です。 絶体絶命の勇者ですが、突然「今すぐキサマを強くする事はできる だがそれには代償が必要だ」という声が。悪魔っぽい何か、降臨です……! 代償として「キサマの寿命を10年分いただく!」と提案する悪魔に対し勇者は、「それくらいかまわない!」「老後の心配より今勝つことが大事なんだ!」と受け入れようとしますが、ここで悪魔が「前々から思ってる事を言わせてもらうけど…なんでみんな寿命を『後ろから取られる』と思ってるの!?」と全力ツッコミ。 悪魔によると、寿命という表現が老後を連想させているのかもしれないが、人がいつまで生きるか分

    寿命と引き換えにパワーアップ→今すぐ老ける 究極の選択を迫られる漫画が謎の説得力で笑い誘う
    taro-r
    taro-r 2018/08/25
    チャーリーパーカーとか,そんな感じ。
  • ポール・マッカートニー、銃撃死によってジョン・レノンがいかに神格化されたかを語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/127253

    残すところ、今月末のロラパルーザへの出演のみとなっているポール・マッカートニーのアウト・ゼアー・ツアーだが、ポールはジョン・レノンが1980年に銃撃され他界してから、ジョンが神格化されていくのと折り合いをつけていくのが大変だったことを語っている。 ポールはエスクワイア誌の取材に応えてさまざまな話題について答えているが、次のように元ビートルズのメンバーでジョンだけが神格化されていった経緯を振り返っている。 「ザ・ビートルズが解散するとぼくたちはそれぞれになんか平等な感じになったんだよ。ジョージ(・ハリスン)はジョージのアルバムを作って、ジョンはジョンのを作って、ぼくはぼくのを作って、リンゴ(・スター)はリンゴのを作ったっていうふうにね。だから、なんかビートルズの頃のようでもあったんだよ。みんな平等にやってるなって。その後、ジョンが銃撃されて他界して、この事件が単純に恐ろしかったということのほ

    ポール・マッカートニー、銃撃死によってジョン・レノンがいかに神格化されたかを語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/127253
    taro-r
    taro-r 2015/07/12
    気持ちはわかるが,それを言っても仕方がないように思う。/いや,他にもいるじゃないですか,殺されて神格化された人,あの人とか…。
  • zip圧縮して解凍するとデータがちょっと劣化するってホント?

    onoken | owl*tree @ax_onoken 一度ネットを通っただけで劣化する。ほんの少しの劣化が、マルチファイルのように数が増えると最終的な出音にかなり影響する。 さらにzip圧縮。圧縮した時点で容量減ってるんだから音質も減るに決まってる。必ず無圧縮かメモリ持参を心掛けてます。 2014-12-17 15:28:23 onoken | owl*tree @ax_onoken さらに言えばUSBメモリとCD、DVDの音質の違いでメディアを指定される事すらある。音源近くにに水晶を置いておけとかもーほんとキリがないので、無圧縮zipでサーバーのなるべく上の階層に上げるようにしてます。CDマスタリング用などは200%メモリ持参でエンジニア様に手渡しです。 2014-12-17 15:33:48 onoken | owl*tree @ax_onoken 不思議なもんだよねぇ。一旦zip

    zip圧縮して解凍するとデータがちょっと劣化するってホント?
    taro-r
    taro-r 2014/12/18
    zipは普通のファイルも圧縮してるわけで,元にもどらなかったら大騒ぎだと思うが。zipして送ったら,パワーポイントの絵が描き変わっていた…とか?
  • 佐藤タイジ、ソーラー電力使用による音質向上を実演で紹介

    指出編集長が佐藤に「THE SOLAR BUDOKAN」で得たものは何かたずねると、佐藤は太陽光発電の電力を利用したことで「音が全然いい。低音も高音も広がった」と音質が改善したことを挙げる。佐藤はライブ前に電力消費量を把握するためにスタジオでテストしたはずが、ソーラー電源の使用による音のよさのほうが気になったというエピソードを披露した。この発言について指出編集長は「『ソトコト』のエネルギー特集は取り組まなくてはならないテーマなので、なにか楽しくできないかなと思っていました。音のよさは(佐藤)タイジさんじゃないとわからない視点。勉強になりました」と述べた。 そして今回のイベントでもソーラー電源が使用されていることが紹介されると、佐藤は「やってみますか?」とギターを手に実演へ。彼はアンプを会場の電源に繋いだ状態でギターを演奏したあと、ソーラー電力の蓄電システムにて再びプレイ。両サウンドを聴き比

    佐藤タイジ、ソーラー電力使用による音質向上を実演で紹介
    taro-r
    taro-r 2014/11/19
    電池によるライブですか。音が本当に変わるかはともかく,広がると良いですね。アクゥースティックでやればいいのに,とは思うけど。
  • 彼はなぜゴーストライターを続けたのか~佐村河内氏の曲を書いていた新垣隆氏の記者会見を聴いて考える(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「佐村河内さんが世間を欺いて曲を発表していることを知りながら、指示されるがまま、曲を書き続けてた私は、佐村河内さんの「共犯者」です――「全聾の作曲家」として、NHKスペシャルを初め、あらゆるメディアで称賛されてきた佐村河内守氏のゴーストライターだった新垣隆氏が、2月6日、謝罪の記者会見を行った。 会見する新垣隆氏(都内のホテルで)今でも「共同の作品」佐村河内氏のCD18年間に20曲以上を提供。その中には大編成で80分にわたる交響曲もある。それも含めて報酬は700万円前後、という。この間、佐村河内氏はいくら稼いだのだろう。CDは、『交響曲第一番HIROSHIMA』は約18万枚、『鎮魂のソナタ』は10万枚以上売れたというが、新垣氏には一円の印税も渡っていない。それでも報酬引き上げを求めもせず、今でも不満を抱いていないようだ。 『交響曲第一番HIROSHIMA』では、佐村河内氏は「中世宗教音楽

    彼はなぜゴーストライターを続けたのか~佐村河内氏の曲を書いていた新垣隆氏の記者会見を聴いて考える(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    taro-r
    taro-r 2014/02/07
    オウム尺度でしか語れない人なんだなぁ…。/私はむしろ音楽の著作権の方に神話みたいのを感じる。
  • 御札はどうして売れるのか - レジデント初期研修用資料

    神社の御札は、機能がないのによく売れる。構造は簡単で、恐らくは寸分違わぬコピーを量産することも容易であって、神社で販売されている物にしたところで、売っているのは職ではなくアルバイトであることも多い。 熊野神社の牛王符宣誓あたりになると、そもそもあれは和紙に印刷された木版画であって、同じ品質、同じ材料で、レーザープリンターで何枚でも量産できる。同等の機能を持った安価なコピー品をいくらでも作れるはずなのに、神社の御札を求める人達は「物」を求めて、山奥にある神社までわざわざ出向く。 映画であったり音楽であったり、同等機能を持ったコピー品が安価に出回る昨今にあって、神社の御札にはなんのコピープロテクトもかけられていないのに、コピー品を求めるユーザーがどこにもいない。あれはヒントなのだと思う。 宣誓は大事 熊野神社の熊野牛王符は、お守りとして飾られる場合と、誓約書として使われる場合とがあって、

    taro-r
    taro-r 2013/03/09
    何かのヒントになりそう。/丘サーファーだったり,偽のアディダスとかもあるくらいだから,見栄でやってる人には,あまり通用しないのだろうけど。むしろ自宅に飾るようなものの方が嘘をつけないような。
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