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地方に関するtyukeのブックマーク (3)

  • 高梁舞台にアニメ「天地無用」 新シリーズ制作、市が宣伝費負担 - 山陽新聞ニュース

    高梁市は26日、岡山県の高校生が主人公のSFアニメ「天地無用」の新シリーズ「愛・天地無用(仮題)」が同市を舞台に制作されると発表した。まちのPRにつながるとして、市は制作費用のうち広告宣伝費1684万円を負担する方針。 「天地無用」は高校生の柾木天地が地球に来た宇宙人の騒動に巻き込まれるコメディータッチのアニメ。市によると、1992〜2005年にテレビ版(1〜3期)とビデオ版(同)、劇場版(3作)が作られ、根強いファンがいるという。 「愛・天地無用」はこれまで同様、倉敷市出身の梶島正樹さんが原作、吉備国際大アニメーション文化学部の井上博明教授がプロデュースを担当。日テレビ(東京)の関連会社などが1億6848万円かけて制作する。 1話5分で50話程度の作品に仕上げ、東京都内が放送エリアのテレビ局・東京メトロポリタンテレビジョンで10月から平日夜に放送される予定。DVD化も計画されている。

    高梁舞台にアニメ「天地無用」 新シリーズ制作、市が宣伝費負担 - 山陽新聞ニュース
    tyuke
    tyuke 2014/05/27
    少しだけ、ほんの少しだけ「センチメンタル・グラフティ」の匂いがしたが大丈夫か。
  • 地方オタクの歳の取り方と、首都圏の人脈について - シロクマの屑籠

    以下に書き散らす内容は、私自身が実際に観てきたものと、他の地方在住オタクな人達から聞いた話をもとにした、ひとつの推測とあらかじめ断っておく。 90年代のある時期、それこそウィンドウズやインターネットが地方の学生オタクにも手の届くものになった頃ぐらいから、地方でオタクをやるのは難しくなくなった、とされている。少なくとも、首都圏で“おたくエリート”が頑張っていた頃よりは、そうだろう。コンテンツに手が届きやすくなったし、マスボリュームが大きくなって友達も探しやすくなった。漫画やアニメやゲーム好きの多く集まる学校に進んだ高校生なら、同好の士をある程度は見つけられたに違いない。 問題はここから。 じゃあ、地方でアニメやゲームをいつまでも愛好し続けるのも同じぐらい簡単か、となると、これが結構難しいようにみえる。オタクオタクでい続けるための難易度・しんどさは、首都圏と地方県庁所在地、中小の地方都市や過

    地方オタクの歳の取り方と、首都圏の人脈について - シロクマの屑籠
    tyuke
    tyuke 2013/11/14
    地方オタクのまま年を取ると、一見カタギに見えるかもしれないが、ある時を境に土地や財力を活かしてとんでもないことをする人いるよね。巨大スケールの模型造ったりとか。まぁ、ごく一部のオタクエリート層だけど。
  • インターネットは都市部と地方の格差を縮めたか - グダちゃん日報

    2013-06-28 インターネットは都市部と地方の格差を縮めたか まずはじめに『ギャルと不思議ちゃん論』などの著作で知られるライターの松谷 創一郎さんの興味深いツイートを引用する。 インターネット以降の地方には住んでないのだけど、最近感じているのは、東京人と地方人との情報格差。ネットというインフラがあるので昔より情報格差は縮小すると想定されるが、逆に相対的には広がっているように感じる。あるいは、情報が分断して流通しているように感じる。— Soichiro MATSUTANI (@TRiCKPuSH) 2013, 6月 28 「インターネットがあれば都市部も地方も関係ない」と言う話はよく言われている。amazon.jpをはじめECは全国どこでも同じ在庫をそろえている。テレビ番組のように「都会では放送されても田舎では放送されない(またはものすごく送れて放送される)」こともない。「東京と同じ」

    tyuke
    tyuke 2013/06/28
    細かいことは置いといて、格差は拡がってるかな。スマホにしたって、持ってる人は持ってるけど、ガラケー以上の使い方をしてる人って少ない。自宅にネット引いてスマホも持ってるけど、無線LANはないとかザラですよ。
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