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携帯とアプリに関するu-liのブックマーク (63)

  • SNSなどの連絡先で無料送金できるアプリ「Kyash」の正式版がリリース - 週刊アスキー

    Kyashは個人間の無料送金アプリ「Kyash」iOS正式版の提供を4月5日から開始した。割り勘の精算や贈り物の共同購入、また旅行やイベントの集金といった際に、現金を用いず手数料無料で個人間のお金のやり取りができる。 Kyashはアプリの送金/請求画面から連絡先を選択、金額やメッセージなどを入力して送信する3ステップ操作。LINE、Facebook、Twitter、メールで繋がる相手であれば使うことができ、相手がKyashアプリを持っている必要も人確認や銀行口座情報の必要もない。請求履歴が確認できるタイムラインも用意され、受け取ったお金をそのまま買い物の支払いにも使える。 セキュリティーに関しても国際的規格のPCI/DSS(ver3.2)認定済みで、個人情報の安全管理に関する認証マーク「TRUSTe(トラストイー)マーク」も取得している。 「電子決済総覧2015~2016」(電子決済研究

    SNSなどの連絡先で無料送金できるアプリ「Kyash」の正式版がリリース - 週刊アスキー
    u-li
    u-li 2017/04/14
    「LINE、Facebook、Twitter、メールで繋がる相手であれば使うことができ、相手がKyashアプリを持っている必要も本人確認や銀行口座情報の必要もない」
  • 東京新聞:手話や筆談に代わる スマホ用アプリ広がる:政治(TOKYO Web)

    聴覚障害者と健聴者との意思疎通のために、音声を文字化するスマートフォン用のアプリが開発され、手話や筆談代わりに利用が進んでいる。音声認識の性能向上に伴い、企業や自治体での会議録作成など、活用の幅が広がりつつある。 代表的なアプリは、ベンチャー企業「シャムロック・レコード」(東京都練馬区)が開発した「UDトーク」。UDは「ユニバーサル・デザイン」の略。スマホに向けて話した言葉が、ほぼ同じタイミングでスマホの画面に表示される。 開発者は社長の青木秀仁さん(40)。開発に当たって、聴覚障害者と健聴者が同席する会議などでの使用を想定。手話を覚えたりしなくても意思疎通できる利点があり、二〇一三年に供用が始まると、聴覚障害者団体のほか、障害者を積極的に雇用する企業や自治体で導入が進んだ。「音声認識の精度は高くなかった」(青木さん)ため、出席者は順番に、ゆっくり発音してカバーしていた。

    東京新聞:手話や筆談に代わる スマホ用アプリ広がる:政治(TOKYO Web)
    u-li
    u-li 2017/03/01
    “「人が発した言葉を文字にするニーズは社会の至る所にある。さまざまな方法で社会の役に立てば」と話す。アプリは無料。法人向けサポート付き有料プランも” 言語学習にもいけそう
  • http://www.ogura.blog/entry/2017/02/28/190245

    http://www.ogura.blog/entry/2017/02/28/190245
    u-li
    u-li 2017/03/01
    「アプリには「足したら引け」というルールがある。つまり押せるボタンの数は常に限定しろ、ということだ。なぜなら選択肢を増やせば増やすほど使い勝手が悪くなる」