[2012/05/06(Sun) 13:54:31] VMware vCenter Converter Standalone Clinet 5.0でCentOS 5をP2Vすると,P2V自体には成功するものの,下記のようにKernel panicとなり,ゲストOSが起動しないことがありました. * Mounting /dev/VolGroup00/LogVol00 on /sysroot mount: mounting /dev/VolGroup00/LogVol00 on /sysroot failed: No such file or directory mount: mounting /dev on /sysroot/dev failed: No such file or directory * Switching / to /sysroot switch_root: bad new
ESXi5.1 の新規インストールでUSBメモリにインストール後、 データーストアの作成ウイザードで、データストア名を入力後 次へのボタンを押すと、 -------------------------------------------------------- vSphere Clientで内部エラーが発生しました。 詳細:入力文字列の形式が正しくありません。 -------------------------------------------------------- とエラーダイアログが出て次へ進めません。 データストア名は「DataStore」「Data」「Storage」等です。 ハード構成は M/B: Supermicro X8DTU-F CPU: XEON E5645 Memory: 48GB HDD: 2TB x 4 RAIDカードは Adaptec RAID 5405
VMware ESXi(無償)のサーバーにVMware vCenter Converter(無償)を使って、インストール直後のLinux仮想ディスクをコピーするときに失敗したのでメモ。 Converterのインストールなどは前の記事を参考に。 Linux各種のインストール直後の仮想ディスクイメージをバックアップしておいて、必要なときにコピーするやり方をしているけど、VMware Converterを使って、コピーするとデフォルト(?)で「容量固定ディスク」に変換されてしまうので注意。 可変ディスクにする場合は確認画面のTypeをFlatからThinに変更する。 ちなみに容量固定ディスクにコピーした後でも変更できるみたい。 ファイルサイズ固定のディスクから、可変のディスクへ変換する ▼関連記事 【VMware ESXi】仮想マシン(Windows)のハードディスク容量を増やす(拡張)方法 【
VMware ESX ≒ VMware ESXi? もはや、x86サーバー仮想化ソフトウエアの代名詞となり、多くの本番環境でも利用されるようになった「VMware ESX」(以下、ESX)ですが、その進化系とも言えるべき「VMware ESXi」(以下、ESXi)が、2008年7月より無償提供されることになりました。 現在、VMwareのWebサイトからもダウンロードできます。 本連載では、この無償提供されることになったESXiに焦点を当てその特徴や利用方法を解説していきます。 まずは、ESXiの位置づけから説明します。しばしば、ESXiはフルセットのESXよりも機能が少なく、非力であるという意見を聞きます。しかし、これは大きな間違いです。 ESXiの基本機能はすべてESXと同じです。肝心なハイパーバイザ部分のアーキテクチャも同じコードで構成されています。 これまでも、2005年12月に「
最近の技術はすばらしいもので、物理PCを内容そのままに仮想環境へ移動させることができるんです。 仮想環境から仮想環境への移動なら簡単そうだけど、まさか物理OSをできるようになっちゃうなんてね。 今回はそんな新技術を信用して物理サーバー上で動作させていた CentOS(Linux) を現在構築中の ESXi 上で動作させてみたのでその手順をメモする。 移動対象: CentOS 5.3 (物理ハード) 移動先: VMware ESXi 4.1 ゲスト 移動ツール:VMware vCenter Converter 4.0.1 まずは、VMware Converter を移動対象の CentOS にインストールする。 Converter は GUI を使用するので X Window 環境が動作するようにしておくこと。 # tar zxvf VMware-converter-4.0.1-16143
すでに物理マシン上で稼働している CentOS を、試しに VMWare ESXi に移行してみます。 参考にしたサイトは http://blog.yunayuna.net/2008/12/ です。 VMWare Converter の入手 http://www.vmware.com/download/converter/ にアクセスして、ページの右側からアカウントを登録し、メールによるアクティベーションを行います。 アクティベーション後、Windows 用と Linux 用の VMWare Converter がダウンロードできるようになります。 今回は CentOS の移行なので、Linux 用の VMWare Converter をダウンロードします。 VMWare Converter のインストール ダウンロードした VMWare Converter を展開、インストールします。
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