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Suicaに関するtzk2106のブックマーク (4)

  • 記名式Suica・PASMOも販売中止へ

    JR東日などは31日、世界的な半導体不足の影響を受け、交通系ICカードのSuica(スイカ)とPASMO(パスモ)の記名式カードの販売を8月2日から一時中止すると明らかにした。カードに内蔵するICチップの入手が難しくなっており、無記名式カードの販売は6月からすでに休止していた。 JR東日などによると、スイカ定期券の新規発売や紛失時の再発行サービスなどは継続する。5月27日にスイカのサービス対象となった青森、盛岡、秋田の各エリアも販売を続けるという。一方、インバウンド(訪日外国人観光客)向けカードは販売を継続するものの、1人1枚と発売枚数を制限する。

    記名式Suica・PASMOも販売中止へ
    tzk2106
    tzk2106 2023/07/31
    半導体不足というより、「適正価格の半導体不足」なのかな?
  • QRかICカードか? 交通系チケットシステムを巡る世界の最新事情

    QRかICカードか? 交通系チケットシステムを巡る世界の最新事情:鈴木淳也のモバイル決済業界地図(1/5 ページ) 廉価版「Suica」のシステムを外販し、海外展開や交通系ICカードシステムの日全国への普及を目指す計画の可能性が報じられている。一方、地域交通でQRコードを使う取り組みも進みつつある。世界の交通系システム事情も交え、交通系チケットシステムの現状を解説する。 2018年4月に日経済新聞の電子版が「JR東社長『廉価版Suicaを研究』」という記事で、現状の交通系IC「Suica」のシステムをより安価で導入しやすいものとし、海外展開を視野に入れたシステム外販を目指している旨の報道を行った。 それから1年以上が経過した2019年2月、今度は産経新聞が「JR東日、スイカ簡易版システム導入へ 全域カバーで電子マネー経済圏づくり」のタイトルで、JR東日が廉価版Suicaを地方交通に

    QRかICカードか? 交通系チケットシステムを巡る世界の最新事情
  • モバイルSuicaで新幹線!に乗ってみた(9個の疑問編)

    先日初めて、おサイフケータイだけで新幹線の座席予約・きっぷ購入ができるモバイルSuicaの新サービス「モバイルSuica特急券」を使う機会があった。カードタイプSuicaでは利用できないこのサービス。どのような操作できっぷを買うのか、そのようすは別記事に書いた通りだ。 ここからは、筆者が東京と宮城を往復した1日の間に出くわした「モバイルSuica特急券で困ったシーン」を紹介する。以下、すべて実体験だ。それぞれのケースごとに「当はどうすべきだったのか」を確認したので、参考にしてほしい。 →モバイルSuicaで新幹線!に乗ってみた(購入編) Case 1:新幹線に乗る!――あれ、座席はどこだっけ チケットをモバイルSuicaで購入し、受け取って、意気揚々と新幹線改札をくぐったあと、ふと思った。 「あれ、私、どの列車に乗るんだっけ……?」 紙のチケットなら、表に乗るべき列車と、座席番号が書いて

    モバイルSuicaで新幹線!に乗ってみた(9個の疑問編)
  • モバイルSuicaで新幹線!に乗ってみた(購入編)

    JR東日が、おサイフケータイ向けに展開するサービス、モバイルSuica。カードタイプのSuicaでは利用できない、モバイル版ならではのサービスとして、特に同社がアピールしているのが、3月に始まったばかりの「モバイルSuica特急券」だ(参照記事)。 “特急券”という名称だが、対象となるのはJR東日エリア内の新幹線(東北・上越・長野・秋田・山形)。みどりの窓口に並ぶことなくチケットが買え、通常のきっぷを買うよりも平均9%安く買える、乗る列車の変更も、携帯1つで自由自在、と良いことずくめな(ように見える)このサービス。先日、宮城県に取材に行く(参照記事)機会があったので、ここぞとばかりモバイルSuica特急券を初体験してみた。 JRの駅では「モバイルSuicaでシンカンセン!」というペンギンのポスターを見ない日がないくらい、JR東日が全力で推しているサービス。はたして使い勝手のほどは…

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