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エネルギーに関するtzk2106のブックマーク (2)

  • 業務スーパー創業者が描く日本の地熱発電の未来-スピード感が鍵

    の地熱発電は大きな可能性を秘めているが、温泉事業者の反対や規制のハードル、険しい山地での建設という困難が伴うために、投資家の意欲が高まりにくい側面があった。業務スーパーの創業者である沼田昭二氏は、スーパー経営で実績を積んだフランチャイズモデルを活用し地熱発電の推進を目指している。 沼田氏(69)は品スーパーを1981年に創業。85年に神戸物産を設立し、フランチャイズ展開する業務スーパーの店舗数は1030に達した。同社の時価総額は約1兆円を超える。このビジネスモデルは地熱エネルギー開発の迅速化につながると同氏は言う。 神戸物産の経営を長男に引き継ぎ、2016年に町おこしエネルギー(兵庫県加古川市)を設立。中規模発電所開発を専門とする。 同社のフランチャイズ型開発では、町おこしエネルギー側が生産井・還元井掘削などまでを提供する一方、加盟者の地元事業者らが井戸権利料やロイヤルティーを支払う

    業務スーパー創業者が描く日本の地熱発電の未来-スピード感が鍵
    tzk2106
    tzk2106 2023/07/31
    日本は太陽光も風力もダメだから、今ある水力とこれからの地熱が大切なんだと思うので、踏ん張って成し遂げて欲しい。
  • 小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界

    2011年5月23日参議院行政監視委員会における小出裕章氏の発言の文字おこしです。委員会の冒頭での発言です。エネルギー政策としての問題点、高速増殖炉が絶対にできない理由、福島原発事故の政府の不適当な対応、もんじゅに1兆円つぎ込んだ責任者は詐欺罪として1万年の刑期に相当するなど、舌鋒鋭く鮮やかに原子力政策を否定しています。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=260093&page=3&id=62504878 (文字おこし、始め) 「今日はこれまで原子力をすすめてきた行政に一言いいたいと思ってうかがいました。私は原子力に夢を持って原子核工学科に入った人間です。なぜそうなったかというと原子力こそ未来のエネルギー源だと思ったからです。原子力は無尽蔵にあるが、石炭や石油は枯渇してしまうから将来は原子力だと信じて入ったのです。」 「しかし、入ってみて分かったのは原子

    小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界
    tzk2106
    tzk2106 2011/05/27
    これはすごくわかりやすいね。
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