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UXに関するtettekete37564のブックマーク (7)

  • エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか

    UX Movementの著者および設立者です。ユーザー体験のデザインスキルの開発を手助けしてよりユーザーフレンドリーな世界のために、このブログを創設しました。 フォームのどこにエラーメッセージを配置していますか? ユーザーの期待する場所にエラーメッセージが置かれていないと、ユーザーはフォーム入力を完了できなくなってしまうかもしれません。 フォーム入力を間違えたら、ユーザーはそれを修正して送信し直すために、なにが間違っていたのかを理解する必要があります。フォームを完了しようと思っていたとしても、それがあまりにも大変であればユーザーは心変わりしてしまうでしょう。 フォームの上か、フィールドのインラインか エラーメッセージの配置場所でもっとも一般的なのは、「フォームの上」と、「エラーのあるフィールドのインライン」という2箇所です。どちらの配置場所が、ユーザーにとってより直感的でしょうか? 調査に

    エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか
  • 開発者必見! 5秒でわかるフラットデザインまとめ | fladdict

    ・どこ押せばいいか謎 ・言われてるほど新しくない(スイス系のリバイバル) ・立体より工数低いが、誤摩化しがきかず難易度高い ・でもデザイン料を安くされそう ・日語だと高確率でダサくなる

  • 1分じゃわからないUXをめぐる議論 | インタラクションとデザイン

    注)個人的にはもう少し整理して書きたいのですが、夜の勢いで書きました。 前回「1分でわかるUIUXをわかりやすく説明する写真とお話 」を書きました。 そして先日ごんざれふ の大坪さん(研究者の仲間)にブログで突っ込まれました。せっかくですのでブログの私もfacebookのコメントのところ(ブログトップページからでないと見られませんが)に書き込んだ内容をこちらのブログにも書いておくことにします。 透明なインタフェースという幻想 まあそれも一つの割り切り方と思うけど、なんだか変な気がする。「当の問題」は何かを見極めるのが大切だ、と説いているけど、「当の問題」か否かを決めるのはユーザの主観でしかないと思うんだけどね。 ATMで並ぶことを解決するには、、と問題を始めているがこれは「ユーザにとってATMは並ばず、素早く使いたいに違いない」という前提がある。これはどこから来たんだろうね? ユーザ

  • 写真が語るUXとUIの違い - Nothing ventured, nothing gained.

    Windows XPのXPがeXPerienceだったことを覚えている人がどのくらいいるかわからないが、正直、最初にユーザーエクスペリエンスと聞いたときに、どのように日に定着させようかと悩んだ。略語を開くことなどあまり無いので、製品名などは大して心配はしなかったのだが、確か何かの設定画面かにも、Experienceというタブ名か何かがあり、どのように訳すか頭を痛めたように記憶する。 それから数年、すっかりUX、すなわちユーザーエクスペリエンスという言葉が定着したように思う。それでも、今でもUXUIを混同する場面に出くわすことがある。 すでに様々なところで説明はされているが、敢えて、ここでもUXUIの違いを説明しよう。 UX(ユーザーエクスペリエンス)は、製品やサービスに対して、ユーザーがどのように感じ、そして反応するかのことである。実は、UXは2010年にISO 9241-210とい

  • UIの改悪がUXを改善させる場合 - A Successful Failure

    2013年01月20日 UIの改悪がUXを改善させる場合 Tweet Good UIGood UX UIUXについてはその理解について多くの議論がなされてきた。たとえば、Googleの及川氏は「写真が語るUXUIの違い」というエントリにおいてコーンフレークの例を元にUIUXについて説明したが、その後、ERATOの渡邊氏が「1分でわかるUIUXをわかりやすく説明する写真とお話」というエントリにおいて、ATMを例によりわかりやすい説明を挙げている(次の写真は当該エントリからの引用)。 この例ではたとえUIが素晴らしくても、そのATMは時間がかかるため、長い待ち時間ができ、結果としてUXが損なわれる場合を示している。 しかしながら、実際にはATMの劣悪なUIが悪いUXの原因となっている可能性があり、当にこのATMUIは素晴らしいのかという疑問が残る。つまり「Good UIGo

  • 【インタビュー】クックパッドのUIデザイナー:「エンジニアの仕事が0を1にする仕事なら、デザインは1を100にする仕事 」 | Startup Dating

    Startup Datingでインタビュー連載を始めてみることになりました。さて連載の初回は、2011年に新卒としてクックパッドに入社し、現在UIデザイナーとして活躍する片山育美さん(@monja415)。片山さんが現職に就くまでの道のりや、クックパッドUIに関する考え方、片山さんが手がけた具体的なUI改善の事例やヒントなどをたっぷりお伝えします。 美術大学で勉強、もともと職人になりたかった もともと絵を描くのが好きだし得意、高校のときから職人になりたいと思っていたと話す片山さん。美術大学に進学し、ファイン系とデザイン系でデザイン系を学ぶことを選択。ファイン系とは、絵画や彫刻などいかにも“アート”というもの。ファイン系が芸術だから、どこか自分の中で完結してしまうところがある。でも、職人って誰かのために技術を使える人なんじゃないか、と。情報デザイン学科を専攻し、サービスデザインやUXと言わ

  • 株式会社VOYAGE GROUP

    株式会社VOYAGE GROUPは、2022年1月、株式会社CARTA HOLDINGSと合併いたしました。 関連リリース:CARTA HOLDINGS、基幹グループ会社のCCIおよびVOYAGE GROUPと統合へ https://cartaholdings.co.jp/news/20210513_01/ CARTA トップへ

    株式会社VOYAGE GROUP
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