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展示に関するtyukeのブックマーク (2)

  • ページが切り取られた本の展示会 NHKニュース

    図書館の利用者に、を借りる際のマナーについて考えてもらおうと、東京・小平市の図書館が、ページを切り取られたり、汚されたりして、貸し出しができなくなったの展示会を開いています。 この展示会は、小平市立小川西町図書館が開いていて、会場には、貸し出しができなくなったや雑誌など35点が展示されています。 このうち、料理の作り方をまとめた雑誌は、チョコレートケーキのレシピの部分がまるごと切り取られています。 またノーベル賞作家の大江健三郎さんの小説の文庫は、およそ50ページが破り取られています。 この図書館では、所蔵するおよそ12万冊のうち、毎年100冊ほどがこうした被害に遭い、廃棄されているということです。 小川西町図書館の石橋宏士主事は「うっかり汚してしまうのはある程度しかたないが、わざと傷つけたとしか思えないケースがあるのは残念だ。マナーを守って利用してほしい」と話していました。 この

    ページが切り取られた本の展示会 NHKニュース
    tyuke
    tyuke 2014/05/26
    切り取られただけじゃなくてさ、もう読めないような汚れとか水濡れも展示すればいいと思うんだ。常設でもいいくらいじゃないかな。
  • ボードゲームと関連書籍を紹介 小樽市立文学館で企画展-北海道新聞[道央]

    ボードゲームと関連書籍を紹介 小樽市立文学館で企画展 (04/05 16:00) ドイツなどで作られたボードゲームが並ぶ企画展 【小樽】市立小樽文学館(色内1)で4日、企画展「ボードゲームと文学」が始まった。幅広い世代に親しまれているボードゲーム約30点と、関連する書籍が展示されている。 2012年に開かれた「テレビゲームと文学」に続く「ゲームと文学」シリーズ第2弾。ボードゲームを魔法や冒険などに分類し、「ハリーポッター」シリーズや「おばけのマール」などの文学作品を併せて紹介している。 盤上で不動産を取引する「モノポリー」やサイコロで指定された絵柄から物語を作り出す「ストーリーキューブス」など、実物のボードゲームが並ぶ。また、小樽市民が作ったすごろくなど、地元ゆかりのゲームも目を引く。 玉川薫館長は「ゲーム読書は相反するものと思われがちだが、楽しむ気持ちは同じもの。文学にも親しんでもらえ

    ボードゲームと関連書籍を紹介 小樽市立文学館で企画展-北海道新聞[道央]
    tyuke
    tyuke 2014/04/06
    そうそう、ボードゲームだってゲームなんだよねって、展示だけかーぃ!遊んでこそゲームでしょーよー。遊ぼうよー。
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