徳島県の県立高校などに「1人1台」配備されたタブレット端末の半数を超える数が故障する異例の事態となっている。中国のパソコン会社「ツーウェイ」社製で、2020年度に徳島県教育委員会が1万6500台を調達し、21年4月から使い始めた。修理したり予備機を使ったりして対応しているが追い付かず、現在も7千台以上が不足する。正常な状態に戻るのは9月ごろになるという。一体何が起きているのか。(共同通信=別宮裕智)
本日は怒りをぶつける回です。 ただ、これまでにまだあまり指摘されていないうえ、テキスト上で伝えることがものすごく難しいタイプの混みいった怒りなので、うまく伝わるかどうか危惧しています。どうかみなさんついて来てください。 +++++ 中国語(ここでは簡体中国語とします)と日本語で使われる漢字には、よく似ているけど微妙に字の形が違うものが多数存在しています。 たとえば、日本語の「歩」(ある(く))と中国語の「步」(bù)です。 赤丸で示した通り、右側に小さな点があるかないか、という違いがあります。こういう、よく見ないと気づかない違いがある例はけっこう多いです。 他にもたとえば「角」という字は、日本語の「かど」と中国語の「jiǎo」で、真ん中のタテ棒が下側に突き抜けるかどうかという違いがあります。 これら以外にも「単」と「单」(上の点が3つor2つ)や、「決」と「决」(さんずいorにすい)など、
usagimaru ⌘ @usagimaruma 日本人が想像するよりかなり広い範囲で日本語文字が中華フォント化している現象。CJK処理系における日本語の扱いに対する問題としてそろそろ何とかしていかないと、ソフトウェアの中の日本語が死んでいく危機感がある。そもそもなんでChineseに分類されるフォントにフォールバックされるのかって。 2022-09-28 16:03:32 usagimaru ⌘ @usagimaruma 前も調べたけど、言語環境の言語優先度設定で“わざわざ”日本語を優先言語にしておかないと、日本語の文字の多くは簡体中国語の奇妙なフォントで描画される。バグではなく仕様。わざわざ日本語を優先している民族なんて日本人しかいないから、世界のほとんどはきっと中華フォントで日本語を眺めている。 2022-09-28 16:07:52
ドスパラオリジナルブランドのSSD『Z1』シリーズが、Micronを偽装したチップではないかと話題になっています。まず、ドスパラのツイートをご覧ください。 (Source:@dospara_parts) NANDチップにはしっかりとMicronの刻印があります。しかし、このチップにはコーティングが施されていました。コーティングを剥がした方のツイートがこちら。是非とも画像を1枚ずつご覧ください。 🤔 pic.twitter.com/aIdryIcfYO — PC修理廃人 (@pana_junk_pc) 2018年8月3日 げっ、、、 ドスパラのZ1 120GB SSDのNANDリマークっぽいな、、、 Bad Block 40もヤバすぎる、、、 死んだMacBookのSSDから剥がしたNANDよりも多い、、、 どうやってこのチップでエラー出さないで動くようにしてるんだろ、、、 何か塗ってある
こんにちは、こうみくです! 先日は、名創優品(通称メイソウ)がテンセント社から10億元(170億円)出資を受けたことで話題になりました。 メイソウは、「無印良品、ダイソー、ユニクロを足して3で割った中国ブランドの雑貨屋さん」と言われており、偽ダイソーと揶揄されたりもしました。 東南アジアや中国をメインに展開する、自称日本ブランドのメイソウを見て、「メイソウと言えば、中国人がつくった安かれ悪かれのパクリブランドでしょ」とあきれた日本人の声を、たくさん聞きました。中には、「なぜ、中国人は、そんなにパクるのか?」、「抵抗感や恥じらいはないのか」という声もあります。 これに対する回答としては、発展途上の立場であること、日本も戦後はドイツやアメリカの模倣をおこなって製造業で発展をとげたように、プロセスの一環として仕方がないことだという解釈が主流だと思います。しかし、それ以上に、日本人と中国人の価値観
2017年10月のWall Street Journalによる報道を受け、Kaspersky Labが実施した詳細な内部調査について結果を発表します。 背景 10月初旬、Kaspersky LabのソフトウェアがNSA職員の自宅コンピューターから機密情報を吸い上げるのに使われたとする記事が、Wall Street Journalにて公開されました。サイバースパイ行為およびサイバー犯罪活動の最前線で20年にわたり戦ってきたKaspersky Labでは、これらの申し立てを非常に深刻なものと受け止めています。個別に本件を調査する方々、そしてこれら申し立てが真実なのかと問うてきた方々のために、当該報道に関連する以下の10の質問に答えるべく内部調査を実行し、ここに調査結果を報告します。※中間報告についてはこちらをご参照ください Kaspersky Labのソフトウェアは、ユーザーのコンピューターか
日本生まれのバーチャルアイドル「初音ミク」に中国語で歌を歌わせることができる音声合成ソフトが発売されることになり、上海で行われた記者会見には100人を超える地元のファンが集まりました。 この初音ミクに中国語で歌を歌わせることができるソフトを日中両国の企業が協力して開発し、中国で発売することになり、上海で、24日、記者会見が行われました。 会場には、10社ほどの現地メディアのほか100人を超えるファンが集まり、大きな画面に登場した初音ミクが中国語で「これからよろしくお願いします」などとあいさつしました。また、新しくつくられたという中国語の歌も披露され、集まったファンたちは歌に合わせてライトを振ったり、スマートフォンで動画を撮影したりするなどして、歓迎していました。 長年ファンだという20代の男性は「ことしのコンサートでは中国語で歌ってほしい」と話していました。 中国では、アニメやゲームの市場
中国・深センで、偽Apple Storeが大幅に減少しているそうだ(Reutersの記事、 Consumeristの記事)。 偽Apple Storeといっても、偽物を売る店ではない。店舗の外観や内装、商品ディスプレイ、店員のユニフォームなどをApple Storeに似せ、グレイマーケットから仕入れた本物のApple製品を販売する店のことだ。Reutersが深センの繁華街を取材したところ、昨年9月には30軒ほどあった偽Apple Storeは3分の1ほどに減少し、一部はHuaweiやXiaomi、Meizu、Oppoといった中国ブランドの携帯電話を販売する店舗になっているという。 偽Apple Storeの減少は、中国各地に本物のApple Storeがオープンしたことや、中国経済の急速な悪化による購買力低下といったことが原因とも考えられる。ReutersではAppleが偽Apple St
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