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ソフトウェア開発手法に関するtettekete37564のブックマーク (2)

  • プログラマになるための勉強をしている人の前で話をしてきた - きしだのHatena

    イデアルITスクールというところで、1時間ほど話をしてきました。 プログラマとしてやっていくために大事なことというテーマ。 資料を作らずに、というか構想すら練らずにやってしまったので、ここで整理とまとめと補足を。実際にこれをしゃべったというのではなくて、だいたいこんなことをしゃべろうとしてたという内容をかなり盛って書いてます。 当然ですが、プログラマの仕事はプログラムを書くことです*1。 プログラマとしてやっていくためには、どこで動くプログラムを書くか、なにをするプログラムを書くかということを意識することが大事です。 ということで、まずはプログラムが動くところがどう変わったかという話。 1970年代ころは、デバイスを動かすためのプログラムが多かったのではないかと。 あと、ここには書いてないけど、業務アプリはほぼメインフレームで動いてたと思います。 それが、1980年代くらいからパソコンが出

    プログラマになるための勉強をしている人の前で話をしてきた - きしだのHatena
  • ドメイン駆動設計 - Wikipedia

    ドメイン駆動設計(ドメインくどうせっけい、英語: domain-driven design、DDD)とは、ドメインの専門家からの入力に従ってドメインに一致するようにソフトウェアをモデル化することに焦点を当てるソフトウェア設計手法である[1][2]。オブジェクト指向プログラミングに関しては、ソースコード(クラス名・クラスメソッド・クラス変数)の構造と名称がビジネスドメインと一致させる必要があることを意味する。例えばローンの申し込みを処理するソフトウェアには、LoanApplicationやCustomerなどのクラスと、AcceptOfferやWithdrawどのメソッドが含まれることになる。ドメイン駆動設計は次の目標に基づいている。 プロジェクトの主な焦点をコアドメインとドメインロジックに置く。 ドメインのモデルに基づく複雑な設計。 特定のドメインの問題に対処する概念モデルを繰り返し改良す

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