未成年者が援助交際などで犯罪に巻き込まれるのを防ぐため、警察官が身分を隠して交流サイト(SNS)で投稿者と接触し、面会指導する「サイバー補導」を巡り、警察庁が対応を改めるよう各都道府県警に伝えていたことが25日、分かった。警察庁は、今夏の刑法改正で新設された「わいせつ目的面会要求罪」に、サイバー補導の手法が抵触するとの疑念を抱かれないためとしている。 SNSを通じた子供の性被害が後を絶たず、各地の警察はサイバー補導を積極的に導入。男性から飲食の見返りに金銭を受け取る「パパ活」や、援助交際を呼び掛けるSNSの投稿を捜査員が見つけた場合、身分を告げず投稿者とやりとりし、実際に会って注意や指導をするなどしてきた。 ただ、今年7月施行の改正刑法で、わいせつ目的面会要求罪が新設。16歳未満に金銭提供を約束して手なずけるなどし、面会を求める行為が罰せられるようになった。 これに伴い、パパ活などを目的に
まだ年長の長女が、覚えたての字でサンタクロースに書いたお手紙。 見た時、尚さんは「困ったな」と途方に暮れました。なんで突然、「大きな葉っぱ」? 理由を聞くと、長女は「大きな葉っぱで、仮面を作りたいから」と言います。 「せめて、お金を払えばどうにかなるプレゼントにしてくれればいいのに」 ほかにほしいおもちゃがないか聞いてみたり、「画用紙で仮面を作ってみたら?」と提案してみたり、葉っぱ以外のプレゼントに誘導しようとしましたが、長女は「どうしても葉っぱがほしい」と譲りません。 確かな子どもの願い。「これはどうにか叶えなくては」。覚悟を決めました。 「フォロワーさんのお知恵を借りよう」 まず、住んでいる埼玉県の周辺で、大きな葉っぱが拾えそうな公園を探しました。 たしか、きれいな葉っぱを集めて料亭に納品するような人もいたはず。 でも夫婦だけで考えるのには限界があり、「フォロワーさんのお知恵を借りよう
―会員制交流サイト(SNS)で発信されている「気高いおっぱい」という言葉は素晴らしいですね。 「最近、自己肯定感を高めるためにどうしたらいいのかという取材が多い。おっぱいってジェンダーの象徴で、一番コンプレックスを抱きやすい場所だ。そこに対して自信を持てない人がすごく多いと思った。SNSで『ブラやる』って載せたとき、みんなが自分の悩みをコメントしてくれた。中にはコメントに書くのさえ恥ずかしいからダイレクトメールで送りますという人もいた。こんなにタブーになっているんだ、ブラの話題って語ることさえ恥ずかしいと思われている世の中なんだと初めて知った。象徴だからこそ自信が持てなくて、でもだからこそ自信を持てたら、絶対に日常生活が楽しいのではないかなと思っていた。異性からの目を気にしたり、同性同士の比較とかあるかもしれないけど、それらをはねのけて、自分らしい体で生きようよというイメージでキャッチフレ
2019年9月25日に、東京ミッドタウンで外食産業の未来を考えるカンファレンス「FOODIT TOKYO 2019」が開催された。日本の外食産業をリードする企業などが一堂に会し、テクノロジーの最新動向やノウハウなどについての講演が行われた。 「飲食店はリスクにどう向き合うか 〜「ネット炎上」は防げるのか?〜」と題した講演では、インターネットでの“炎上”防止や炎上後の沈静化などに関するコンサルティングを提供するMiTERU 代表取締役のおおつねまさふみ氏が登壇。日経BP総研 サステナブル経営ラボ所長 中堅・中小企業経営センター長の戸田顕司氏がモデレーターとなり、飲食店が自店のアピールや宣伝にSNSを活用する上での注意点、炎上後の解決方法などについて語った。
UUUM専属クリエイター HIKAKIN完全監修!初のコラボレーション玩具「だれでも動画クリエイター! HIKAKIN BOX」2019年8月3日(土) 株式会社バンダイより発売決定!UUUM UUUM株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:鎌田 和樹、以下、UUUM)は、UUUM専属クリエイター HIKAKIN初のコラボレーション玩具となる『だれでも動画クリエイター!HIKAKIN BOX』 (4,298円・税8%込/ 3,980円・税抜)が、株式会社バンダイ(代表取締役社長:川口勝、本社:東京都台東区、以下、バンダイ)より2019年8月3日(土)に発売されることが決定しましたので、お知らせいたします。 なお、全国の玩具店、百貨店・量販店・家電量販店の玩具売場、インターネット通販などで、販売されます。 『だれでも動画クリエイター! HIKAKIN BOX』 4,298円・税8%込/3
2023-10 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 去年くらいからずっとこの問題に悩んでいて、それが心の中にオリのように沈み込んで溜まっていました。直接考えていないときですら心に暗くひっかかっているので、それにウツへとひっぱられてしまうところがありました。 先々週、急に気圧が低くなってしばらく曇りと雨を繰り返していたとき明確にその自覚があったので、書くのをためらうネックになる部分を保留して荒削りだけど書いてしまおうと思います。 書くのをためらっていた理由のひとつは、それ(子育てのカルト化)をやむにやまれず必要としてしまう人がいて、その人達の立場や気持ちも理解できないではないからです。 では、子育てのカルト化とは、そもそもなにを指しているのでしょう? まず、「カルト」とは、カルトに詳しい『やや日刊カルト新聞』総裁
アメリカ南部のフロリダ州で、誤って車内に閉じ込められた1歳の女の子を、近くで刑務所外での社会奉仕活動をしていた受刑者たちが車上狙いの手口を使って救出し、話題となっています。 フロリダ州タンパ近郊にある裁判所の駐車場で14日、1歳の女の子が誤って車内に閉じ込められました。 ABCテレビによりますと、父親が女の子を後部座席に座らせたあと、鍵を車内に置いたままドアを閉めてしまい、車のロックがかかってしまったということです。 刑務所外での社会奉仕活動のため近くで道路の中央分離帯の補修作業をしていた受刑者5人が異変に気づいて駆けつけ、車上狙いの手口でハンガーを使い、わずか2分ほどでドアをこじあけました。 女の子が助け出されると、見守っていた周りの人たちから大きな歓声が上がりました。 一連の様子をスマートフォンで撮影していた女の子の母親がSNSに投稿したところ、これまでに6万回以上再生され、受刑者たち
中学生がヒッチハイクでアメリカ横断を試みて、ツイッター上でちょっとした騒ぎになっていた。ふつうに常識があればありえないほど危険な話だし、そもそも本人のツイッターやInstagramの投稿を遡るとまるで勇気と無謀を履き違えていて、どうしてこんな歪んだ認識をするに至ってしまったのか…とうろたえてしまう。 彼が正しいとか間違っているとか、それは一旦置いておいて(彼がしていることは間違っていると思うのだけれど、どれだけのリスクがあることなのか正常に判断できるだけの経験や知識が中学生にあるわけがないので、そもそも『裁かれる』以前の段階にいる存在なのだ。)インターネットの海を行くあてもなく泳いでいるとこういう人にとてもよく遭遇することに気がつく。彼や、彼に同調している若い人たちのアカウントのプロフィール欄は、どれも同じような特徴を持っていて、それはいわゆるインフルエンサー界隈やオンラインサロンを運営し
バホレイ @REIbahobahoanta おれの意思で日本へ帰る。 ということを伝えておきたい。 誰かに唆されて来たんじゃないし、大勢の人に批判(特に心配)されたから帰るんじゃない。 保護された理由が、「18歳未満が一人で行動するのは犯罪(親が)」だから。 父が迎えに来てくれたので、何事もなく終わったがこれ以上迷惑をかけたくない 2019-02-17 11:58:32
かわいいウサギの周りに「苦手な音を防いでいます」の文字――。聴覚過敏の人向けにデザインされたマークが、SNSなどを通じてじわりと浸透している。きっかけは、標識などを制作する会社の社長がツイッターで当事者のつぶやきを知ったことだった。 話題になっているのは、苦手な音がある人が身を守るためにつけるイヤーマフ(耳全体を覆う保護具)などを表した「聴覚過敏保護用シンボルマーク」。手がけたのは大阪市北区の「石井マーク」社長、石井達雄さんだ。昨年秋以降、ネットで拡散し続けている。 きっかけは、昨年9月、防音イヤーマフを使用する息子を持つ保護者が、居合わせた人に「音楽を聴かせず会話をしなさい」と言われたとツイッターでつぶやいたこと。「防音イヤーマフへの理解が広まってほしい」と訴えたところ、リツイートは9万7千回以上にのぼった。 これを知った石井社長が「マーク屋」としてグラフィックシンボルづくりに乗り出した
SNSで知り合った女子高校生(16)から下着を買い取ったとして、警視庁は東京都内の会社役員の男(48)を神奈川県青少年保護育成条例違反の疑いで書類送検した。捜査関係者への取材でわかった。男は「女子高校生が性的な対象で、エッチなことをすると逮捕されるので、下着を買って性欲を満たそうと思った」と容疑を認めているという。SNSを使って事件に巻き込まれた18歳未満の子どもは昨年1813人で、2008年以降で最多。警察は注意を呼びかけている。 捜査関係者によると、男は5月6日午後、相模原市の駐車場に止めた車内で高校1年生の少女(16)の下着を脱がせ、少女の唾液(だえき)とともに計1万6千円で買い取った疑いがある。書類送検は15日。同条例は青少年が一度着用した下着などを購入することを禁じている。 少女がツイッターに「お小遣いをくれるパパさんを探しています」などと書き込み、男が応じたという。警視庁のサイ
思わず長文になったけどタイムリーな話だし書きたくなった。勘弁して。 2年ほど前、新しいマンションに引っ越しをした。3LDK。 なるべくしっかりした作りのマンションを選んだつもりだったけど 意外に天井・床が薄かったのか上の階の、おそらく子供のものと思われる足音がすごいのなんのって。 「ドスドス」っていう普通に歩く音じゃなくて「ドダダダダダダ!!!」みたいな。 どうやったらそんなリズムで音でんの?みたいな。しかもそれが20分とか30分とか続くんだよ。 さすがにイライラして仕事にも集中できないし、ハズレ部屋引いたなー、とか もっとよく下調べしときゃよかったとか、最悪もう一回引っ越すかまで考えてた。 そんな中、数週間くらい経ったかな。イライラもそろそろピークで もう数日も騒音が続くようなら管理会社にクレーム入れようと思ってた頃 友人夫婦が新居お披露目ということで遊びに来た。 長年の友人で、下世話な
母親なんだから、母親なのに、この母親ときたら……世のお母さんたちに対して厳しい意見があがることは多い。スマホを使っていたり、飲み会にいったり、料理ができなかったりすると非難ごうごう。モデルの山田優さんが髪の毛をピンク色に染めたときも、「母親失格」なんて声もあがっていたっけ……。 ある女性も出産直後にスマホを操っていたところ、「子供よりもスマホが大事なのか!?」と非難の的になった。だが彼女は強かった。非難を受け流しつつ「2つのケースを除けば、世の母親の行動に口を出すな」と主張したのだ。 ・出産直後にスマホを見たらいけないの? 2018年7月1日、ブロガーであるコンスタンス・ホールさんが、出産直後の様子を収めた1枚の写真を SNS に投稿した。 パートナー男性が赤ちゃんの面倒を見ている一方で、ホールさんはリラックスした様子でジュースを飲みながらスマホに目を向けている。 ほのぼのとした一家だんら
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