教育とデザインとローカルに関するtaro-rのブックマーク (1)

  • 神戸新聞NEXT|総合|市職員採用枠に「芸術系」 神戸市、19年度から

    神戸市は2019年度の職員採用試験から、大学卒と高専・短大卒の枠にデザインや美術、音楽、映像など芸術分野を学んだ人を対象にした「デザイン・クリエイティブ枠」を新設する。市の担当者は「政令市でここまで特化して芸術系の人材を募るのは例がない」としている。 試験日程は大学卒の一般的な公務員試験「一般枠」と同じ。適性検査や論文、面接、グループワークが課される。従来のエントリーシートに加え、資格や特技を盛り込んだ「アピールシート」を採用。最終の3次試験では芸術分野の能力をアピールする。 入庁後は行政事務全般に従事する。久元喜造市長は8日の定例会見で「目的は人材の多様化。グローバルな見地から個性があり、デザインの面でも注目される政策を展開しなければならない」と話した。 また、大学卒「一般枠」「特別枠」も試験内容や日程を一部変更する。一般枠は試験区分「一般行政」の選択科目が「総合事務」に統合されるが、従

    神戸新聞NEXT|総合|市職員採用枠に「芸術系」 神戸市、19年度から
    taro-r
    taro-r 2018/11/12
    神戸芸工の生徒とか?
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