今月先月と家でネット全く使ってないことに気付いて、電話と一緒に自回線解約した。あと15分で繋がらなくなる。 昔がよかったとは言いたくないけど、今のすべてがスパムみたいなインターネットがつらい。 俺アピールがつらい。承認欲求が醜い。たまに盛りあがったと思えば他人を引きずりおろすための団結。 さびしさを媒介に増え続ける広告をもう見たくない。意識の高さもアフィリエイトもコピペブログもうんざりだ。人間と関わりたくない。 通販、映画館の席予約、図書館の図書取り寄せ、かんたんな調べものなんかは社用PCで昼休みにやる。全部合わせて10分もかからない。 メールをすぐ返さないのは家にネットがある限った話じゃないし、そもそもすぐ返事をしなきゃいけない連絡なんてここ何年もない。 SNSアカウントもすべて消した。フリーメールを1件借りて、親族にそれだけ教えてる。チェックはほとんどしてない。 合計月8000円近く浮
「初音ミク」「鏡音リン・レン」に続いて1月30日に発売された、音声合成ソフト「キャラクター・ボーカルシリーズ」第3弾の「巡音ルカ」は、VOCALOID初の日本語・英語バイリンガルで、シリーズ初の「成人」だ。 ミクが16歳、リン・レンが14歳だったのに対して、ルカは20歳という設定。声も大人びている。「お酒やたばこもOKの年齢。ディスコ、ナイトクラブといった、ミクやリン・レンでセーブされていた夜の大人の曲も作ってもらえれば」と、開発したクリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉さんは期待する。 イメージは、アジアのエキゾチックな歌姫。ルカの歌を英語で聴いてくれるであろう欧米のユーザーに受け入れてもらえるよう、ミステリアスなキャラクターを目指した。 カタカナ英語の限界を打破したかった ルカの構想を始めたのは、「初音ミク」考案前の2007年初旬。ヤマハが「VOCALOID2」を発表した直後で、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く