お母さんと料理。女性、特に母親は専門性や熟練から排除されやすかった。細切れの時間でできる多種多様な雑用として家事が割り当てられ、恐らくは母乳からのメタファーか、何故かいつまでも食物の準備に存在が縫い付けられていた。でもその調理にはどこかで雑用としての素人臭さが期待される
Kentaro Hara @xharaken 4℃の話だけど、4℃→男性→女性→転売所→男性→…の回路が成立している点で4℃は(社会科学的に難問である)貨幣鋳造に成功していると言える。新品未開封の状態で(アクセサリーとしての使用価値を消費されずに)トークンとして循環する様子は貨幣そのもので、文化人類学の研究対象になるのでは。 2020-12-23 23:29:58 Kentaro Hara @xharaken ところで貨幣の本質は、貨幣がX→Yに媒介として流れることによってY→Xに何かしらの価値を流すことにあるのだが、4℃→男性→女性→転売所→男性→…の逆方向に流れていっているものは何か、を考えると興味深い事実に気づく。さしあたり女性から男性に流れるものを「好意」と呼んでおくことにして、 2020-12-23 23:29:59 Kentaro Hara @xharaken 4℃←(お金)←
料理研究家としてレシピ制作活動の傍ら、「コウケンテツのアジア食紀行」「コウケンテツのアジア旅ごはん」「コウケンテツの世界幸せごはん紀行」(全てNHKBS−1)という番組を10年以上続けさせていただいております。わたしが世界各国を旅しまして、素敵な人々と出会い、その地域の家庭料理を教わるという内容です。 今回はそんな旅で学んだ「日々のごはん作り、食卓のあり方」についてざっくばらんに書かせていただこうと思います。 最近、毎日の献立を考えるのが苦痛だという声をよく聞きます。お仕事、保護者として学校の活動、地域活動、日々の家事、習い事の送り迎え、育児に毎日のお弁当にごはん作り……今のママ(パパも)はやならないといけないことがあまりに多い。実際みなさんどうですか? あまりストレスなく元気にこなせています? それとも全てをひとりで抱え込んでいる状況ではないですか? なぜ献立づくりはしんどいのか。その理
\n<div id=\"TsunamiInfoArea\">\n<div id=\"InsideTsunami\" class=\"Tsunami TsunamiLevel-1\">\n<a class=\"SlideBtn\" href=\"javascript:void(0)\"> <span><b class=\"Click\">閉じる</b></span></a>\n<a class=\"linklayer\" href=\"https://www.asahi.com/special/saigai/tsunami.html\"></a> <!-- ←リンク先 -->\n<div class=\"TsunamiNewsInner\">\n<div class=\"TsunamiTitle\">津波注意報</div>\n<em class=\"TsunamiNav\"><strong>
※この話は僕が直接的に被害を受けた訳ではなく、日高屋で見た感じ20代前半の女性4人グループと空間的に一緒に食事をしただけの話です。 さっき仕事帰りに久しぶりにパチスロを打った訳ですよ。まぁ少し勝って時間も夜の10時くらい。ご飯どうしようかと悩む訳ですよ。普段は自炊しているけど、夜も遅いし作るの面倒だからどこかないかなと。そしたら日高屋があってたまにはジャンキーなものもいいなと思って入った訳ですよ。 その瞬間僕は違和感を感じたね。それは甲高いキャハハハという笑い声だった。席を案内される際、その正体がわかった。それは4人の若い女の子グループだった。そして僕の席は通路を挟んで左斜め後ろの横並び席だった。まさか日高屋にこんな若い女の子が。しかも4人で。この違和感。日高屋というおじさんの場所。金のない男の場所。僕が今まで行っていた日高屋はそんな場所だった。なのにそこには4人の若い女の子。なんだろうこ
ショックで夜も眠れず昼間が眠いです。日本全国にもショックで仕事が手につかないOLが山ほどいるはずやから今週と来週くらい会社全部休みにした方が良くない? ね、そうしよ! みんなちょっと休んでメンタル立て直そう! 今日のテーマは、 男子の 「お見合いで、 したらあかん話」 です。 私、この仕事始めて、 よく思うんですけど、 男子マジ 頑張ってる いやほんまに! 店探しにしても、 会話を盛り上げる努力にしても。 正直ね、 美味しい店とか女子の方が絶対知ってるって! だって女子は女友達と会う時、 女の先輩後輩と会う時、 いっつも素敵な店探して行ってるやん!なんぼでも雰囲気いい店を探してきたやん! 男子が友達とか先輩後輩と会う時なんか、 小汚くて大漁旗がある居酒屋 (1人3000円くらいの喫煙OKのとこ) が普通やって! もしくは家飲みやって! 男同士やったらそれが普通やって! 男同士で 「春田さん
世界の著名ショコラティエたちの作品が一堂に会すチョコの祭典「サロン・デュ・ショコラ」というイベントが盛り上がりを見せている。限定品やショコラティエに会いに来る女性で列をなす姿に、過去には「彼氏に女のコミケじゃんと言われたwww」とのツイートがバズったり、入場客が収まり切れず会場変更、平日の午前に3000人の待機列ができるといった状況に。そこで三越伊勢丹の担当者に女性リピーターが殺到する理由を聞いた。 入場料を払って来場、お目当てチョコ購入に興奮 サロン・デュ・ショコラは1995年にパリで生まれ、本場パリでは毎年10月下旬~11月上旬あたりに開催されている。日本では、「弊社社員がフランスに出張した際、パリのサロン・デュ・ショコラを見て、そのブランドラインナップや世界観、お客さまの熱狂ぶりに感動し、こんなにも人を喜ばせる催事を日本でも開催したいという思いに至りました」(サロン・デュ・ショコラを
たかがサラダ、されどサラダ 先日、TABI LABOというウェブメディアで「サラダ取り分け禁止委員会」という興味深いものが取り上げられている記事を見かけました(こちら。記事自体は2018年7月)。 「委員会」は、はましゃかさんというライターさんが一人で立ち上げたもので、飲み会でサラダが出たときに「女子」が取り分けるという、なんとなく存在している雰囲気に疑問を呈する試みだそうです(はましゃかさん自身のコラムはこちら)。 私はこの試みを面白いと思ったのでツイッターで紹介したところ、少し反響がありました。おおむね「たしかにそういうよくない雰囲気ありますね」という肯定的なものでしたが、「たかが飲み会のサラダにおおげさな」「取り分けたい人が取り分ければいいだけ」という否定的なものもありました。 実は私も、自分のゼミの飲み会で(学生の様子や男女比、人間関係などを考慮しつつ)「女子のサラダ取り分け禁止」
自分が作ったものではなくコンビニのおにぎりはよく食べるという子供をもつお母さん…ある一言でずいぶん救われたようです。 ꧁刺繍屋 いの@寺島꧂ @kaku_ka38 「私が作ったものはあまり食べないのに、コンビニのおにぎりはよく食べる」と笑いながら話してたママさんに「うちもー!楽で助かりますよね~~!✨」って返したら2~3秒置いて涙流されて、何の地雷踏んだかとビビりまくったんだけど「そう考えれば良かったんだ…」って言われて死ぬほどほっとした… 2018-10-30 14:41:08 ꧁刺繍屋 いの@寺島꧂ @kaku_ka38 なんだろうな。すっごい気にしてるのに笑顔でなにげなく平気そうにしか話せないって事あるもんね。本当はめっちゃ凹んでたんだろうな。私なんて心底「すげぇ助かる!!」と思ってるから泣かれるまで気付かなかった。青菜で巻いたおにぎりなんて野菜まで摂れちゃうんだもの✨ 2018-1
もろみの温度を均一に保つ「櫂(かい)入れ」の作業をする杜氏の佐藤麻里子さん=埼玉県越生町津久根の佐藤酒造店で、椋田佳代撮影 ぷらすアルファ(α) 大相撲春巡業の土俵上で京都府舞鶴市長を救命処置中だった女性に対して、土俵から下りるよう促す場内放送が流れ、「人命より伝統か」「女性差別だ」と問題視する声が相次いだ。「伝統」と「男女平等」が折り合える道はないのか。女人禁制の現状を取材し、考えた。【夫彰子、椋田佳代】 「振り手がいなくて弱っていた」。京都府宮津市の元伊勢籠(この)神社で平安時代から約1200年続く女人禁制の神事「太刀振り」。2014年、太刀をあやつる振り手に女子の参加を初めて認めた地元・江尻地区の当時の自治会長で氏子総代の猪隼武男さん(73)はそう振り返った。 太刀振りは毎年4月24日に営まれる祭りの神事で、地元3地区の男性が担ってきた。しかし、少子化の影響で振り手が減少。伝統を残そ
夫の視点 妻の「今晩、何食べたい?」という質問ほど理不尽なものはない。 妻に楽してもらおうと「なんでもいいよ、冷蔵庫にあるもので。」と答えると、「何その言い草。」とぶち切れる。 大好物の「カキフライ」と答えると、「は?面倒くさい。」と却下する。 無難そうな「肉じゃが」と答えると、「いつもそれね。ワンパターン。」と馬鹿にする。 どうすればいいんだ。 挙句の果てに、家に帰って食卓を見たら、皿の上にあるのはハンバーグだった。 「あそこのスーパーでひき肉が特売になっていたから、ハンバーグにしちゃった!」 ああ、いいだろう、美味しいよ、ハンバーグ。 でも、それなら、「何食べたい?」なんて聞くな!! 新婚の頃は「何食べたい?」と聞かれるのが嬉しかった。 失敗することもあったけれど、俺を喜ばせようと必死に料理をしている妻の姿を想像すると、味なんて関係なかった。 いつからだろうか。「何食べたい?」と聞かれ
風呂掃除をしていてうっかりゾーンに入った。 タイルの目地を狂ったようにタワシで磨く行為を1時間程続けていたのだ。汗が眼に入った。脇から流れた汗がTシャツを通って腰に伝った。今日はよく晴れていて、風呂の窓からは蝉の声がシャーシャー聴こえてきた。頭の位置を変えたら酷い立ちくらみがして、大きく長い息を吐いた。 普段まったく家事をしない。必要に迫られないとしない。そして「必要に迫られている」と感じるのが人よりだいぶ遅いようで、自分でも呆れる位、家事をしない。 今日、年に何度か訪れるこのうっかりゾーンの最中、あることを思い出した。 以前、同居人がいた。2年と少しくらい一緒に暮らしていた。 同居人は家事全般、とりわけ料理が得意だった。事情があって一緒に暮らしはじめ、事情があって家事はあまり分担せず同居人が一手に引き受けていた。家事が好きだから、好きな方がやればいいじゃない、と同居人はよく言った。色んな
漫画家、峰なゆかがソーシャルで募集した一般人の方と実際に食事デートをする実録グルメマンガ「女くどき飯」。今回は特別編です。 芸人のアンガールズ・田中卓志さん(40)と西麻布でうなぎデートです。果たしてどんな方向に進むのでしょうか……!? 今回訪れたお店 r.gnavi.co.jp 作者:峰なゆか 漫画家。アラサー世代の女性の恋愛観を冷静に分析した作風が共感を呼び各誌で活躍中。「アラサーちゃん 無修正」(1~3巻、以下続刊)は累計40万部を超す人気作となり、2014年7月には壇蜜主演でテレビドラマ化された。『アラサーちゃん 無修正4』が2015年8月に、『女くどき飯』が2016年3月に発売。 Twitter:https://twitter.com/minenayuka/ 編集:扶桑社 協力:編集プロダクション studio woofoo byGMO アンガールズよりお知らせ アンガールズ単独
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く