26歳(95年生まれ)だけどオタク差別が社会、特に学校から衰潮していく様をリアルに体感したわ 小学校の時に電車男が大流行して、オタクという概念への認知が生まれた そしてドラマの舞台であった秋葉原では路上でハルヒダンスを展開するオタクがニュースにもなった 秋葉原+オタク=秋葉系みたいな概念が世間に浸透していった時期だと思う しかし、中学に上がる前にその秋葉原で秋葉原通り魔事件が起きた 宮崎努ほどではないと思うけど、この時にメディアでは「犯人の加藤はオタクだった」といった報道が展開され、世間でもオタク=危険人物みたいな風潮が強まった でも、それは大人にとっての世間の話であり当時の小学生達にとってはあまり影響はなかったと思う むしろ、当時の小学生の間ではおもしろフラッシュ倉庫を起点にフラッシュ動画が流行っていたのでオタク文化のイメージはこれらフラッシュ動画の方に強く影響を受けていたと思う そして
ちょっと詳しいから頑張って書くよ。法律的なことはわかんないからお気持ち構文になるけど読んでくれたら嬉しいな。 Spank!というショップに置いてあるものが多岐にわたるので発端のツイートで「ファンシーショップ」とぼんやり説明してしまい、サンリオギフトゲートとか小学生向けのバラエティショップを頭に思い浮かべた人が多いのか、「あんなサブカルの巣窟である中野ブロードウェイ4階の中でそんな商売してるのが悪い」と言われてしまっているが、実際にはちょっと違っている。 あの店の主力商品は海外のヴィンテージ衣類やぬいぐるみ、雑貨、店主さんとスタッフさんのハンドメイドのアクセサリーや洋服で、ざっくり言うと80年代カルチャーのファッション愛好家向けの古着屋だ。 店名の由来はおはようスパンク!という昔の少女漫画からだったと記憶してるし、クリィミーマミ等の魔法少女アニメやアイドルの衣装、昭和レトロの雰囲気や、その頃
庵野秀明と同年代の浦沢直樹作品(MONSTER、20世紀少年etc.)なんかは 「謎に包まれているように思わせぶりにしているけど結局なんもないものには付き合いきれん」 と気づかせる一翼を担っただろうなと。 90~00年代の多くの… https://t.co/uOap9xK8eJ
ウェブ上での「表現の自由」議論の中で、頻繁に話題に上がるのが「性表現」に関するものだ。大手コンビニエンスストアが成人誌の扱いを取りやめたこと、また日本赤十字社の漫画『宇崎ちゃんは遊びたい』(KADOKAWA)とのコラボポスターのような、メディアでの女性の描かれ方への批判は注目されることが多い。 しかし肝心の議論の中身となると、同じように見える批判と、それに対する反論が繰り返され、平行線を辿っているように見える。特集「表現と自由」の中で、性表現に関する議論は欠かせないだろう。そこでジェンダー・セクシュアリティ等の研究をしている堀あきこさんに、フェミニストはなぜ批判をしているのか、そもそも法規制を求めているかなど前後編に渡ってお話を伺った。 堀あきこ 大学非常勤講師。社会学、ジェンダー、セクシュアリティ、視覚文化が専門。主な著作に『BLの教科書』(共編著, 有斐閣, 近日刊行)、『欲望のコード
SOW@ @sow_LIBRA11 「アニメで町おこしなどけしからん!」と言ってる人の「僕の考えた正しい町おこし」の内容が、「農業体験」「乳搾り」「オーガニックな体験」で、あたたたた・・・とw pic.twitter.com/wo0nXwIVkv 2020-02-28 00:32:23
カレー沢先生、「公式と解釈違い」のモヤモヤをどう解消すればいいでしょうか? 2019.07.05 更新 推しの「死に直し」にモヤモヤしております。「死に直し」というか、人生初の推しが作中で二度死にました。すごく美しくて切ない死に方ゆえに推すようになりました。もちろん幸せになって欲しかった気持ちもあるのですが、悪役を全うし悪として死んでくれたそんな推しが 魂を呼び戻されて自身の苦しみに答えを見出して円満に成仏したことにスッキリできないでいます。もちろん再登場は嬉しかったですし、その二度目の死もそれはそれで美しくて切なくて、何より本人も苦しみから解放されたであろうはずなのに、複雑な気持ちを捨てることが出来ず、もう10年経ち、原作もとっくに完結しました。ぜひ先生にこのモヤモヤを消化する方法を教えていただきたいと思っております。 「オタクにしかできない悩み」としか言いようがなく感動すら覚えました。
ロゲ6th東京1日目現地 @ro_orrrrr 受けが最中に「やだ……」などと発言した場合は行為を中断し、本気の拒否か確認した後セーフワードを設定する #令和攻め仕草 2019-10-26 19:26:34
[B! 増田] 某献血のイラスト問題について思考停止しないで読んてほしい このはてな匿名ダイアリーははてなブックマークのコメント(ブコメ)から読むのがいい。書き手(増田)の意図に反して、ブコメの方に多様な議論が発生しているからだ。 増田は精一杯の歩み寄りを試みており好感は持てるものの、結局「某献血のイラストは性的消費でありアウト」という思考から抜け出していない。その前提を維持しようと説明を重ねた結果、ブコメからは辻褄の合わない点を指摘されている。思考停止でない、というならば、これら辻褄の合わない点を検証して意見を修正できなくてはならない。 例えば「宇崎ちゃんはダメだが『ワンピース』はセーフ」という点は私からすると意味がわからない。あれだけ巨乳を強調していて、サンジが繰り返しメロメロになっているワンピースが性的消費でないとするならば、宇崎ちゃんも性的消費ではない。私は両者ともに性的消費だと思
※9月13日 ささやかに追記しました。 noteを読んで下さってありがとうございます、つづ井と申します。 これまで「腐女子のつづ井さん」というエッセイ漫画を、全3巻にわたり描かせていただきました。現在は、Crea Webさんで「裸一貫!つづ井さん」というタイトルで連載させていただいております。 そして、応援してくださる皆様のおかげで、「裸一貫!つづ井さん」の方も本日9月11日にコミックスが発売となりました。改めてお礼申し上げます。いつもありがとうございます! このタイミングで、文章に残しておきたいことがあるため、noteを作成しました。普段こうして長文を書く機会があまりなく、わかりづらい部分もあるかとは思いますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。 私が「裸一貫!つづ井さん」の連載を始めるときに、決めたことがあります。それは「自虐をしない」ということです。 私のエッセイを読んでくださっ
展示概要 日本のマンガのバラエティ豊かな創作の源として、またマンガだけにとどまらず、文章、音楽、ゲームなど、多くの表現の場である同人誌即売会「コミックマーケット」。1回の開催で参加者のべ55万人が集まるこの巨大イベントでは、毎回1000ページを超える厚い冊子版カタログ、細かなジャンル分けがなされたサークル参加申込書セットなど、様々な書類、冊子が生み出されています。時代に寄り添い柔軟に変化してきたこれらの膨大な紙資料は、いまやそれなくしては参加も運営も成り立たないほどの、コミケの名脇役です。 コミックマーケット創設者のひとりであり、第2代代表を長く務めた米沢嘉博氏所蔵の資料のほか、様々な貴重資料を元に、このイベントがいかに育ち今に続いてきたかを、紙資料から読み解きます。
文化放送、週末ナイター今季は中継せず アニメ番組強化、ラジオに多様化の波 拡大 ラジオ局の文化放送が土曜日に放送していたプロ野球中継「ホームランナイター」を今年は定時の番組としては編成しないことが21日までに分かった。同局が強みにしているアニメ・ゲーム関連の番組編成を強化するためで、シーズン中は野球中継を優先することが当たり前だったラジオ界の多様化が進んでいる。 文化放送では、すでに日曜日のナイター中継は定時では行っておらず、週末のナイター中継はレギュラー番組としては今季は行われなくなる。ただ、状況に応じて特別番組扱いで放送される可能性はある。また、平日に西武ライオンズの試合を中心に放送している「ライオンズナイター」は今季も放送される。 今春の改編で、日曜午前11時から声優の阿澄佳奈がパーソナリティを務める「A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!」が土曜日午後7時からに放送枠を移動す
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