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検察に関するtzk2106のブックマーク (3)

  • “検察が逮捕したい人”一覧 - Chikirinの日記

    検察が極めて恣意的に“逮捕したい人を逮捕する”ことに、多くの人が気づき始めています。 新聞やテレビなどのマスコミは“検察の広報部隊”と化しているので、この点についてネットメディアの意義は非常に大きいと言えます。 今日は“検察が逮捕したがる人の類型”をまとめておきます。 類型1:内部告発者、裏切り者 一時は自分達の仲間だったのに、内部告発しようなどという“ええ格好しい”はとりあえず逮捕。特にマスコミの取材をうけようなんてありえないので、速攻逮捕です。 例:三井環元大阪高等検察庁公安部長 平成14年に、検察内部での不正資金流用等について内部告発。 この件について、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏とのインタビューが予定されていた。が、その予定時刻の数時間前に急遽、全然関係ない(超微罪)で別件逮捕される。 これにはマスコミも皆震え上がり、その後の報道はぴたりと止まった。 自分が勤めていた外務省の内幕を

    “検察が逮捕したい人”一覧 - Chikirinの日記
  • それでもボクはやってない - to be a Rock and not to Roll<エッセイ<中島・宮本・溝口法律事務所

    いつのことだったか、滅多に見ないテレビを見ていたら、弁護士が4人出演して、痴漢に間違えられて取り押さえられたらどう対処すべきか?という問題に回答していた。4人のうちの1人は、いわゆる「ヤメ検」って言って検察官あがりの弁護士さんだったから、まあ要するに聴く価値がないので無視すると、残る3人のうち2人の意見は、「走って逃げる」だった。 驚くかも知れないけど、って一応、驚いて欲しいんだけど、残念ながら、これは正解だ。圧倒的に正しい。ただね、一応、司法に携わる専門家で、裁判のプロ(私もそうなのね。念のため。)が、このような答を出さざるを得ないというところに、この国の刑事司法の圧倒的な腐敗っぷりを読みとって欲しい。ちなみに、もう1人の回答は「裁判で争う」。残念。不正解。 「それでもボクはやってない」って映画があって、見た人も多いと思うけど、まあそれはそれは大変にリアルな映画なわけで、というか、弁護士

    それでもボクはやってない - to be a Rock and not to Roll<エッセイ<中島・宮本・溝口法律事務所
  • MouRa│直言、メディア│魚住昭「魚住取材ノート」

    ライブドア事件をめぐるマスコミ報道や検察の動きに違和感を持っておられる方はかなり多いのではないだろうか。今ではまるで悪の巣窟のような扱いを受けているけれど、ライブドアはそれほど悪逆非道なことをしたわけではない。逮捕容疑となった証取法違反(偽計、風説の流布)にしても、確かにルール違反に違いないだろうが、広い意味で言えば「形式犯」だ。東横インの社長が言ったように「制限速度60キロのところを67~8キロで走ったようなもの」だ。来なら監督官庁による行政指導で済んだ話だろう。にもかかわらず、なぜ検察は強制捜査に乗り出したのか。  知り合いの司法記者によると、きっかけは昨年初めのライブドアによるニッポン放送株買い占め騒動だったそうだ。当時、フジサンケイグループの周辺などから「ライブドアの時間外取引は違法ではないか」という声が上がり、特捜部が内偵捜査に乗り出した。現場の検事たちはかなりやる気になってい

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