スクープ! 朝日新聞が遂に500万部割れ 実売は「350万部以下」か ▼記事によると… ・FACTA ONLINE 永井悠太朗(ジャーナリスト) ・朝日新聞の販売部数(朝刊)が8月についに500万部を割ったことが分かった ・400万部台に落ち込んだのはおよそ55年ぶり ・販売関係者の間では、読者に配達されないまま廃棄される「押し紙」の分を差し引いた実売部数は350万部よりは少ないとの見方が強い ・日本ABC協会のまとめによると、朝日新聞の8月の販売部数は499万1642部で、前月比2万1千部、前年同月比43万部の減少となった ・今年8月の販売部数は読売新聞742万3千部(前年同月比52万1千部減)、毎日新聞209万7千部(同23万3千部減)、日経新聞206万5千部(同22万7千部減)、産経新聞124万3千部(同11万8千分減) fa-calendar9月18日 22:10 https://
少年野球大会の入場行進を見ていると、チームの列がどんどん短くなっている。特に小学校低学年で野球を始める子どもがほとんどいない。少子化もあるでしょうが野球人口の減少は、それをさらに上回っている。 野球は子どもの送迎やお茶当番など親の負担が大きいですし、お金もかかります。沖縄は共働き世帯が多いので、親が野球をさせたがらないんですね。それに沖縄でも空地が少なくなっているうえに、ボール遊びが禁止のところが増えている。このままいったら沖縄県から野球が消えてしまうんじゃないか、そんな危機感を持ちました」 ――そこで2019年3月にNPO法人野球未来.Ryukyuを立ち上げ、野球普及活動に乗り出したそうですね。 「野球の普及イベントは、いろいろな組織がやっていますが、単発のものが多いんです。僕は日常的に野球に触れる機会を提供することが大事だと思いました。 そこでNPO法人を立ち上げ、学校の授業に野球教室
順位 チーム名 得点 勝 引 敗 1 Cerezo Osaka 19 5 4 1 2 Machida Zelvia 19 6 1 3 3 Sanfrecce Hiroshima 18 4 6 0 4 Vissel Kobe 17 5 2 3 5 Kashima Antlers 16 5 1 4 6 Nagoya Grampus Eight 16 5 1 4 7 Yokohama F.Marinos 15 4 3 2 8 FC Tokyo 15 4 3 3 9 Gamba Osaka 15 4 3 3 10 Urawa Red Diamonds 14 4 2 4 11 Kashiwa Reysol 14 3 5 1 12 Jubilo Iwata 13 4 1 5 13 Avispa Fukuoka 12 2 6 2 14 Albirex Niigata 12 3 3 4 15 Tokyo
武田砂鉄 @takedasatetsu 価値決めんな。 「男女を問わず、にわか知識で言葉を挿むような審議会の委員に指名されるより、女性が昔ながらの主婦業を徹底して追求した方が、難しい仕事だし、人間としての価値も高いし、日本の将来にとっても、はるかに重要なことではないかと、そんなことを思う」 nikkei.com/article/DGXZQO… 2021-03-02 14:36:18 安田菜津紀 Dialogue for People @NatsukiYasuda これが、森喜朗氏の発言の「土壌」なのだと思う。 《にわか知識で言葉を挿むような審議会の委員に指名されるより、女性が昔ながらの主婦業を徹底して追求した方が、難しい仕事だし、人間としての価値も高いし、日本の将来にとっても、はるかに重要》(本文より) nikkei.com/article/DGXZQO… 2021-03-02 13:31
私が初めて茨城県を訪れたのは4年前に潮来へ母と一緒に行ったのが最初だった。以後は行っていない。私は茨城県に対して言わなければならないことはやはり県域の民放テレビ局と民放FM局の開局。これ以外に言うことはありません。震災が発生以降県域の民放テレビ局があればもっと地域に密着した番組が出来ていたし民放FM局が出来ていたらAM局の茨城放送と役割を分担して災害時の放送に当たることができていたはずです。TOKYOFMの系列にはいれば茨城の魅力を全国に発信できるほか放送そのものが携帯、スマホで聞けます。もちろん「ラジコ」でも聞けるようになるはずですが。 本県独自の地方テレビ局については,かつて民間企業が中心となり,開局に向けての動きがあったものの,資金面での見通しが立たないなどの理由から,国に対して行っていた放送免許の申請を平成16年までに取り下げ,そのまま現在に至っております。 一方で,関東近県の地方
タレントの北野誠さんが、ラジオ番組「誠のサイキック青年団」(ABCラジオ)で不適切な発言をしたとして所属事務所から無期限謹慎処分を受けていることについて、一緒にパーソナリティを務めていた作家の竹内義和さんが自身のブログで今の心境を書いています。 竹内義和のどきどきブログ:声がなくなるまで…… 竹内さんは北野さんについて「なんとも抽象的な言い方しか出来ないけれど、今は無心で前を見つめる時だと思う」と自分の思いを綴るとともに、北野さんと一緒にパーソナリティを務めたラジオ番組を振り返って「一番気になるのは、やっぱりリスナーのこと。心配かけっぱなしですいません。いつか二人の声が、届けられたら。」とリスナーに向けてメッセージを送っています。 「誠のサイキック青年団」はすでに3月8日分の放送で終了していますが、1988年から20年以上も続きコアなファンを抱えていた伝説的なラジオ番組。同番組を長く聴き続
【佐藤優】田原総一朗は官僚支配を促進している 平成22年6月8日 - YouTube 佐藤優: あなたはね、つまらない政治家と組んで半分権力党の中にいて 田原: 何が権力党なのか 佐藤優: 権力党そのものじゃあないか!! 田原: 僕は政府の委員は一度もやったこともない。 佐藤優: 違う。あなたは権力と権力党の中にいて喜びを感じてる、そういう人だ。 場内拍手と笑い 田原: ちょっと、誤解しないように。僕はフリーのジャーナリストだ、フリーのジャーナリストは記者クラブにも入ってない、だから情報取るために(聞き取れない)取らざるを得ない、何が悪い 佐藤優: 悪いとまったく言ってないでしょ、権力党で影響力のある場所にあなたはいると、その事実を指摘してるだけじゃないですか。そしてまた、仙石さんが入ってきてあなた排除されたのが、また元に戻ってきてるわけだ。だからものすごく大きな責任があるわけ。その時に岡
【画像】 朝日新聞のカメラマン、望遠圧縮で品川駅の混雑を演出するも、「圧縮マン」と連呼され釈明 1 名前:黒(兵庫県) [US]:2021/01/08(金) 15:20:59.65 ID:AS794XT/0 ヤムラ会長(一時的に解錠中) @aoyamadai 今朝の品川駅で圧縮マンが大活躍! 2021年1月8日 午後1:11 https://twitter.com/aoyamadai/status/1347395505534369797 西畑志朗 Shiro Nishihata @NSHT_46 2021年1月8日 午後2:05 望遠レンズで撮影するのは、通行される方の邪魔にならないように背後が柱の場所まで 下がり、離れて撮影するためです。当該の場所では、近くに寄って撮影すると歩行の 邪魔になるので、ほとんどのカメラマンが望遠で撮影しています。 https://twitter.com/NS
1956年新潟県長岡生まれ。慶応大学法学部卒。高校では野球部の投手として新潟県大会優勝。大学ではフリスビーの国際大会で活躍。大学生の頃から『ポパイ』編集部スタッフライターをつとめ、卒業後は『ナンバー』のスタッフライターを経てフリーライターに。2000年に自らカツラーであることを著書『カツラーの秘密』でカミングアウト。著書は他に『高校野球が危ない』『子どもにスポーツをさせるな』『カツラーの妻(おんな)たち』など多数。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 厚底シューズを視聴者に見えないようにしたテレビ 駒澤大学が逆転優勝を果たした2021年の箱根駅伝。2日間、約11時間をほぼテレビの前で過ごしたが、“知りたいことは何も教え
90年代における音楽市場の主役、8cmCD。音楽配信サービスが主流となり、店頭で見かける機会が激減した今でも生産されるワケとは一体?そのひみつについて、創業当時からのビクターブランドを守る、JVCケンウッドの山崎勝和さんに伺いました。 90年代のシングルCDメガヒット時代の主役だった、8センチCD。縦に長く手に収まりやすい形状と小さくてかわいいサイズが、30代以上には思い出深いはずだ。 写真左が8cm、右が12cmのCD しかし2000年ごろから、12センチのマキシシングルが主流となり、8センチCDは全くと言っていいほど見なくなった。 当然ながら、そんな8cmCDシングルを作ることのできるメーカーは激減。しかし、まだ製造する工場がわずかながらある。 その一つが、創業当時からのビクターブランドを守る、JVCケンウッド・クリエイティブメディア。1927年に創業し、国産第一号のステレオLPレコー
音声メディアや音声コンテンツというとどんなものを思い浮かべるでしょうか。インターネットの普及や音声デバイスの発展にともないネットを介して音声コンテンツを配信するデジタルの音声メディア・音声コンテンツが世界的に成長しています。 この記事では、音声メディアと音声コンテンツ、そして音声市場についてわかりやすく解説していきます。 音声メディア・音声コンテンツとは? 旧来のマスメディアではラジオが音声メディアの代表格でした。 音声メディア・音声コンテンツとは、文字通り音声で発信できるメディアを指します。この言葉だけだとラジオも厳密には含まれますが、インターネットの音声メディアを指すことが多いです。 また音声配信サービス、ボイスメディア、音声コンテンツなどと呼ばれることもあります。 デジタル音声メディアとは、Webサイトやスマートフォンアプリなどで聴くことのできる音声コンテンツサービスやサイトのことで
【パリ=三井美奈】フランスの経済学者、トマ・ピケティ氏が最新作の中国語版について、中国当局が国内の所得格差などを指摘した約20カ所の削除を求めたことに抗議し、出版を中止したことが2日、分かった。ピケティ氏は産経新聞の取材に対し、「完全な翻訳しか出版は認めない」と主張した。最新作は「資本とイデオロギー」が題名。主に共産主義国家の変容を扱っている。 ピケティ氏によると、中国側が削除を求めたのは所得格差のほか、当局の不透明性を指摘した部分。「21世紀初め、ポスト共産主義が超資本主義に近づいたのは、スターリン主義、毛沢東主義が破綻し、平等社会を目指す志を放棄したからだ」「中国の対応は不透明で中央集権に基づくため、私有財産制が生み出す格差にうまく対応できない」などの記述が問題視された。 中国では2010年以降、一部の富裕層への民間資産の集中が米国並みに進んだという指摘も、掲載が認められなかった。 ピ
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