教育とbookに関するtaro-rのブックマーク (7)

  • 2022年『学研の科学』が復刊! 世界を作っていく子どもたちに贈る、科学がつなぐ未来とは──

    最盛期には、日の小学生の約3分の2が愛読し、子どもの好奇心をわしづかみにしてきた、学研の小学生向け学年誌『1~6年の科学』(以下、『科学』)が、この夏ついに復刊する。生まれ変わった、新『学研の科学』は、現代の子どもたちに何を伝え、どう表現していくのか。 編集長の吉野敏弘にその全貌を聞いた。 戦後の混乱のなか、教育の現場に寄り添った国民的雑誌『科学』 最盛期には合わせて670万部という驚異的な発行部数を記録した、伝説の学習誌『科学』と『学習』。 戦後日の学習教材の礎となり、今の学研の根幹を築いたこれらの学年誌は、当時多くの家庭に提供され、子どもたちを夢中にさせた小学生のバイブル的存在であった。 1946年創刊の『学習』(以下、『学習』)に続いて、『科学』は“ふろく付き”の学年誌として1963年にスタート。同年は『鉄腕アトム』のテレビアニメが放映開始され、日米間の衛星中継実験に成功するなど

    2022年『学研の科学』が復刊! 世界を作っていく子どもたちに贈る、科学がつなぐ未来とは──
    taro-r
    taro-r 2022/04/05
    もう数年早いともっと良かったんだけど,とにかく期待。
  • 東大生は月に何冊くらい本を読んでいるのか?(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    taro-r
    taro-r 2018/12/30
    なるほど。
  • 「電子書籍よりも、読むならやっぱり紙の本」と信じる大人に、今知って欲しい子どもたちの話 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    電子書籍よりも、読むならやっぱり紙の」と信じる大人に、今知って欲しい子どもたちの話:半径300メートルのIT(1/2 ページ) 電子書籍がすっかり一般化しつつありますが、子どもへの影響を心配する人もいるのではないでしょうか? そんな中、ベネッセがある実験結果を出しました。 秋と言えば「読書」の秋。読者の皆さんは、最近「」を読んでいますか? ちょうど今は、2018年の読書週間(10月27日~11月9日)ですが、先日、知人からにまつわる面白いデータを紹介してもらいました。 進研ゼミでおなじみ、ベネッセコーポレーションの研究所が、子どもたちの読書履歴と学力テスト、アンケートの結果から「読書量が多い子どもほど、学力が伸びている」という結果を導き出したという内容です。 (参考) 読書履歴を活用したデータ分析|ビッグデータを活用した教育研究│特集│ベネッセ教育総合研究所 特に興味深いのは、特に

    「電子書籍よりも、読むならやっぱり紙の本」と信じる大人に、今知って欲しい子どもたちの話 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    taro-r
    taro-r 2018/11/02
    電子でも紙でもいいので,紙で読みたい。紙の本の方が,何冊も同時に開けるから,調べ物には便利。
  • 『エロマンガ表現史』への自治体による有害図書指定に関して - 太田出版

    2017年11月弊社刊『エロマンガ表現史』(稀見理都・著)が、2018年3月16日、北海道青少年健全育成条例の規定により、「有害図書類」に指定されました。指定の理由は、「著しく粗暴性を助長し、性的感情を刺激し、又は道義心を傷つけるもの等であって、青少年の健全な育成を害するおそれがあると認められるため」とのことでした。 件についてはこれまで、メディアからの個々の取材に対して弊社の公式見解をお伝えしてきましたが、その後の事態の経過もふまえ、以下にあらためて声明として記します。 『エロマンガ表現史』の企画意図は「漫画における身体の記号的表現の進化史研究」にあり、文字どおり人間の身体を視覚的技術のもとに描写する“エロマンガ”は、そのために外せないどころか最も重要な領域だと当社は考えています。その認識のもと、同書では起源のひとつとしての春画を含め、多数のエロマンガ作品の図版を引用の範囲で掲載してい

    『エロマンガ表現史』への自治体による有害図書指定に関して - 太田出版
    taro-r
    taro-r 2018/10/19
    青少年にとってってだけでしょ?とは思うが「有害」という言葉はちょっと過激だとは思う。記録としては価値があるが,未成年が勉強する内容でもないと思うので。
  • 立教大学の書店、なぜ店員は一斉に辞めてしまったのか? 某大手書店の「振る舞い」

    立教大学の池袋キャンパスに、「丸善キャンパスショップ立教大学池袋店」がある。運営するのは、丸善雄松堂。文化施設の建築・内装、図書館業務のアウトソーシングなども手がける大手書店だ。 昨年の秋から今年の春にかけて、この書店に10~20年勤めていたベテラン書店員がほとんど辞めてしまった。新たに入った新人も数カ月で辞めていった。大学の書店であるから、もっぱら講義で使われる教科書を売るのが、10年ほど前までの同店の姿だった。学生たちがやってくるのは、ほとんど4月と9月のみだった。 それではもったいないと考えた書店員たちが、文芸書や美術書を置き始めた。学生たちが「丸善で待ち合わせしよう」と言い交わすような場所にするのが、書店員たちの夢だった。売れ筋のものではなく、読んでほしいと勧めたいを並べた。熱心な書店員は休日を使ってを紹介するフリーペーパーをつくった。これはそのまま、並べたに立てるPOP広告

    立教大学の書店、なぜ店員は一斉に辞めてしまったのか? 某大手書店の「振る舞い」
    taro-r
    taro-r 2018/06/17
    いろんな商店が中央資本のチェーン店化していくけど,まぁこういう結末になるよね。
  • 出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ

    出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ:水曜インタビュー劇場(うんこ・ちんちん公演)(1/6 ページ) 出版不況と言われているのに、『コロコロコミック』が好調だ。なぜ子どもたちに支持されているのか。取材を進めていくと「うんこ・ちんちん原理主義」にたどり着いた。聞き慣れないこの言葉、どういう意味かというと……。 毎月15日は「小学生男子がゲラゲラ笑う日」――。 「な、なんだよ、いきなり。どういう意味?」と思われたかもしれないが、正式にこのような日が登録されているわけではない。子どもたちのバイブルとも言える『月刊コロコロコミック』(以下、コロコロ/小学館)の発売日なのだ。 記者は某月15日、某書店を偵察した。目的は、子どもたちが『コロコロ』を手にするかどうかである。店内をふらふら歩いていると、男の子が最新号を大事そうに抱えて、レジに向かった。しかも、1人や2人ではない

    出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ
    taro-r
    taro-r 2017/06/30
    小学2年生辞めないで欲しかったなぁ…。
  • 読書体験を誰と共感するか? - 発声練習

    虎とラッパ:中学校に導入する時におススメのライトノベルとはへの主にライトノベルを読むよ^0^/:もっと中高生の読みたいラノベを考えろの批判理由が面白い。 まず自分の身にあてはめて考えてみようよ 中学校の図書館にいって、10年も前の、名前程度しか知らない、クラスのみんなも読んでない、イラストも古い、10巻以上も巻数があるシリーズ作品が置いてありました。あなたは借りますか? 普通借りないよね。借りる?別にいいと思うよ。で、借りてそのシリーズ読破して。その読書体験を誰と共感するんです? (主にライトノベルを読むよ^0^/:もっと中高生の読みたいラノベを考えろより) 自分の身にあてはめて考えてみると読書というのは個人的なもので、基的には、その体験を誰とも共有しなかった。他の人もその人の読書体験を私と共有してくれていなかったので、その人の読書体験に共感することはなかった。何を読んでいたとしても、読

    読書体験を誰と共感するか? - 発声練習
    taro-r
    taro-r 2012/12/17
    自分は読書体験を人と共有した経験は,やっぱりジャンプくらいか。音楽の方があるけど,これは過去に遡って名盤とか聴いてたなぁ。
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