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仕事とメンタルと映画に関するu-liのブックマーク (6)

  • 波 2024年4月号 おつむの良い子は長居しない 第12回/高嶋政伸

    ※このエッセイには性暴力場面の撮影に関する記述があります 12 インティマシーコーディネーター 昨年はハードな役が続きました。何人もの愛人を囲い、人を殺めることもためらわない詐欺師。歯向かう者は消し、臓器ブローカーに死体を売り払う男。ショットガンで人を撃ち、手をナタで切り落とすサイコパスの連続殺人鬼。 中でも一番ハードだったのは、自分の娘に幼い頃から性的暴行を加え続けている父親の役。そう、NHKドラマ「大奥」で演じた徳川家慶です。放送後、大きな反響をいただきました。 この作品は、まず台を読んだ段階でストーリーがとても独創的なのが気に入りました。が、僕にとっても娘役の俳優さんにとっても心身ともにハードな現場になるのは明らかでしたので、お受けするにあたって僕は必ず「インティマシーコーディネーター」さんを付けてください、とお願いしました。制作サイドも最初からそのつもりでいらしたというので、それ

    波 2024年4月号 おつむの良い子は長居しない 第12回/高嶋政伸
    u-li
    u-li 2024/03/29
    “手で口を塞ぐなら、アルコール入りのものだと距離が近すぎて目が痛くなります”“コーディネーターのライセンスは米国でのみ取得可能で、取得者は日本にまだ2人”
  • アップリンクは「深刻さ自覚なし」 対策に元従業員反論:朝日新聞デジタル

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    アップリンクは「深刻さ自覚なし」 対策に元従業員反論:朝日新聞デジタル
    u-li
    u-li 2020/06/22
    “マネジメント能力という名の会社運営の問題に論点をすり替えている。ハラスメントが繰り返されてきたのはここ2年に限った話ではない”
  • 渋谷の映画館「アップリンク」の元従業員5人が提訴 「社長からパワハラ受けた」 - 弁護士ドットコムニュース

    渋谷の映画館「アップリンク」の元従業員5人が提訴 「社長からパワハラ受けた」 - 弁護士ドットコムニュース
    u-li
    u-li 2020/06/16
    “使用者は労働者の全人格を支配できるわけではない”
  • 映画会社・アップリンク元従業員、実名で浅井隆代表をパワハラで提訴 無給労働後に猫カフェに2時間拘束

    渋谷、吉祥寺、京都に映画館を持ち、配給も行う映画会社のアップリンクで働いていた元従業員4人が16日、代表を務める浅井隆氏をパワーハラスメントによる損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。その後、元従業員4人は都内で実名での会見を行った。 【写真】その他の写真を見る 原告の就労期間は約10ヶ月から約4年。請求額は1人あたり165万円(弁護士費用15万円を含む)。また、ほかに1人を加えた5人はアップリンクの関連会社も訴えている。代理人の馬奈木巌太郎弁護士は「一過性のものではなく、かなりの長期にわたって多様なタイプのハラスメントが繰り返された」と指摘した。証拠の音声などもあり、一部はセクシュアル・ハラスメントも含まれるという。 2016年8月から19年5月まで、劇場スタッフとしてアップリンクで働いていた清水正誉さん(34)は「浅井隆氏による叱責は日常的だった。私自身の業務ミスはもちろん、ほかのアルバ

    映画会社・アップリンク元従業員、実名で浅井隆代表をパワハラで提訴 無給労働後に猫カフェに2時間拘束
    u-li
    u-li 2020/06/16
    “従業員に対して「精神疾患者を雇った俺がおかしかった」との発言 ”やっぱりアレな奴だったか…… https://twitter.com/ykhre/status/1254682295937626112
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    この度、映画会社アップリンクの元従業員である私たちは、代表である浅井隆氏によるパワーハラスメントを裁判で訴える運びとなりました。 ​ 他の従業員や来場者の面前で理不尽な理由で怒鳴る、「社長の言うことが聞けないのか」等と恫喝する、「おまえは病気である」等の人格を否定した発言をする、時に改善を要望しても「議論する余地はない。会社に残るか去るか」等 と半ば強引に退職を促す。 こういった浅井氏によるパワーハラスメントが、長期に渡り日常的に行われてきました。これらの行為は「世界を均質化する力に抗う」というアップリンクが掲げるポリシーとは著しく乖離するものです。 私たちはこのポリシーに共感し、アップリンクに入社しました。しかし期待は裏切られ、個人の尊厳が深く傷つけられてきました。社内でその暴力に気が付き指摘する人がいても、上映・配給作品の社会的意義や「やりがい」といった言葉に回収されて、沈黙を強いられ

    u-li
    u-li 2020/06/16
    “アップリンクは様々な人、特にマイノリティからのたくさんの期待を背負っている場所です。結局私たちの声は、浅井氏の業界における権威を維持するために利用されているのでしょうか”
  • 木梨憲武お悩み相談「自分の才能や合う仕事がわかりません(22才男性)」

    とんねるずの木梨憲武さんがTBSラジオ『ジェーン・スー生活は踊る』にゲスト出演。悩み相談コーナー「相談は踊る」の中で22才男性のリスナーからの「自分の才能や、自分に合う仕事がわかりません」という相談に対して回答していました。 (長峰由紀)今日は通算1112件目。ラジオネーム「リバティー」さん。22才男性からの相談です。木梨さんも一緒に参加してください。 (木梨憲武)かしこまりました。 (長峰由紀)「ジェーン・スーさん、長峰さん、そしてゲストの木梨さん、こんにちは。自分が相談をする日が来るなんて思ってもみませんでしたが、木梨さんがゲストと聞いて思い切ってメールを送ってみます。相談は『自分にはどんな才能があるのかわからない。そもそも才能ってなんなのか?』です。思春期の中学生のような悩みで恐縮ですが、自分はいま22才。この春、大学を卒業していま一応フリーターみたいな立場です。いままで22年生きて

    木梨憲武お悩み相談「自分の才能や合う仕事がわかりません(22才男性)」
    u-li
    u-li 2018/04/19
    “「才能に基づいた人生の生き方をしなきゃいけない」って思ってらっしゃると思うんですけども。それじゃないんですよね。もっと「生活」です”
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