任天堂の据え置き型ゲーム機「Wii U」の2014年10~12月の国内販売台数が20万台と、前年同期に比べて55%減ったことが8日わかった。ゲームソフトがそろわず、年間販売の半分が集中するクリスマス商戦で振るわなかった。主要市場である国内の不振で、15年3月期の販売計画が未達となる可能性が出てきた。ゲーム専門誌「ファミ通」が調査結果を明らかにした。任天堂は15年3月期に世界でWii Uを前期比
実質、新年1発目の更新ですよ! 毎年この時期はアクセス数がガタ落ちになるので、だからこそこういう「普段は炎上が怖くて書けない話」を書きます! 日本ではもう、しばらくの間「据置ゲーム機」が苦戦しています。 現行世代機の日本での普及台数を「ゲームデータ博物館」さんで見たところ…… ・ニンテンドー3DS:1762万台 ・PlayStation Vita:338万台 ・Wii U:207万台 ・PlayStation 4:89万台 ・Xbox One:4万台 数字は2015年1月3日時点での数字で、千の桁より下は切り捨てています。 各ハードは発売時期が違うので「○○は××より売れていない!」みたいな単純な比較がしたいワケではありません。全体的な傾向として、日本での普及台数は「携帯ゲーム機>据置ゲーム機」となっているという話がしたいのです。 どうせなら前世代機も見てみましょうか。 ・ニンテンドーDS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く