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宇宙に関するtoratorarabiluna273momomtanのブックマーク (164)

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙船6機が大集合へ こうのとり、ISSに27日到着 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】国際宇宙ステーション(ISS)に向かっている無人補給船「こうのとり(HTV)」が27日、到着する。米国のスペースシャトルや欧州の補給船ATVも近く到着して、ドッキング中のロシアの補給船プログレスやソユーズ宇宙船も含め、最大6機の宇宙船が勢ぞろいしそうだ。  ISSでは、打ち上げが遅れていたシャトルやATVのドッキングが2月から3月にかけて集中。シャトルのドッキング中にHTVが分離するとトラブルの原因になる可能性があるため、米航空宇宙局(NASA)は宇宙航空研究開発機構にHTVのドッキング期間の延長を要請した。ドッキング期間が最長で想定の2倍の60日になる可能性がある。  シャトルとHTVはドッキングする位置が近いため、ロボットアームでHTVを別の位置に仮移動させ、シャトル分離後にまた戻す作業が必要になりそうだ。  HTVは補給物資をISSに移し、30日間でごみを積み

  • asahi.com(朝日新聞社):HTV開けたらぬいぐるみ 宇宙飛行士にサプライズ返し - サイエンス

    ISSに届いた「こうのとり」の手作りマスコット=宇宙航空研究開発機構提供「こうのとり」に入るISSのクルー=宇宙航空研究開発機構提供  国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングした日の無人補給船「こうのとり(HTV)」2号機の貨物室のドアが28日早朝に開かれ、ISSの宇宙飛行士らが入室した。作業は当初、同日夜に行われる予定だった。  貨物室の中には茨城県の筑波宇宙センターの管制室にいるHTVプロジェクトチームのメンバーからの予定外のプレゼントが隠されていた。メンバーが手作りした「こうのとり」のぬいぐるみだ。直径8センチ、長さ20センチの円筒形。ニッコリと笑った顔が可愛い。  2009年9月にHTV初号機がISSにドッキングした際、同センターの管制室にいきなり出前のすしが何皿も届いた。ロボットアームを操作してHTVをドッキングさせたISSのニコル・ストット飛行士からの贈り物だった。初号機

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    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2011/01/29
    衝撃的だった。チャレンジャーの生中継見て→( ゚Д゚)ポカーンとなった。 9/11とかも・・・。
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙帆船イカロスよさらば 「すべての任務成功」 - サイエンス

    イカロスが昨年12月、金星のそばを通り過ぎる際に撮影した写真。右上で三日月状に見えるのが金星。手前に見える銀色のものは帆=宇宙機構提供  宇宙航空研究開発機構は26日、宇宙帆船「イカロス」が金星のそばを通り過ぎた昨年12月に撮影した写真を公開した。イカロスは、太陽光を帆に受けることによる加速や減速、軌道制御など、予定していたすべての任務に成功。天体の近くを通り過ぎる「フライバイ」も宇宙帆船としては世界初で、運用チームは「成果を世界に発信するために撮影した」と胸を張っている。  イカロスは昨年5月、探査機「あかつき」と同じロケットで打ち上げられ、金星へ向かう軌道に乗った。宇宙機構によると、帆にはった太陽電池で発電したり、帆に受ける光で加速したり、太陽に対する帆の角度を傾けることで軌道を変えられることなどを、昨年12月までの運用で確認。予定の任務を終えた。  イカロスはいま、金星を通り過ぎ、地

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2011/01/27
    イカロス運用チームのリーダー、森治さんは記者会見で「宇宙帆船はこれまで、SFの話と思われて、周りからは『本当にできるのか』と言われ続けてきた。イカロスで『できる』ということを示せたので、やっと本格的に
  • あんまり注目されていない科学ニュース デブリを網で一網打尽に?/日東製網とJAXA開発中

    宇宙ごみを漁網で一網打尽 広島の老舗とJAXA開発中 人工衛星の残骸など、地球の周りに増え続けて問題化している宇宙ごみに、長さ数キロの網をつけて大気圏に突入させ、燃やしてしまおうという試みが、広島県の老舗漁網メーカーと、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の間で進められている。 昨年創業100周年を迎えた日東製網がJAXAと共同開発中の宇宙ごみ除去システム まず、金属で編んだ長さ数キロの導電性テザーと呼ばれる細長い網を捕獲衛星に積み、ロケットで打ち上げる。軌道に乗った後、衛星のロボットアームを使って宇宙ごみに網を取りつけ、アームの先端を切り離す。 網は地球のまわりを周回することによって電気を帯びる。これが地球の磁場と影響し合って、徐々に高度を下げさせる力となり、大気圏にごみごと再突入して、最終的に燃え尽きるという仕組み。ごみを移動させるのに、燃料が不要というメリットもある。 日東製網は創業15

  • YouTube - こうのとり2号機/H-IIBロケット2号機打ち上げ/Launch of KOUNOTORI2/H-IIB F2

    1月22日(土)14:37:57に、宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)を搭載したH-IIBロケット2号機を、種子島宇宙センターから打ち上げました。(後日、正式なクイックレビューを公開します) The H-IIB Launch Vehicle No. 2 with the KOUNOTORI2 (HTV2, a cargo transporter to the International Space Station, ISS) onboard was launched from the Tanegashima Space Center at 2:37:57 p.m. on January 22 (Sat., Japan Standard Time.)

  • JAXA|H-IIBロケット2号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)の打上げ結果について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成23年1月22日14時37分57秒(日標準時)に、種子島宇宙センターから宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)を搭載したH-IIB ロケット2号機(H-IIB・F2)を打ち上げました。 ロケットは正常に飛行し、打上げ後約15分13秒に「こうのとり2号機」を分離したことを確認しました。 今回のH-IIB・F2 打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。 なお、ロケット打上げ時の天候は晴れ、北西の風(8.3m/s)、気温10.6℃でした。

  • JAXA|ミッション写真・動画

    ロケット搭載カメラより撮影した画像 衛星フェアリング分離/こうのとり2 分離 H-IIBロケット第1段、第2段分離 分離 固体ロケットブースタ(SRB-A) 分離 こうのとり2号機/H-IIBロケット2号機打ち上げ H-IIBロケット2号機 機体移動 ページトップへ戻る

  • YouTube - こうのとり2号機/H-IIBロケット2号機打ち上げ/Launch of KOUNOTORI2/H-IIB F2

    1月22日(土)14:37:57に、宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)を搭載したH-IIBロケット2号機を、種子島宇宙センターから打ち上げました。(後日、正式なクイックレビューを公開します) The H-IIB Launch Vehicle No. 2 with the KOUNOTORI2 (HTV2, a cargo transporter to the International Space Station, ISS) onboard was launched from the Tanegashima Space Center at 2:37:57 p.m. on January 22 (Sat., Japan Standard Time.)

  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の初期分析の開始について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA) は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※1)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から自由落下法により回収された微粒子の中で、電子顕微鏡観察により岩石質と同定した微粒子の初期分析(※2)を開始する事となりました。初期分析を担当する研究者等の情報を添付資料に示します。 ※1 サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 ※2 初期分析とは、キュレーション作業(※3)の一環として、代表的なサンプル(試料)について、カタログ化(同定・分類・採番)に資する情報を得る為に行う分析のことです。 ※3 キュレーション作業とは、サンプルの回収、保管、カタログ化、配分、及び、そのために必要な分析のことを指します。

  • イプシロン射場に内之浦 活気戻ると地元喜び一色 : 南日本新聞エリアニュース

    イプシロンの打ち上げ射場が内之浦宇宙空間観測所に決定したことを知らせる垂れ幕=12日午後4時20分、肝付町内之浦総合支所 宇宙航空研究機構(宇宙機構)は12日、次期固体燃料ロケット「イプシロン」の射場を肝付町の内之浦宇宙空間観測所に決定したことを明らかにした。 「内之浦に活気が戻る」「地域の思いが伝わった」。誘致を進めてきた関係者や地元住民は、喜び一色に染まった。 永野和行町長には午後3時すぎ、峯杉賢治同観測所長から、射場決定を知らせる電話が入った。庁と内之浦総合支所には垂れ幕が掲げられ、町内放送で住民に伝えられた。 同観測所は、昨年地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」など多くの衛星を打ち上げてきた。その度に関係者や見学者でにぎわったが、M5ロケットが2006年9月で廃止されて以降、「このまま打ち上げが見られないのではないか」と心配する声が住民の間で広がっていた。 イプシロンの

  • あかつき 軌道再投入1年前倒し 「待ち伏せ作戦」を検討 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    金星を回る軌道への投入に失敗した探査機「あかつき」について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が「6年後」としてきた金星への再投入計画を1年前倒しして、5年後の再挑戦を検討していることが4日分かった。あかつきをゆっくりと減速し、金星が追い付くのを待つ作戦で、トラブルで出力が落ちたエンジンでも実現可能な計画として浮上した。期間短縮は、機器の寿命の面でも有利に働くとみられる。【山田大輔】 【当初の計画】あかつきの金星アプローチを図解 あかつきは昨年12月7日に金星に最接近した際にエンジンを逆噴射して急減速し、金星の引力で進路を変えて周回させる予定だった。しかし、エンジンが計画より短い約2分半で停止。速度は十分落ちず金星を通過し、現在は太陽を回る軌道を金星より速く飛行している。 JAXAは当初、金星が太陽を10周する間にあかつきが11周し、金星が「周回遅れ」になる6年後の16年12月〜17年

  • 10歳の少女が超新星を発見、最年少記録を更新

    by NASA's Marshall Space Flight Center 太陽のように自分の力で光を発している天体は「恒星」と呼ばれますが、その恒星が生涯を終えるときに大規模な爆発を起こし、まるで星が新たに生まれたかのような光を放ちます。この爆発現象が「超新星」ですが、なんとこのたび10歳の少女が超新星を発見したそうです。10歳での超新星発見は最年少記録なのだとか。 詳細は以下から。 CBC News - New Brunswick - N.B. girl youngest to discover supernova (PDF)Ten-year-old New Brunswick Girl Discovers Exploding Star カナダ王立天文学会の発表によると、超新星を発見したのはカナダのフレデリクトンに住むKathryn Aurora Grayさん(10)。Kathryn

    10歳の少女が超新星を発見、最年少記録を更新
  • 「あきらめない」…「はやぶさ」の奇跡、プロジェクトリーダーが語る : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小惑星「イトカワ」の砂を持ち帰った探査機「はやぶさ」のプロジェクト責任者で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授らによる講演会が23日、宮城県仙台市の東北大で開かれ、世紀のプロジェクトの成果や今後の展望を語った。 砂の分析などに加わった同大や会津大(福島県会津若松市)の研究者も登壇し、成功に導いた秘話や熱意に、参加者1100人は真剣に聞き入った。 講演会は、東北大と読売新聞東京社が共同で企画した「市民のためのサイエンス講座2010」で、「『はやぶさ』の奇跡の物語」をテーマにした。 最初に登壇した川口教授は、イトカワとの往復を実現する計画の原点は、小惑星を目指す自身のアイデアを米航空宇宙局(NASA)に取られたという悔しい経験から始まっていると明かした。「NASAもためらうような難しい計画でないといけないと思った」と話した。 はやぶさは2005年11月、イトカワに着陸。帰

  • 皆既月食なう! on Twitpic

    皆既月なう!

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/12/21
    2010年12月21日。晴れていたのに思いっきり忘れてたorz
  • はやぶさ:支援企業が再生法適用を申請 川崎のコーデック - 毎日jp(毎日新聞)

    6月に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトに関わった通信制御機器製造「コーデック」(川崎市)が東京地裁に民事再生法の適用を申請し、保全命令を受けたことが20日、分かった。営業は続ける。 同社や信用調査会社の東京商工リサーチによると、負債総額は約18億円。リーマン・ショックや民間企業の設備投資抑制などで業績が悪化した。 同社は、はやぶさに搭載された機器の試験装置の開発・製造を手掛け、計118の大学や企業からなる、はやぶさプロジェクトサポートチームの一員として今月2日、宇宙開発担当相と文部科学相から感謝状を贈られた。

  • 記者の目:「はやぶさ現象」を振り返る=永山悦子 - 毎日jp(毎日新聞)

    6月13日、ぐるっと360度、地平線まで無数の星に埋め尽くされた夜空が広がる冬のオーストラリアの砂漠に、私はいた。そこへ7年間60億キロの旅を終えた小惑星探査機「はやぶさ」が帰ってきた。探査機体はバラバラになりながら、満月よりも明るく燃え上がり、その中から「子ども」のようにカプセルの光が飛び出した。手がかじかむほどの寒さも忘れた、はやぶさの見事なフィナーレ。今思い出しても胸が熱くなる。 はやぶさには、地球帰還前後から想像を超える世間の関心が集まった。これまでの宇宙のニュースとは違う「はやぶさ現象」が起きた。私は、この現象の謎を解くことが、混迷する日の針路を開く一つのカギになると考える。 はやぶさは127億円で開発され、人類初の小惑星からの岩石採取に挑み、小惑星イトカワの物質を持ち帰ることに成功した。持ち帰った物質は太陽系の歴史を解明する手がかりになると期待され、宇宙開発史に名前を刻む偉

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/12/21
    「これまでの宇宙探査は『役に立たないこと』の代名詞だった。だから政治家や役人は、この盛り上がりに『あれ?』と感じたのではないか」「はやぶさは『国民は本当に役に立つものだけを欲しているのか』という問いを
  • asahi.com(朝日新聞社):小学校の名が星になった 校長先生の最後の贈り物 新潟 - 社会

    火星と木星の軌道の間にある小惑星の一つが、新潟市中央区の市立豊照小学校にちなんだ「Toyoteru(豊照)」と名付けられた。今年度で「民間人校長」の任期が最後となる同校の大内一郎校長(52)が「地域や子どもたちに何かプレゼントを」と、小惑星の発見者でアマチュア天文家の佐藤直人さん(57)に協力を求め、実現した。  大内校長は、埼玉県出身。同県のマスコット「コバトン」の名が、佐藤さんの発見した小惑星につけられていたことを知り、「子どもたちへのプレゼントと新潟のPRにもつながる」と、「豊照」の命名を佐藤さんに依頼。佐藤さんが国際天文学連合に申請し、承認された。  大内校長によると、同校の児童らは「学校の名前が星になって自慢できる」と喜んでいるという。  佐藤さんは、同県入間市の職員。発見した小惑星の中には、入間市と佐渡市が姉妹都市の関係にあることから「Sado(佐渡)」と名付けられたものもある

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/12/20
    「民間人校長」の任期が最後となる大内一郎校長が「地域や子どもたちに何かプレゼントを」と小惑星の発見者佐藤直人さんに「豊照」の命名を依頼。佐藤さんによると「Toyoteru」は肉眼では観測できない。
  • 12月17日午後6時からのあかつき事故原因究明の記者会見 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    12月17日午後6時からのあかつき事故原因究明の記者会見 - 松浦晋也のL/D