教育と少子化に関するtaro-rのブックマーク (9)

  • 浪人はもう当たり前じゃない? 駿台「役割終えた」首都圏の校舎削減:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- Section BGN -->\n<div class=\"Section jukentokushu_naka6_list pc\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"https://www.asahi.com/edu/exam/\">受験ニュース</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\" style=\"float:right;font-size:.8rem;\">\n<li class=\"Fst\"><a href=\"https://www.asahi.com/edu/kyotsu-exam/\">大学入学共通テストへ</a

    浪人はもう当たり前じゃない? 駿台「役割終えた」首都圏の校舎削減:朝日新聞デジタル
    taro-r
    taro-r 2022/06/15
    大学も増えてるから浪人減るのか。浪人減ると予備校の質も下がるのかなぁ。
  • 明治大学を若者が選ぶ理由、「何となく明治」の正体 | 週刊ダイヤモンド特集セレクション | ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド特集セレクション 「週刊ダイヤモンド」の特集バックナンバーから、タイムリーな記事を再編集してお届けします。 バックナンバー一覧 『週刊ダイヤモンド』10月20日号の第1特集は、「大学・学部序列」です。現代の若者のハートをつかみ人気を得た明治大学は、首都圏総合大学における「平成勝ち組」の最右翼。学生に明治を選んだ理由を尋ねると「何となく」。「何となく」とは何なのか。特集記事を特別公開します。 親世代の学生時代、私立法学部であれば中央大学、大学単位では立教大学が「MARCH」の序列トップだった。対して現代の学生は「何となく」明治大学を選ぶ。この「何となく」の正体は何なのか。 オープンキャンパスで各大学に足を運ぶと、明治は交通の便のいい都心に高層キャンパス「リバティタワー」を構える。かつてのバンカライメージはまるで消え、開放的で現代的で華やかな雰囲気が、勉学、研究においてもキャン

    明治大学を若者が選ぶ理由、「何となく明治」の正体 | 週刊ダイヤモンド特集セレクション | ダイヤモンド・オンライン
    taro-r
    taro-r 2018/10/16
    結局ロケと建物か…とか思うと,みもふたもない。
  • “医療過剰時代”の到来も時間の問題。現役世代に社会保障のツケをぶん投げ「どうにかなる」と楽観視する原因は政治の貧困に他ならない|やまもといちろうゼミ|みんなの介護

    一郎です。高齢で闘病中の両親や家内、子供たちを連れて東京を離れ、先日少し暖かいところまで家族旅行に行ってきたのですが、昔はおそらくリゾートマンションであった建物が高齢者向け住宅に変貌しており、病院や専門診療所を中心とした保養地域になっていたので驚きまして。 もっとも、実例としてそういう病院を中心にした街づくりを行い、老後を安心安全に過ごしたいというニーズにマッチするのは大事であると先行して進めてきた自治体があるのは報道では知っていたんですが、実際に行ってみると確かにバリアフリーで暮らしやすそうな気はします。それまでは海水浴場として若者向けに売っていた地域が、若者のビーチ離れとともに活路を見出そうとするのは健全な姿なのかもしれません。 で、家内は大学病院に勤務していた歯科医師であり口腔外科を手掛けていたので興味深くその地域の求人を見ていたのですが、よく内容を見ると某著名大学の契約であり、

    “医療過剰時代”の到来も時間の問題。現役世代に社会保障のツケをぶん投げ「どうにかなる」と楽観視する原因は政治の貧困に他ならない|やまもといちろうゼミ|みんなの介護
    taro-r
    taro-r 2017/01/04
    都会の方が教育環境がいいという考えなんですかね?。この辺私もよく考えるけど答えが出ない。
  • おおたとしまさ『少子化を受け入れるという選択』

    「このままでは人口が減って社会が維持できなくなる」という台詞をよく聞く。いわゆる「少子化問題」だ。よく言われるのは人口が減れば税や社会保険料を負担する人が減るという理屈だが、それだけではない。企業からしてみれば「消費者」が減るのだ。内需が減るのだ。経済規模は縮小する。 しかし一方で、「将来は人工知能が発達するから人工知能にできてしまう仕事はなくなる」とも言われる。いわゆる「技術的特異点問題」。「よりハイスペックな人間にならなければ生き残れないぞ」と脅す声すらある。数少ない職を奪い合うイス取りゲームが始まるということだ。 矛盾だ。この矛盾にどう対処すべきなのか、私たちは問われているのではないか。 人工知能が発達して人間の仕事を肩代わりしてくれるなら、人口が減っても社会の生産性は維持できる。人工知能は消費者にはなってくれないが、たとえば人工知能によって人間のやるべき仕事が半分になるというのなら

    おおたとしまさ『少子化を受け入れるという選択』
    taro-r
    taro-r 2016/02/29
    人工知能により人の仕事がなくなるというのは,まだ見えない将来なので,少子化問題と結びつけないほうがいいと思う。ただ少ない人口を受け入れるという意見は賛成。その為には教育が重要になる。
  • 2009-01-24 - 食品安全情報blog 歩きやすいように、ゴミを拾う

    id:pollyannaさんの記事を読んだ。 共働き夫婦が支え合うべきこと - 理系兼業主婦日記 子供が一人目で小さいうちは、ものすごくたくさんの不安といらだちと気遣いに振り回されて、神経をすり減らしているだろう という点に関して。 日の平均的お母さんたちは、小さい子どもの世話に関して、その他の先進国と比較するとものすごく良く頑張っていると思う。 まず帝王切開の率が低い。北米やヨーロッパの一部では痛いのはイヤだという理由で帝王切開を選ぶ妊婦さんが結構いる。次に母乳で頑張ろうとしている(ような気がする)。ミルクはほぼ粉ミルクしか売っていなくて、これは分量を測って熱いお湯で溶かして人肌に冷ますという手間がかかる。カナダのように調整済みの液体ミルクを温めもせずそのまま飲ませればいいということはない。そして何故か公立保育園に布おむつしかダメなところが多く、「手作り」の布団カバーや袋物を要求された

    2009-01-24 - 食品安全情報blog 歩きやすいように、ゴミを拾う
    taro-r
    taro-r 2009/01/28
    誰にどう吹き込まれたのかにも依るけど。吹き込んだ人は責任を取って欲しい。本人のこだわりとして楽しめていればいいんだけどねぇ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【3月8日は世界女性デー】女子校の存在意義って? 土佐女子中高・浜田校長に聞く 性差とらわれず自立心育む

    47NEWS(よんななニュース)
    taro-r
    taro-r 2009/01/23
    大都市は子供が走り回るスペースがないからねぇ。
  • http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20080818ddm005070002000c.html

    taro-r
    taro-r 2008/08/18
    昔は勉強する気がなくてもモラトリアムで進学の意味があったけど,今は別に大学に行かなくてもモラトリアム出来るし。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「いい親」が子どもをダメにする

    何をもって「いい親」とするかによるが、センセーショナルなサブタイトルにもかかわらず、著者の言い分はかなり同意できた。 はやりの育児法を鵜呑みにして、子どもとトモダチになろうとする親がいる。そもそも育児書なんか読み漁ってないで、周囲(特に自分の両親)に相談しなさい、と主張する。著者はかなりのご年配であることを念頭に読むといいかも。 最初に強く頷いた箇所はここ↓ 全ての基は夫婦の関係。(理想的には)夫婦が互いに信頼しあい、愛し合っている家庭であることが、子育ての最初の一歩。もちろん事情により片親の場合もあるが、それではダメということではない。「理想的には」を頭につけたのはそのため 「子どもへのまなざし」[参照]で知ったが、子どもを家庭の中心に据えて、両親が子どもに寄りかかっている、いびつな関係がある。 それは、子どものことを一生懸命に考えすぎた母親が陥る罠だそうな。わが身を犠牲にすることが、

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「いい親」が子どもをダメにする
    taro-r
    taro-r 2008/01/16
    参考になった
  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

    taro-r
    taro-r 2008/01/16
    普段子供に感情的に当ってる人が参考にするにはいいけど,普段から冷静な人が実践しても,ダメというか,全部それじゃダメのような気がする。
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