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apacheに関するtettekete37564のブックマーク (3)

  • フロント/バックのreverse proxy構成で、指定秒数以内に必ずレスポンスを返す方法 - (ひ)メモ

    目的 フロントがHTTPリクエストを受けて、バックエンドのアプリケーションサーバにreverse proxyするような構成において、指定秒数以内に何かしらのレスポンスを返したい。 200が返せない場合は、処理を打ち切って500を返したい。 背景 フロントでApacheやNginxをreverse proxyとして使っている場合、バックエンドが無応答になってしまうと、クライアントにレスポンスが返るのはデフォルトで数十〜数百秒後(ApacheのTimeoutのデフォルトは300秒、Nginxのproxy_read_timeoutのデフォルトは60秒)になってしまいます。 通常のWebサービスではこのオーダーのタイムアウトでもいいのかもしれませんが、数秒以内に(エラーでもいいので)レスポンスを返すことが求められる環境も存在します。(最近、特に多いのではないでしょうか:P) もちろんバックエンドが

    フロント/バックのreverse proxy構成で、指定秒数以内に必ずレスポンスを返す方法 - (ひ)メモ
  • Visitors - fast web log analyzer

    Visitors は LinuxWindows およびその他の Unix ライクな OS で動くとても軽快なウェブログ解析ツールです。 ウェブサーバログファイルを入力すると、統計をいろいろな形のレポートとして出力します。 その設計方針は同じタイプの他のソフトウェアと比較するとかなり異なっています: インストールは必要ありません。高速なコンピュータでは毎秒最大150,000行のログエントリ(作者自身のログファイルの平均では毎秒20MB)を処理します。 コマンドラインで実行するように設計されており、html とテキストでレポートを出力します。 テキストのレポートを less にパイプすることで ssh を通じてウェブ統計をチェックすることができます。 バージョン 0.3 で導入された Visitors ストリームモードによってリアルタイム統計をサポートしています。 ログの書式を指定する必要は

    tettekete37564
    tettekete37564 2017/03/29
    ログ解析ツールというかコマンドというか。Mac なら brew でもインストールできる。標準出力にレポートHTMLかテキストを出力するタイプ。古いが標準的な Apache ログの簡単な解析なら特に困らない。
  • OpenSSLでの自己認証局(CA)と自己証明書の作成

    OpenSSLを利用した、自己認証局(CA)の構築と、サーバ証明書の作成手順とApache+mod_SSLでの設定方法についてもご紹介します。 Section.1では、通常のhttps通信を可能とするため、以下の手順を行います。 1.自己認証局(CA)の構築 2.サーバの証明書の作成 3.自己認証局によるサーバ証明書への署名 4.Apache+mod_sslの設定例 Section.2では、Section.1に加えてクライアント認証に利用する証明書の発行方法とApacheの設定例を示します。 1.クライアント認証用証明書の作成 2.Apache+mod_sslでの設定例 最初に、自己認証局(以下CA)の構築を行います。なお、CAの構築は/usr/local/CAに行います。 CAを作成するには、OpenSSL付属のCA.shを利用します。 (CA.shは、OpenSS

    tettekete37564
    tettekete37564 2013/06/20
    クライアント証明書を要求する設定まで書かれている
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