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bookに関するtoritori0318のブックマーク (69)

  • プログラマ向けに書かれた「Soft Skills」という本がすごいという話 - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog

    語版がでました。すぐ買うべし。 SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアルposted with amazlet at 16.05.18ジョン・ソンメズ 日経BP社 売り上げランキング: 1,272 Amazon.co.jpで詳細を見る Soft Skills: The Software Developer's Life Manualは残念ながら日語訳が出ていない。でも英語でも読む価値はある。とても平易な英語で書かれてる。どこかの出版社さん翻訳だして欲しい。空前のブームになるに違いない。 Soft Skills 。alc.co.jp によればソフトスキルは「対人的な交渉・指導・意思疎通などをうまく行える能力(または知恵)」のことらしい。そのタイトルからも分かる通り、プログラマ向けに書かれただがほとんど技術の話は書かれていない。プログラマとして生きていくための技術以外

    プログラマ向けに書かれた「Soft Skills」という本がすごいという話 - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog
  • Unix考古学

    Unix考古学 Truth of the Legend 今日のITを語るうえで欠かせないUnixがどのように生まれ、どのように発展してきたのか。数々の伝説に彩られたUnixの真実を探ります。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 Unix考古学 Truth of the Legend - アスキードワンゴ内容紹介 ◆そこにはいつもUnixがあったC言語、インターネット、オープンソースなど、今日の情報社会を支える基盤技術の成立には、Unixの存在が欠かせません。Unixの開発はどのように行われたのでしょうか。 書は、社会情勢や技術動向も確認しながら、Unix開発の歴史を追いかけていきます。仮想記憶に代表されるOS研究の成果がどのように反映されていったのか、プログラミング言語Cがどのような経緯で開発されたのか、コンピュータネットワークの基盤としてのTCP/IPの確立にどのような役割

    Unix考古学
  • なぜUnixはUnixなのか(Unix考古学を読み始めた) - L'eclat des jours(2016-04-27)

    _ なぜUnixはUnixなのか(Unix考古学を読み始めた) アスキーの鈴木さんにUnix考古学を頂いたので読み始めて、シェヘラザードの代わりに寝台の脇に置いて何夜か過ぎて大体半分読んだ。 抜群におもしろい。単なる読み物としてもおもしろいのだが、おおそういう理由でそうだったのか/こうなっているのかという説明が(あとがきを読むと、筆者は類書をネタにしているのではなく(ゼロではないだろうけど)、当事者たちのログや論文を読むことで事実関係を掘り起こして推測して結論づけたりしている。なるほど、その作業は電子の地層から掘り起こして塵を払ってつなぎ合わせて当時を復元していく作業にそっくりだ。それで「考古学」なのだな)なかなかに快刀乱麻で読んでいて実に楽しいのだ。 まずまえがきにぶっとぶ。 読み進めて次の文章に腰を抜かした。 人づてに聞いた話だが、著者の藤田氏は1970年代生まれよりも若い年代に書を

  • Unix考古学 Truth of the Legend - asciidwango

    Unix考古学 Truth of the Legend 今日のITを語るうえで欠かせないUnixがどのように生まれ、どのように発展してきたのか。数々の伝説に彩られたUnixの真実を探ります。 藤田昭人 著 定価: 2,808円 (体2,600円) 発売日:2016年4月28日 形態:B5変形(272ページ) ISBN:978-4-04-893050-5 Amazonで購入する サポート/追加情報 ◆そこにはいつもUnixがあった C言語、インターネット、オープンソースなど、今日の情報社会を支える基盤技術の成立には、Unixの存在が欠かせません。Unixの開発はどのように行われたのでしょうか。 書は、社会情勢や技術動向も確認しながら、Unix開発の歴史を追いかけていきます。仮想記憶に代表されるOS研究の成果がどのように反映されていったのか、プログラミング言語Cがどのような経緯で開発された

    Unix考古学 Truth of the Legend - asciidwango
    toritori0318
    toritori0318 2016/04/29
    面白そうだ
  • 第三者のための『リーダブルコード』 - 詩と創作・思索のひろば

    新人エンジニアにオススメののひとつだよねー、などと言いつつ自身は読んだことがなかったので慌てて買って読んだ。 お題「リーダブルコードリーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice) 作者: Dustin Boswell,Trevor Foucher,須藤功平,角征典出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2012/06/23メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 68人 クリック: 1,802回この商品を含むブログ (131件) を見る なるほど当たり前のようなことでありながら短期的に意識して身につけるのは難しかったことばかりで、これがこのようにまとまった形の書籍になっていることはとてもありがたいことだと思う。規約を押しつけてるわけじゃなくて指針の集合なので、気楽さもある。 プログラム中で使用する英語動詞

    第三者のための『リーダブルコード』 - 詩と創作・思索のひろば
  • 書評: Site Reliability Engineering

    英語だけどぜひ読んでほしい Site Reliability Engineering: How Google Runs Production Systems 参考になったのでご紹介。Googleのインフラ/Ops系技術チームの働き方や考え方を題材にしたです。GoogleのSREについては断片的に知っていたのですが、まとめて読むと違いますね。背景やストーリーがあって、理解しやすいです。 共感できるネタがどんどん繰り出されるので、一気読みしました。読み込みが浅いところもあったので、改めて読む予定。 以下、印象に残ったこと。 Site Reliability Engineering teamは、インフラ/Ops担当であるが、Unix内部やネットワークなどインフラの知見を持つソフトウェアエンジニアの集団。自分たちのオペレーションを効率的に、迅速に、確実にするために、コードを書く。 インシデント対

  • すべてのUNIXで20年動くプログラムはどう書くべきか デプロイ・保守に苦しむエンジニア達へ贈る[シェルスクリプトレシピ集]

    すべてのUNIXで20年動くプログラムはどう書くべきか デプロイ・保守に苦しむエンジニア達へ贈る[シェルスクリプトレシピ集]
  • 読んで良かった基礎知識の入門書 - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article?

    読んで良かった基礎知識の入門書 - Qiita
  • 「Go による Web アプリケーション開発」書評 - methaneのブログ

    Go による Web アプリケーション開発 を読みました。 (まだ後半はパラパラめくっただけですが) このGo のチュートリアルでは無いです。 A Tour of Go とか The Go Programming Language で基的な文法などは抑えた状態で読むべきでしょう。 こので最初のサンプルアプリケーションは、 WebSocket によるチャットです。まず単に動くだけのチャットを作ってから、 Github などと OAuth2 で認証したり、各所からアイコンを引っ張ってきたりと、 Go で小さめの Web アプリを作るときに実用されそうな要素が並んでいます。 後半のサンプルアプリケーション (Twitter と連携する voting アプリ)では MongoDB や NSQ を使いはじめるので、ちょっとそのミドルウェアを使わない人にとっての実用性が落ちてきます。しかしこ

    「Go による Web アプリケーション開発」書評 - methaneのブログ
  • Hacker Newsのコメント欄で紹介される数の多い30冊 - YAMDAS現更新履歴

    Top 30 Books on Amazon Based on Links in Hacker News Comments 面白いことを調べる人がいるものだ。テック系ニュースサイトとしておなじみ Hacker News におけるコメント欄で紹介される数の多いを30冊選んでいる。 調べてみたら、だいたい邦訳が出ていた。やはりプログラマのニーズに違いはないということだろうか。邦訳のあるものを紹介数が上のものから並べておく。 アントレプレナーの教科書[新装版] アルゴリズムイントロダクション 第3版 第1巻: 基礎・ソート・データ構造・数学 (世界標準MIT教科書)、アルゴリズムイントロダクション 第3版 第2巻: 高度な設計と解析手法・高度なデータ構造・グラフアルゴリズム (世界標準MIT教科書) 影響力の正体 説得のカラクリを心理学があばく ピープルウエア 第3版 CODE コードから見た

    Hacker Newsのコメント欄で紹介される数の多い30冊 - YAMDAS現更新履歴
  • Nginx実践入門 - アルパカDiary Pro

    nginx実践入門 (WEB+DB PRESS plus)posted with amazlet at 16.01.31久保 達彦 道井 俊介 技術評論社 売り上げランキング: 18,258 Amazon.co.jpで詳細を見る この度はご恵贈いただきましてありがとうございます。 途中からですが、自分もレビュアーの一人として参加いたしました。 書についての雑感 Nginx入門ではなく、Nginx実践入門というタイトルからも分かる通り より実践向けの内容となっています。 ターゲット層としては 「一通りNginxを触ったことがあるが、さらにNginxを使いこなしたい人向け」 といったところでしょうか。 特に後半 第5章 安全かつ高速なHTTPSサーバの構築 第6章 Webアプリケーションサーバの構築 第7章 大規模コンテンツ配信サーバの構築 第8章 Webサーバの運用とメトリクスモニタリング

    Nginx実践入門 - アルパカDiary Pro
  • nginx実践入門 - 酒日記 はてな支店

    nginx実践入門」 を著者の @cubicdaiya さんからいただきました。ありがとうございます。 簡単ですが感想など。 nginx実践入門 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 久保達彦,道井俊介出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/01/16メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 感想 一通り読んだ感想としては、書は「『実践』入門」であっていわゆる入門書ではないのですね。 手取り足取りしてくれるわけではなく、リファレンスの詳解でもなく、あくまで実践的に運用する人へ向けての、実用的な使い方の入り口を紹介してくれるでした。 特に最近重要性の高い TLS(SSL) での安全でハイパフォーマンスな設定、大規模コンテンツ配信サーバの構築を例とした多段 proxy 構成、実用的なログ出力と Fluentd によるメトリクスモニタリン

    nginx実践入門 - 酒日記 はてな支店
  • 実際に読んで選んだマネジャーのための100冊 - Kentaro Kuribayashi's blog

    このエントリでは、僕がこの2年弱で読んだ約300冊のマネジメント関連から、100冊を選んでカテゴリ別に紹介します。 背景 2014年8月に、それまで前々職から現職に至るまでいちエンジニアとしての経験しかなかったところから、総勢70人を越えるエンジニア組織のマネジャーになりました(参照: GMOペパボ株式会社の技術責任者に就任いたしました)。 僕は、決して地頭がいいわけでもなければ、コミュニケーション力に長けているわけでもなく、他人以上に努力をして初めて人並みに近づけるかもしれないというぐらいの人間です。それに加えて、冒頭に書いた通り、エンジニアとしては多少の経験は積んだものの、マネジメントについては完全に門外漢。経験に頼るわけにもいきません。諸先輩方にOJTしてもらいつつ身に付けるにも、既にマネジメントの業務は始まっているわけです。 「さて、どうしよう?」と考えた時、まずはとにかくマネジ

    実際に読んで選んだマネジャーのための100冊 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 秒間50kリクエストを捌くノウハウがこの1冊に!nginx実践入門 - pixiv inside [archive]

    こんにちは、@harukasanです。ピクシブでは3年以上にわたってHTTPサーバにnginxを採用しています。これらのノウハウが詰まった「nginx実践入門」が1/16(土)、技術評論社から発売されることになりました。 この記事では書からピクシブで良く使われているnginxのテクニックについてかいつまんで紹介します。 すべてのリクエストを受け止めるnginx ピクシブのたくさんあるサービス(pixivpixiv Spotlight、pixivコミック、ピクシブ百科事典……)のどこかにHTTPリクエストを投げると、複数台あるフロントサーバのどれかに届きます。実際にアプリケーションを処理するのはフロントサーバの裏側にいるアプリケーションサーバです。これらのサーバにはPHPだったり、Ruby on RailsだったりPlay/Scalaだったりいろんなアプリケーションがデプロイされています

    秒間50kリクエストを捌くノウハウがこの1冊に!nginx実践入門 - pixiv inside [archive]
  • サーバサイドWebアプリケーションエンジニアにとって必携の一冊。「nginx実践入門」が発売されます | メルカリエンジニアリング

    SRE(Site Reliability Engineering)チームの@kazeburoです。 1/16(土)にSREチームの久保(@cubicdaiya)が執筆に参加した「nginx実践入門」が技術評論社から発売されるので、紹介します。 gihyo.jp 電子版も同時に発売されます。こちらもどうぞ gihyo.jp メルカリとnginx このブログでもnginxの利用方法を何度も紹介していますが、メルカリではTLSのターミネーション、リバースプロキシや内部で使用する各種ミドルウェアのロードバランサーなどとしてnginxを利用しています。さらに、軽量スクリプト言語であるluaでnginxを拡張するngx_luaを活用してログ解析基盤を構築したり、ロードバランサーの動作をカスタマイズして一部ミドルウェアのレスポンス速度の向上を実現しています。nginxがメルカリのスケーラビリティを支えて

    サーバサイドWebアプリケーションエンジニアにとって必携の一冊。「nginx実践入門」が発売されます | メルカリエンジニアリング
  • 「nginx実践入門」を執筆しました - 考える人、コードを書く人

    @harukasanと共同で「nginx実践入門」を執筆しました。2016年1月16日発売です。 nginx実践入門 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 久保達彦,道井俊介出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/01/16メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 電子書籍版もあります。 gihyo.jp 書について 書はnginxの実践的な入門書です。nginxをはじめて利用する方や既にnginxを利用しているけれどもっと使いこなしたいという方に向けて実践的なノウハウを数多く解説しています。以下が書の章構成になります。 第1章 nginxの概要とアーキテクチャ 第2章 インストールと起動 第3章 基設定 第4章 静的なWebサイトの構築 第5章 安全かつ高速なHTTPSサーバの構築 第6章 Webアプリケーションサーバの構築 第7章 大規模

    「nginx実践入門」を執筆しました - 考える人、コードを書く人
  • 「ITインフラ監視実践入門」という本を書きました! | こえむの編集後記

    こえむの編集後記 ITインフラ、プログラミング、情報教育(EdTech)研究、そして日々のことを淡々と書くblogです。 このたび、「ソフトウェアエンジニアのための ITインフラ監視[実践]入門 (Software Design plus)」というを執筆・刊行する運びとなりました。 2016/01/16より発売です!Amazonなどのオンライン書店では先行予約も始まっております。 電子書籍版もあります。「Gihyo Digital Publishing」のサイト、またはKindleをどうぞ。 こんな人にオススメ! サーバの監視設定ってどうやればいいかわからない サーバの監視設定はやったけど監視の業務をどう回せばいいかわからない サーバの監視についてまとまった情報が欲しい 書では、体系的な知識を持ってすれば、多くの方にもサーバの監視設定を行っていただくことができるよう、まとめています。

    「ITインフラ監視実践入門」という本を書きました! | こえむの編集後記
  • 2016年を質の高いものにするために集中力を高められそうな本をいくつか読んだ · さよならインターネット

    December 20, 2015 もうすぐ今年も終わるということで 子供がいるとなかなかまとまった時間がつくれない 業務時間の時間の密度を上げたい 効率的に物事にあたりたい この3点が今年の主な課題だった。 来年も今年と同じ感じで過ごすと職を失う可能性があるので 時間毎の質の向上を目指したい。 個人的な課題としては集中力と自制心、その場の自己の客観性が大きく欠けていると理解したので 来年はそれをどう改善するかということに注力していきたいのだが、 根的には集中力の向上が全体的な生活の質の向上に繋がるんじゃあないかと思って 一旦を何冊か読んでみた。 その個人的なメモ このが一番おもしろかったです。 マインドフルネスも源流は同じかと。 そして、スマナサーラさんのは全体的に面白い印象だ。 何故面白いのか、原始仏教は宗教である以前に精神の鍛錬や物事の観方を訓練するものであって スマナサーラ

  • LINUXシステムプログラミング - ablog

    スーツをクリーニングに出したついでに、屋に寄ったら Linuxシステムプログラミング 作者: Robert Love,ロバートラブ,千住治郎出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2008/04/16メディア: 大型購入: 5人 クリック: 181回この商品を含むブログ (31件) を見るが素晴らしすぎて、衝動買いしてしまいました。 ファイルI/O、I/Oスケジューラなど、最近、興味のある分野について詳しく書かれていました。 こので扱っている内容は主に以下の通りです。 Linux・システムプログラミング・カーネル・Cライブラリ・Cコンパイラの概要 ファイルI/O ファイル・ディレクトリ管理 プロセス管理 メモリ管理 シグナル 時間 RDBMSに密接に関連のあることばかりです。論理的で、題を理解するために必要な前提知識についても親切に説明されています。著者の Robert L

    LINUXシステムプログラミング - ablog
  • 非公式PDF版SICP・新訳 - アスペ日記

    計算機プログラムの構造と解釈、通称SICPを一から翻訳し直しました。 ファイル: SICP非公式日語版 翻訳改訂版 リポジトリ: https://github.com/hiroshi-manabe/sicp-pdf また、今回の翻訳をするにあたって考えたことを別記事にまとめました。 腐った翻訳に対する態度について SICPはMITの有名なプログラミングの教科書です。詳しくはminghai氏の記事をご参照ください。 この翻訳改訂版は、minghai氏の非公式日語版(以降、minghai氏版)のあまりにも惨憺たる翻訳を見かねて、原著から翻訳をし直したものです。この翻訳を進めるにあたっては、minghai氏版の訳を置き換えていくというやり方で進めていきました。しかし、差分を取ればわかっていただけると思いますが、minghai氏版のテキストは痕跡をとどめていないはずです。この方式を採ったのは、

    非公式PDF版SICP・新訳 - アスペ日記