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ボール、というよりもボール型のロボットと説明した方が分かりやすいですね。 iPhoneやiPad、Androidのタブレットなどでも操縦できる、防水性の球体「Sphero」が、なんかとっても楽しそう。 一人でコースを決めてスマホコントロールでゴール目指して転がしてもいいし、みんなで集まってマルチプレーヤーのレースでは白熱しそう。 インドアもアウトドアも、水の中だって何のその。遊べる幅は限りなく広いです。球をタブレットで操作するだけでなく、タブレットを球で操作するという遊び方も。20種類以上の専用ゲームアプリもあります。 その楽しさ盛り上がる様子はぜひ動画からもご覧ください。 光るし、頑丈だし、防水だし。なかなかオモチャというよりもしっかりと機能するマシンという感じもあります。 何か有用なことに活用できないでしょうか。 [Sphero]
2013/06/29 更新!動いているところの動画をアップ! うちのマスコットキャラクター末永みらいがモデルとなったドール型ロボット「スマートドール」の近況報告です! インタラクティブな60cm級ロボットドールとしては史上初のようです ^^; これまでは、ロボットドールを製作してきたロボットコミュニティの方は多数いますが、スマートドールは機械部分がソフビ外皮の下に完全に隠れ、インタラクティブなユニットを搭載したりと、ロボットドールとは大きく異なる点があります。 ところで、この記事の中の写真は無加工でCGではありません!実際の進歩状況です。 下記リンク先では現在に至るまでの工程を解説していますので、本記事を読み進む前に一読する事をオススメします。3D製作、電鋳、型作りの工程や3Dプリンターで自分の商品を開発する方法などのお話です。
人間の指示なしで敵を自動的に攻撃するいわゆる「殺人ロボット」の開発が進められていることについて、国連の専門家は、人命保護の観点から問題があるだけでなく、戦争を起きやすくするものだと強い懸念を示し、各国に開発の凍結を求める報告書を提出しました。 「殺人ロボット」について調査を行っている国連のヘインズ特別報告者は、30日、スイスのジュネーブで開かれた国連人権理事会に出席し、報告書を提出しました。 この中で、ヘインズ特別報告者は、人間ではなく機械が人の生死を決定することは、人命保護の観点から大きな問題があるだけでなく、人間の意思決定から離れて攻撃が行われることで、戦争が起きやすくなるおそれがあると強い懸念を示しました。 そのうえで、ヘインズ特別報告者は「人間の熟慮を経ずに行われる戦争は、機械仕掛けの大量殺りくに等しい」と述べ、各国は「殺人ロボット」の研究開発や使用などを国際的な基準が設けられるま
あの4速歩行ロボ「Big dog」からキモさが消え、人間についてくるなどかわいらしく進化 1 名前: アメリカンカール(栃木県):2012/12/20(木) 14:43:20.47 ID:XE3LWVW30 あのリアル過ぎる軍用四足歩行ロボット「LS3」が音声認識によって指示を理解するように まるで生き物のような滑らかな動きで四足歩行をするのが軍用ロボットLS3。傾斜のある場所でも難なく移動できる優れた移動性能が特徴でしたが、今回さらなる改良が加えられ、音声認識によっていくつかの命令を実行できるようになったとのこと。人間の「ついてこい」という命令に従って、足場の悪い森の中を 横転しながらも健気について行っています。 「LS3、起動」という合図と共にエンジンが始動。このLS3は、米国防高等研究計画局の DARPA主導のもとBoston Dynamics社が開発したもので、400ポンド (約1
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