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  • 家族が亡くなった後の「手続き地獄」早わかりカレンダー | マネーポストWEB

    ある日、自分の親や夫がボケたら、亡くなったら…。「その時」はいつか必ず来るとわかっていても、つい先延ばしにする人は多い。58才主婦・香川さんが話す。 「最近、うちの父も足腰が弱ってきて、歩くのも難しくなってきました。万が一の時を考え、そろそろ家族で話し合っておこうと思いますが、『お父さんが死んだらさ』とは言い出しにくくて…」 久しぶりに親族が集まっても、大事なことは結局、誰も切り出せずじまい。香川さんのような家庭は多いのではないだろうか。 だが、先延ばしにしてよいことなど1つもない。家族の死後は通夜に葬儀にやることが山積みで、その後も延々とさまざまな手続きに追われる。 そればかりか、親と生前にしっかり話し合わなかったがために、期限内に適切に手続きできず、損したり、トラブルに発展したりすることもあるのだ。 別掲の「早わかりカレンダー」に、家族の死後、どんな手続きがどれくらいあるかをまとめた。

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    taro-r
    taro-r 2019/02/11
    いつか役に立ちそう。
  • Fラン大学に入った優秀な学生 「結果的に良いことずくめだった」 | マネーポストWEB

    3月上旬、ネットで大いに話題になったのが、ある学生が“告発”した就職活動における学歴フィルターの実態だ。その学生は、就活サイトで説明会の予約をしようと思ったところ満席と表示されたため、大学名を変えたところ空席と表示されたとのこと。学生が、「Fラン大学の仲間のみんな~!強く生きていこうな~!」とツイートすると、「まだこんなことをしているのか」「しょうがない」と、賛否の声が渦巻き、大論争となった。 Fラン大学とは「Fランク大学」のことで、様々な定義はあるようだが、一般的には偏差値の低い大学を総称する言葉として使われている。大学進学率が50%を超え、「をまったく読まない大学生が50%以上」といったデータも登場するなど、大学生の質の低下はしばしば問題視されるが、いわゆるFラン大学にも極めて優秀な学生は存在する。県下有数の進学校でトップクラスの成績だったTさんは、なぜFラン大に進んだのか? Tさん

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    taro-r
    taro-r 2018/04/02
    「結果」どうなったのか知りたい。大企業とか狙わないのであれば,これでも良いと思う。
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