やまけんの出張食い倒れ日記HOME 「めしにしましょう」の小林銅蟲くんが、短角牛新生くんのバラ肉をすさまじいカレーにしてくれていることが判明! 「めしにしましょう」の小林銅蟲くんが、短角牛新生くんのバラ肉をすさまじいカレーにしてくれていることが判明! びっくりした。あの超傑作エクストリーム系料理漫画である「めしにしましょう」の小林銅蟲くんが、短角牛新生くんの肉を買ってくれていた。しかもステーキ部位ではなく、料理が必要なバラ肉。さすがは小林銅蟲である。 ■小林銅蟲のブログ パル http://bit.ly/2PhySgV じつは、しばらく前に一緒にメシをしたとき、「俺の牛が出荷されるからさあ、なにか一部位どかっと使って、銅蟲くんが料理する会をやろうよ!」と話していたのだ。そのときは、知る人ぞ知る低温調理の鬼・Nickさんも同席で、彼にも同様のお願いをした。それを、広告代理店D社のS石さんに仕