先日、Zoomの設定とチェックをしていて、音質が悪いなあと思った。別段、そんなものかとは思うのだが、MP3に圧縮かけ過ぎたような感じで、まあ、同じ原理の圧縮だしなあと思い、そういえばあの圧縮は心理的なものだったなと思い出す。以前、坂本龍一が音楽はMP3ではだめみたいなこと話していたようにも思い出した。エンコーダでもいろいろ違いがあったな。最近ではハイレゾの配信もあるみたいだが、どのくらい普及しているのだろうか。そもそもイヤホンとかでハイレゾのメリットがあるのだろうか。 CDが出てきたころも似たような話題があった。LPと音が違うというのだ。けっこうとっぴな議論もあったようだが、とんと聞かなくなった。 自分はというと、私は、荒井由実・松任谷由実のファンで、LPからカセット、CDという変遷でその音を聞いていたのだが、CDで聞き直したときは(特に『PEARL PIERCE』)、へえ、こんな音入って
今月21日に開催された新国立競技場のこけら落としイベント「~HELLO OUR STUDIUM~」。会場の6万人が一番湧いたのは嵐の登場だった。嵐はトロッコで競技場を周り、「Love So Sweet」「Hapiness」「A・RA・SHI」、ラグビーイメージソングにもなった「BRAVE」の4曲を熱唱。松本潤(36)は「ここでいろんな記録や伝説が生まれていくと思うと、ワクワクしますね!」とコメント。満員のスタジアムは熱狂に包まれた。 そんな“内部”に負けないほど盛り上がっていたのが実は“周辺”だった。競技場の周囲は仮囲いがされ、全く近寄れない状態だが「ツイッターにリハーサルの曲が聞こえた、って書いてあって来ました」(30代女性)と、競技場を取り囲む道路には嵐グッズを持ったファンがびっしり。東京五輪時の暑さ対策のため“風通し”に重点を置いて建てられたという競技場は“音漏れ”というオマケがつい
by Oleg Sergeichik オーディオ技術者や専門家によるオーディオ関連の国際組織Audio Engineering Society(AES)で、「音源をMP3で圧縮することで、楽器の持つ感情的特性が変化する」という内容の研究論文が公表されました。この研究によると、MP3圧縮は視聴者の幸福を奪い、反対にハイレゾ音源のような感情特性におよぼす影響の少ない音源は人の幸福に良い影響を与えるとのことです。 AES E-Library » The Effects of MP3 Compression on Perceived Emotional Characteristics in Musical Instruments http://www.aes.org/e-lib/browse.cfm?elib=18523 MP3s make you less happy, study says |
ある小学校の先生が、受け持ったクラスが学級崩壊状態に陥ったため、「静かにしなさい」などといつも声をからして叫んでいました。そのため喉にポリープができてしまい病院で治療を受けるまでになってしまいました。 そこで声の出し方を見直しました。まず自分が学校でどんな声で話しているかを録音して聴きました。するとあまりにヒステリックな声だったことに驚きました。もっと楽に出せる声を意識して発声し、それを録音して繰り返し聴いては、自然な声に近づける訓練を続けました。すると、人が変わったような落ち着いた声になりました。そして学級崩壊もおさまりました。 これは、この春出版された「声のサイエンス あの人の声は、なぜ心を揺さぶるのか」(山崎広子著、NHK出版新書)で紹介されたエピソードです。似たようなことを最近、耳にしました。スーパーでの試食会を担当した食品メーカーの社員が、お客に「どうぞ、○○の試食サービスをして
音楽を聴いて鳥肌がたつ人は特別? 音楽を聴いて鳥肌がたつ人は、たたない人と脳の働きが異なるという。 南カルフォルニア大学が音楽を聴いて鳥肌がたつ10名と鳥肌がたたない10名、合計20名の学生を集めて行った研究によると、音楽を聴いて鳥肌がたつ、または寒気がする人は、脳の密度が高い傾向にあるということが分かった。 音楽を聴いて「鳥肌がたつ」人は、音を聞き取る聴覚皮質と、感情を表現する部分の神経が深く関係しているのだという。 その傾向として、鳥肌がたつ人はそうでない人に比べて、より強くより過剰に、感情を感じ取るのだそう。 さらにこれは、音楽と記憶にもリンクしており、特定の音楽が過去の思い出をよみがえらせることもあるという。 良い音楽や、心打つ音楽に出会った時に鳥肌がたつ豊かな感受性を持っている人は、そもそも脳の構造からして違うことが分かった。(フロントロウ編集部)
は10月23日から、麺をすする音のカモフラージュ機能を搭載したフォーク「音彦」のクラウドファンディングによる予約販売受付を、日清食品グループ オンラインストアで開始した。 「音彦」は、“ヌードル・ハラスメント”に着目した前代未聞のフォーク。不快とされる音に心地よい別の音をかぶせることで快適な時間を作り出す「音姫(おとひめ)」(※TOTOのトイレ用擬音装置)に着想を得て開発をスタートしたこのフォークには、搭載された高性能集音マイクが麺のすすり音を感知し、近距離無線通信を通じて信号をスマートフォンに送信することで、専用アプリから心地よい音が流れ出し、麺のすすり音をカモフラージュする仕組みだ。 サウンドディレクターには、自然音から紡ぐ楽曲で「森の木琴」「シンフロ」「湯〜園地」など数多くの話題作を手掛ける音楽作家、清川進也氏を迎えた。 訪日観光客が増える中、“麺を音を出してすする”という行為につい
タイガーの炊飯ジャー、オンキヨーの技術を採用しクリアな音質を実現 1 名前:名無しさん@涙目です。(千葉県) [GB]:2017/10/14(土) 08:14:50.80 ID:a0b+SSzg0 天面全体がスピーカーの高音質な炊飯器、オンキヨーの技術で実現 タイガー魔法瓶(株)が9月に発売した炊飯器「土鍋圧力IH炊飯ジャー<THE炊きたて>JPG-X100」。天板全体がスピーカーとなっていて、従来品よりクリアな音声/メロディの再生ができる。 この炊飯器に使われている技術が、オンキヨーの加振器「Vibtone」シリーズ。その名の通り、振動を利用して音を出すもので、今回の炊飯器の場合、蓋にあたる銘板を振動させることで、 クリアな音を再生することを可能としたという。 家電製品での音声やメロディーの再生では、 振動板を持つスピーカーユニットの利用が一般的。高音質でクリアな音を再生する場合には、通
在キューバの米国とカナダの外交官やその家族に、耳が聞こえなくなるなど原因不明の症状が出ていることがわかった。米連邦捜査局(FBI)などの捜査では、音波などを使った高性能な機器で攻撃された可能性があるという。米国務省は9日、対抗処置として5月に在米キューバ外交官2人を国外追放したと明らかにした。 米国務省報道官は9日、「首都ハバナに住む数人の外交官に症状が出た」とだけ述べ、詳細を明らかにしなかったが、AP通信によると、症状が出たのは外交官5人前後とその配偶者。2016年秋ごろから、突然耳が聞こえなくなるなど原因不明の症状に悩まされ始めたという。中には頭痛や吐き気なども伴い症状が重い人もおり、一部の外交官は予定の任期を切り上げて帰国した。その後、FBIの捜査で攻撃の可能性がわかった。 カナダ政府も10日、少なくとも1人の在キューバのカナダ人外交官が、耳が聞こえなくなる症状を訴えたことを明らかに
オーディオ・高額商品・ガラクタ集❗️ ここに掲載しているものは、一つ残らず、お客様からいただいたメール、そのままです。 ⭕️それぞれが非常に重要な告発文書です。公開致します❗️ 🔷このページは、オーディオ・高額商品・ガラクタ集❗️とします。 ★なぜスピーカーとアンプについてのデマばかりが、やたらと多いのか?、これはオーディオ業者にとって、スピーカーとアンプこそが、莫大な利益を生む、生命線に他ならないという事を意味します。 ◎注意事項!!!(ビッグニュース その1から、その28まで続いています。ビッグニュース部分の羅列だけでも、かなり長いです。 ⭕しかし、その下にこそすさまじいばかりのコメントが非常に多く書かれています。ぎょっとするような驚異的なコメントも混じります。頭がクラクラします。かなり長いコメントもありますが、拾い読みしていただいて、気になる部分だけ読んでください。かなり以前のコメ
(CNN) 鮮やかなピンク色のハサミを使って大音響を出す新種のエビがこのほど太平洋で発見され、ロック好きの研究チームが英国の伝説的なバンドにちなんで「ピンク・フロイド」と命名した。 ピンク・フロイドはテッポウエビの仲間で、米シアトル大学と英オックスフォード大学自然史博物館、ブラジル・ゴイアス連邦大学の研究チームが発見した。 テッポウエビは、大きなハサミをいきなり閉じる動作で衝撃波を発生させ、「海中で最大級の大音響」を鳴り響かせる。この音に驚いて小さな魚が死ぬこともあるという。 研究チームを率いるオックスフォード大学博物館のサミー・デグレイブ氏は、14歳だった1979年にリリースされたアルバム「ザ・ウォール」以来、ピンク・フロイドの音楽を聴いて育ったという熱烈なファン。「この新種のテッポウエビで、私の大好きなバンドへの愛着を表現する絶好の機会がついに訪れた」と話す。 論文の第1筆者のアーサー
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