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仕事術に関するtettekete37564のブックマーク (5)

  • 一歩間違えれば部下のやる気を奪う「タダ乗り上司」仕事を“任せる”ことと“投げる”ことの決定的な違い

    ワトソンワイアットを経て、「人と組織のマネジメント研究所」(株)道(タオ)を設立。ベストセラーとなった『ニワトリを殺すな』をはじめ、『デビルパワー エンジェルパワー』『育ちのヒント』(共に幻冬舎)など著書多数。慶応丸の内シティーキャンパス客員ファカルティー。 あなたの会社は大丈夫? 「タダ乗り社員」を生む職場 いつになったら報われるのか――。熾烈な競争に晒されたビジネスマンは疲れ切っている。そんな彼らに強い負の感情を抱かせるのが、職場で増殖中の「タダ乗り社員」(フリーライダー)だ。タダ乗り社員が増える背景には、企業の制度やカルチャーが変化し、組織に矛盾が生じている側面もある。放っておいてはいけない。ベストセラー『不機嫌な職場』の著者陣が、タダ乗り社員の実態と彼らへの対処法を徹底解説する。 バックナンバー一覧 上司の「信頼の差」は紙一重! 「任せ上手」と「投げるだけ」は違う 「良いリーダーシ

  • 職場をバラバラにするリーダー、ワースト3

    株式会社チェンジ・アーティスト代表取締役社長。職場結束力コンサルタント。1963年、東京・浅草生まれ。警視庁勤務時、硬直化した体質に疑問を持ち、組織変革コンサルタントを志す。ベンチャー企業、経営研究所を経て、1994年、組織風土改革コンサルティングファーム、スコラ・コンサルトの創業期に参画。№1コンサルタントとして活躍後、パートナーに就任。2007年、組織の結束力を高める独自メソッドを確立して、チェンジ・アーティストを設立。著書に『結束力の強化書』がある。 結束力 バラバラな職場を一つにまとめる 職場のバラバラ感が、結果とヤル気を奪っています。なぜ、チームはあっという間にバラバラになってしまうのでしょうか? 元警視庁出身という異色の経歴を持つ、日で唯一の結束力UPコンサルタントが、3万時間のコンサルティングの実践の中から生み出した、どんなバラバラ組織でも結束力が生まれるメソッド「バインデ

    職場をバラバラにするリーダー、ワースト3
  • 男女で違う納得の「誠意」間違いを認める時は大げさに

    1950年生まれ。69年、(株)西武百貨店池袋入社(販売経験26年)。96年にお客様相談室長就任。03年、歯科業界をネットワークする企業に事業部長として入社。04、NPO法人 歯科医院審査機構 事務局次長。05年にメデュケーション株式会社を興す。「苦情学」(恒文社)「苦情対応実践マニュアル」(ダイヤモンド社)など出版。 もうクレーマーには悩まない苦情対応実践マニュアル 苦情にうまく対応するにはどうしたらいいか。まずは、世の中の苦情の傾向を知ることです。苦情の申し立て方に男女差はあるのか。苦情の受け止め方に、業界により違いはあるのか。こうした傾向がわかっていれば、相手を満足させる対応をスピーディーに提供できます。もう「出たとこ勝負」の苦情対応はしなくてすみます! バックナンバー一覧 最初の対応を誤った時のリカバリー 若い店員の失敗とオーバーなリアクション あるとき、若い店員が苦情対応時に腹を

  • 【第1回】私はどうやって、3秒でダメ社員から「スーパー副部長」になったのか?

    1972年生まれ。「絶対に失敗しない気配りのツボ」を超具体化し、累計30億円以上稼ぐ、現役大手広告代理店のスーパー副部長。新人時代は、社外から「空気が読めない広告費ドロボウ」、社内では居眠りばかりで「メトロノーム」と呼ばれる。プライベートでも23歳まで童貞。やがてうつ状態となり、半年間社会人をリタイア。その後、デキる社員の行動を2000時間観察し、夜の街に3000万円を投資。ぜんぶ3秒でできる「ぶっちぎり理論38」を開発。見えない気配りの見える化に成功し、業界平均の1000倍に当たる新規扱い10億円の案件や世界連合企業から15億円のプロジェクトを獲得。また、「KHA(こんなの はじめて ありがとう)理論」で、女性にモテはじめ、5人同時に告白されるようになる。 ダメ社員でも3秒で社内エース!? 「ぶっちぎり理論38」 四流大卒、TOEICスコア235点、社外からは「広告費ドロボウ」、社内から

  • 無価値な仕事を速やかに手放し、価値ある仕事を見極める思考術 『妥協の落とし穴~自分の魂を売ることなく仕事で成功する方法』

    どこかで決着を付ける合理性と 中途半端に終わらせる妥協の違いは ビジネスでも趣味でも何かを成すに当たって、世の中には2種類の人間がいます。要領を重視し「これくらいでよし」とする人。また、目的に強いこだわりを持ち、それ相応の追求を継続する人。前者の場合の「これくらいでいい」は、ある意味「妥協」という言葉で片付けられがちですが、当の妥協とは一体何なのでしょうか? 書では、どのように人は妥協してしまうのか、という思考のプロセスをわかりやすく解説するとともに、「個人の妥協」が組織に与える脅威について、紹介しています。 著者、エリザベス・ドーティは、組織の意欲や団結力を引きだすコーチング業務を中心としたコンサルティング会社WorkLoreを1993年に創設。以降、サンフランシスコを拠点に、個人レベルから企業レベルまで精力的にコンサルティング活動を行い、自分自身に忠実であることの大切さ、健全かつ強

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