iOS版のTwitterアプリが、ロゴ・アプリ名ともに「X」へ変わってしまいました。Twitterに戻す方法はないでしょうか。
iPhone 11(iOS13)では、Safariや写真、Twitterなどのアプリで利用できる「共有ボタン(シェアボタン)」から開く「共有シート(シェアシート)」の内容に対して大きな変更が行われています。 その変更の中でひとつ大きな変更として、共有ボタン(シェアボタン)を押すと、メッセージを送信したことのあるユーザーが一覧表示されて、すぐにメッセージを開けるようになりました。 しかしこの機能について、「間違えて送りそうになる」「毎回表示されるのが嫌だ」「スクロール量が増えて邪魔」「非表示にしたい」といった感想を持つユーザーも少なくないようです。 そこで、このメッセージの送信先表示を非表示にする方法について調べた結果についてまとめます。 目次 1. 共有ボタンにメッセージの送信先候補一覧が表示される2. 結論:非表示にする設定方法が見つけられない3. 調査:設定を探す3.1. 共有ボタンの
WWDC 2011 Keynoteも終わりました。 iOS4までで基礎は完成させたということでしょうか、これまで30%税で儲けさせてくれたはずのサードパーティすら殺してしまいそうなサービスを次々と発表するジョブズの姿を見ると、ああプラットフォーマーの強権というものは恐ろしいのだなぁと実感し、嬉々としてObjective-Cを学んでいた昨日までの自分に恐怖するわけであります。 そこで今回は、アップデートで死んでしまう、あるいは死なないまでも大ダメージを受けるであろうひとたちを振り返り、明日への戒めとしたいと思います。 なお、WWDCの画像はEngadgetから引っ張ってきています。感謝いたします。 iOS組み込みのTwitterサポート Twitterを使用するにはiOSの設定画面でアカウントを登録しなければならず、すべてのアプリケーションはHTTPでTwitterAPIを叩く代わりにiOS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く