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RPGに関するtyukeのブックマーク (4)

  • 「新宿ダンジョン」3DS版発売 “リアルダンジョン”新宿駅を冒険、アクション要素も

    実際の新宿駅の構造を再現したスマートフォン向けダンジョンRPG「新宿ダンジョン」3DS版の配信がスタートした。 実際の新宿駅の構造を完全に再現したスマートフォン向けダンジョンRPG「新宿ダンジョン」のニンテンドー3DS版の配信が1月7日、ニンテンドーeショップでスタートした。600円(税込)。 新宿ダンジョンは、沖縄在住のゲーム開発者・上原さんが運営するUeharaLaboが開発したスマートフォン向けゲーム。新宿にある複数の駅の構造を完全に再現しており、駅の“ダンジョンっぷり”を楽しみながら冒険できる。 3DS版ではモンスターと戦うアクション要素を追加。下画面に地図が表示されるなど2画面を生かした操作性になっており、3D映像にも対応した。ゲームの紹介動画もYouTubeで公開。ナレーションは、人気番組「水曜どうでしょう」のディレクター・藤村忠寿氏が務めている。 関連記事 沖縄在住なのに「新

    「新宿ダンジョン」3DS版発売 “リアルダンジョン”新宿駅を冒険、アクション要素も
    tyuke
    tyuke 2015/01/08
    アクション要素追加はいいな!GBの聖剣伝説っぽい。
  • メーカーで面白さが保障される時代は終わった!?『レジェンド オブ レガシー』開発者インタビュー、小泉今日治が用意したご褒美にも注目 | インサイド

    2014年9月に発表されたニンテンドー3DSソフト『レジェンド オブ レガシー』。冒険感に溢れるグラフィックや魅力的なキャラクターデザインが目を引く一方で、往年の王道RPGを感じさせるような雰囲気も秘めており、魅力的なキャラに惹かれた方から長年ゲームを愛するユーザーまで、幅広い注目を集めています。 今回お話を伺ったのは、『レジェンド オブ レガシー』の企画・ディレクターなどを担当されている松浦正尭氏。この作品の生みの親とも言える松浦氏は、作を最もよく知る人物と言っても過言ではありません。発売が近づいているだけに、その魅力をできるだけ掘り下げて伺いたいと考えながら、インタビューへと臨みました。 ──日はよろしくお願いします。フリューさんといえば『レジェンド オブ レガシー』はもちろん、『エクステトラ』や『ロストディメンション』など数多くの新作RPGを意欲的にリリースされていますよね。

    メーカーで面白さが保障される時代は終わった!?『レジェンド オブ レガシー』開発者インタビュー、小泉今日治が用意したご褒美にも注目 | インサイド
    tyuke
    tyuke 2015/01/03
    ゲームデザイン、キャラクターデザイン、音楽と素材がいいのはよくわかった。あとは、これらの素材をうまく調理できてるかだなぁ。ムービー見てるとシステムがやや複雑そうで、RPGブーム後期の作品っぽいよね。
  • PS『ジルオール』15周年記念。プレイした人の数だけ伝説が生まれたRPGで、あなたの無限のソウルが辿った軌跡は!?【周年連載】

    PS『ジルオール』15周年記念。プレイした人の数だけ伝説が生まれたRPGで、あなたの無限のソウルが辿った軌跡は!?【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中。連載第5回は、発売から15年がたった今でも愛され続けているコーエー(現コーエーテクモゲームス)の名作RPG『ジルオール』の思い出を振り返っていこうと思います。 ただ作は、2005年にPS2『ジルオール インフィニット』、2009年にPSP『ジルオール インフィニット プラス』としてリメイクされています。これら2タイトルには追加イベントもあるため、『ジルオール』の物語自体を語るのならばこの2を取り上げるべきなのでしょうが、今回はあえて初代PSの『ジルオール』に注目していきます。 ■そもそも『ジルオール』とはどんなゲームだったのか?

    PS『ジルオール』15周年記念。プレイした人の数だけ伝説が生まれたRPGで、あなたの無限のソウルが辿った軌跡は!?【周年連載】
    tyuke
    tyuke 2014/09/30
    やってみたいとは思ってたけど、リメイク版の評判がイマイチだったからやってなかったんだよね。vitaでのDL版は快適なのか。こういう情報は地味にうれしい。
  • リメイクを望む名作『ライブ・ア・ライブ』20周年記念。本作を語れば、人はみんな1つになれる……なあ……そうだろ 松ッ!!【周年連載】

    リメイクを望む名作『ライブ・ア・ライブ』20周年記念。作を語れば、人はみんな1つになれる……なあ……そうだろ 松ッ!!【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中。第2回となる今回は、1992年9月2日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用RPG『LIVE A LIVE(ライブ・ア・ライブ)』の20周年を記念する思い出コラムをお届けします。 ▲おそらく、リアルタイムで遊んだことがない人でも知っている「あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ!!!!」のセリフ。印象的なセリフ回しとシナリオ展開で、当時からファンの心をグッとつかんだ名作中の名作です。 何? あの奇跡の傑作『ライブ・ア・ライブ』を知らない!? それは当かね!? それは……気の毒に…… 1

    リメイクを望む名作『ライブ・ア・ライブ』20周年記念。本作を語れば、人はみんな1つになれる……なあ……そうだろ 松ッ!!【周年連載】
    tyuke
    tyuke 2014/09/01
    めっちゃ好きなの伝わってきたわw フルリメイクじゃなく、スマホ版のFFみたいな雰囲気そのままに遊びやすさ優先移植みたいな感じで出してほしい。VCでもいいけど。
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