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  • 自主避難所への物資配送打ち切り…「納得いかない」輪島市の方針に困惑と憤り:北陸中日新聞Web

    能登半島地震で自宅に被害を受けた人たちが過ごす避難所のうち、自主避難所への物資の配送を石川県輪島市が2月末で打ち切る方針を決めた。3月からは市内26カ所の拠点まで物資を受け取りに行く必要がある。自主避難所を運営する人からは「納得いかない」との声が上がる。 23日の定例会見で市の広報担当者が明らかにした。現在は市内36カ所で380人ほどが過ごす自主避難所には、市職員や応援の自治体職員、自衛隊員らが料や飲料、灯油などを配送している。今後、応援人員が少なくなると予想され、担当者は「復興に向かう取り組みを強化していく段階に来ている。自主避難所への配送に人員を充てられないことを理解してもらいたい」と話した。

    自主避難所への物資配送打ち切り…「納得いかない」輪島市の方針に困惑と憤り:北陸中日新聞Web
    u-li
    u-li 2024/02/25
    “収容人数に余裕はなく、指定避難所に集約する前段階として物資を取りに来てもらうことにした” ????? 死ぬが?
  • 【能登半島地震】避難所に「おうちできた」 段ボール製住宅に喜ぶ子ども:北陸中日新聞Web

    能登半島地震で被災した石川県輪島市の避難所で、名古屋工業大が開発し、断熱性などに優れた段ボール製の簡易住宅「インスタントハウス」が設営されている。発生間もなく自ら避難所に持ち込んだ北川啓介教授(49)=建築設計=が、東日大震災をきっかけに開発を進めてきた。 子ども連れの家族ら約800人が避難している輪島中学校。5日、窓ガラスが割れて冷たい風が入る体育館に高さ2・5メートルの茶色い鉛筆のような「家」が6棟並んでいた。女性の着替えや子どものおむつ交換の場として使われていた。

    【能登半島地震】避難所に「おうちできた」 段ボール製住宅に喜ぶ子ども:北陸中日新聞Web
    u-li
    u-li 2024/01/06
    “教授は2011年の東日本大震災で避難所を調査した際、小学生に「大学の先生なら早く家を建ててよ」と言われ、簡易住宅の研究を始めた”“シートを空気で膨らませて、ウレタン材を吹き付ける形のハウスを開発”
  • 2022年休刊『映画秘宝』が来年1月に再々創刊「以前ご迷惑をおかけした方々に陳謝し新たな映画雑誌として出発」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    2022年休刊『映画秘宝』が来年1月に再々創刊「以前ご迷惑をおかけした方々に陳謝し新たな映画雑誌として出発」 2023年12月19日 20時34分 2022年に休刊となった月刊誌「映画秘宝」が来年1月に再々創刊されることが19日に決まった。映画秘宝のX(旧ツイッター)でも「発表告知。月刊『映画秘宝』は2024年1月に復活いたします。過去に問題も起こしましたが、関係者も大きく入れ替わり、新たな企画にも積極的に挑戦していきます。以前『映画秘宝』がご迷惑をおかけした方々に陳謝し、新たな映画雑誌として出発します。ご期待いただけますと幸いです」と報告した。

    2022年休刊『映画秘宝』が来年1月に再々創刊「以前ご迷惑をおかけした方々に陳謝し新たな映画雑誌として出発」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    u-li
    u-li 2023/12/20
    “同誌では復刊後の21年に当時の編集長が公式ツイッターのダイレクトメッセージで個人に恫喝をしたとして謝罪するトラブルもあった。”
  • カップ麺のCMめぐり炎上の新藤加菜・区議「証明なんて出せるわけない」根拠が乏しい投稿と認める:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    カップ麺のCM動画に「密入国者をCMに使う企業」とコメントを付けて炎上した、東京都港区の新藤加菜港区議(30)が9~10日、X(旧ツイッター)に反論を投稿。「密入国の証明なんて出せるわけない」と述べ、曖昧な根拠の投稿だったことを認めた。 新藤区議は8日、人気カップ麺の公式アカウントが投稿したCM動画を引用して「密入国者をCMに使う企業は許されて、トランスジェンダーの問題を指摘したは出版停止に追い込まれる世の中、ホントに嫌だ。キモすぎ」と投稿。このCM動画には韓国出身の女性タレントが出演していた。この投稿に「密入国者って誰のこと?それは事実なの?」「公人ならば『密入国者』というご自身の発言について根拠を示すべきですね」「もう議員辞職以外の道は無いように思う」と疑問や批判が殺到し、炎上状態となった。 この問題発言を取り上げた中日スポーツの記事に対し、新藤区議は9日、自分を擁護する「ヤフコメ」

    カップ麺のCMめぐり炎上の新藤加菜・区議「証明なんて出せるわけない」根拠が乏しい投稿と認める:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    u-li
    u-li 2023/12/11
    “新藤区議は9日、自分を擁護する「ヤフコメ」のスクリーンショットを添付して「ネットの声を偏向報道する中日スポーツめ」と反論。” このレベルで区議できるの怖
  • アユが巨大化、怪獣「アユラ」が街を襲う 岐阜で特撮映画の撮影公開:中日新聞Web

    清流・長良川の象徴でもあるアユが巨大化し、街を襲う-。そんなユニークな設定の特撮短編映画「アユラ」の撮影が岐阜市内で進んでいる。17日には映画のクライマックスシーンの撮影が報道陣に公開され、参加した約100人のエキストラが熱のこもった演技を披露した。...

    アユが巨大化、怪獣「アユラ」が街を襲う 岐阜で特撮映画の撮影公開:中日新聞Web
    u-li
    u-li 2023/09/18
    “長良川の象徴でもあるアユが巨大化し、街を襲う-。そんなユニークな設定の特撮短編映画「アユラ」の撮影が岐阜市内で進んでいる” 60文字で満腹になった
  • 漫画家山本直樹さんが語る連合赤軍「言葉が命を超えてしまった」:中日新聞Web

    新左翼組織・連合赤軍が引き起こした「あさま山荘事件」から、今年で半世紀が過ぎた。漫画家の山直樹さん(62)=東京都=は、一連の顚末を取材し、2006年から12年かけて漫画「レッド」シリーズ(計13巻、講談社)を描き上げた。執筆の背景にあったのは、1995年3月のオウム真理教による地下鉄サリン事件。時代の異なる二つの事件を「似ている」と語る山さんの作品は、現代の社会に何を投げかけるのか。(谷口大河) 「レッド」は、ベトナム戦争に反対し、彼らなりの青春を謳歌する若者たちが、次第に過激さを増し、山中のアジトで仲間を次々にリンチにかけ殺害していく姿を克明に描く。象徴的なのが、メンバーに素行や思想を自己批判する「総括」を要求するシーンだ。総括を促すためとして暴力を振るい、12人を死に至らしめた。 地下鉄サリン事件では、有名大学出身の若者たちが無差別テロを起こし、14人の死者と6000人超の負傷者

    漫画家山本直樹さんが語る連合赤軍「言葉が命を超えてしまった」:中日新聞Web
    u-li
    u-li 2022/03/26
    “個人の資質より状況と構造に原因があると感じてきた。だから、連合赤軍が起こしたリンチ殺人が「狂気の事件」と記憶されてはならない”“異なる考えを持つ)他者を排除しないよう気をつけて、考え続けるしかない”
  • アニメの性表現心配:中日新聞Web

    小学二年の息子が見るアニメや漫画の性表現が気になります。男の子が女の子の胸を触ったり、下着が見えたり。「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」にも、胸を強調した女の子が出てきて、これが当たり前と思わないか心配です。作品を見せていいのか、見せるならどう説明したらいいのか悩みます。(岐阜市、36歳) アニメや漫画の性表現が子どもに与える影響が心配ー。十一月十九日付で掲載した相談に、「性の強調は不快」「現実に置き換えて一緒に考えては」など、読者から共感の声やアドバイスが数多く寄せられた。(長田真由美) 女の子の下着が見えたり誤って胸に触ったり…。相談を寄せた岐阜市の女性は「女性を軽く見るような表現が当たり前、と思ってしまわないかが心配」と話す。 愛知県豊橋市の女性(40)は「私も同じことを感じていた」と共感する。小学二年の娘と年中の息子がいるが、子ども向けなのに、胸の大きさや服装など必要以上に性が強調さ

    アニメの性表現心配:中日新聞Web
    u-li
    u-li 2021/12/25
    親たちも作り手も性教育まともに受けられなかったから根深い“「性表現」が悪いのではなく、「性暴力を娯楽にする表現」が問題。  作り手に「悪い」という自覚がない”
  • テルミン誕生101年、電子楽器の歴史 浜松で企画展:中日新聞しずおかWeb

    電子楽器の歴史を振り返る企画展「テルミン誕生101年 電子楽器の過去と未来」(中日新聞東海社など後援)が十一日、浜松市中区の市楽器博物館で始まった。一般に普及した電子楽器としては最古とされる「テルミン」をはじめ、浜松が誇る電子オルガンやシンセサイザーなどの楽器約六十点を展示している。来年四月十二日まで。 (山手涼馬) テルミンは演奏者から見て右側の音の高低を調整する「ピッチアンテナ」と、左側にある音量を調節する「ボリュームアンテナ」を同時に扱う独特な演奏方法が特徴の電子楽器。一九二〇年、ロシアの物理学者レフ・テルミン(一八九六〜一九九三年)によって発明された。当時としては近未来的な音色を奏で、最古の電子楽器とされる。 企画展では、電子楽器の黎明(れいめい)期から一般に普及し、進化していく過程を紹介。五九年に日楽器製造(現ヤマハ)から発売された初代エレクトーン「D−1」といった貴重な楽器

    テルミン誕生101年、電子楽器の歴史 浜松で企画展:中日新聞しずおかWeb
    u-li
    u-li 2021/12/13
    “浜松市中区の市楽器博物館”“五九年に日本楽器製造(現ヤマハ)から発売された初代エレクトーン「D−1」といった貴重な楽器などを展示し、ファンにはたまらない珍しい楽器にお目にかかれる”
  • 【独自】高須氏秘書、指印不正か リコール署名、事務局長から要請と説明:中日新聞Web

    愛知県の大村秀章知事のリコール活動団体会長で美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長の女性秘書が、署名提出期限直前の昨年10月下旬~11月上旬、名古屋市内の公共施設で、押印のない大量の署名に指印を押す不正に関与した疑いがあることが、複数の関係者への取材で分かった。 高須氏は紙の取材に「私は全く知らなかった。人に確認したところ『田中さんから要請されて悪いことをしてしまった』と話していた。厳しくしかった」と話している。代理人を通じて女性秘書に取材を申し込んだが回答はなかった。 関係者によると、11月4日の署名提出期限直前の数日間、名古屋市内の生涯学習センターなどで、集まった署名を自治体別に仕分けする作業が行われた。一部のセンターでは、佐賀市でアルバイトが偽造したとみられる同一筆跡の署名が運び込まれ、事務局長の田中孝博容疑者の指示で、押印のない署名に指印を押す不正が行われ、高須氏の女性秘書も

    【独自】高須氏秘書、指印不正か リコール署名、事務局長から要請と説明:中日新聞Web
    u-li
    u-li 2021/05/20
    “厳しくしかった」と話している。” ひとごとかよ
  • 「ミスター こうやるんだ」 リコール事務局幹部の常滑市議証言:中日新聞Web

    愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る不正署名事件で、リコール活動団体の事務局幹部だった山田豪(たけし)・常滑市議=十五日付で辞職=が紙の取材に不正への関与を認めた。名古屋市内で同一筆跡とみられる大量の署名簿に自ら指印を押したと証言。不正を指示した人物として山田氏が名指ししたのは、リコール運動の実務者トップの田中孝博事務局長だった。

    「ミスター こうやるんだ」 リコール事務局幹部の常滑市議証言:中日新聞Web
    u-li
    u-li 2021/04/16
    わ、わあ……“局長は椅子に座ると、おもむろに五本の指に赤いインクを付け、手本を見せるように次々と署名簿に指印を押していった”
  • 【独自】事務局幹部「偽造署名に関与」 リコール不正「事務局長が指示」 :中日新聞Web

    愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る不正署名事件で、リコール活動団体の事務局幹部だった山田豪(たけし)・常滑市議(52)が紙の単独インタビューに「偽造署名に深く関与した」と認めた。「田中孝博事務局長の指示で昨年十月末〜十一月上旬、名古屋市内で同一筆跡の大量の署名簿に自ら指印を押した」と明らかにした。山田氏は十五日、一連の問題の責任を取って議員辞職した。 リコール活動団体の事務局関係者が不正への関与を認めたのは初めて。山田氏は田中事務局長らとともに運動の中心的な役割を担い、活動方針の決定に関わったり、街頭演説で署名を呼び掛けたりしていた。地方自治法違反(署名偽造)の疑いで捜査している愛知県警から任意で事情聴取を受けている。 山田氏は「偽造署名に深く関与したことを自覚し、反省している。私自身がやったことを全て世間にさらして、真相究明に向き合いたい。県民のリコール活動を台無しに

    【独自】事務局幹部「偽造署名に関与」 リコール不正「事務局長が指示」 :中日新聞Web
    u-li
    u-li 2021/04/16
    “山田豪(たけし)・常滑市議(52)が本紙の単独インタビューに「偽造署名に深く関与した」と認めた”
  • 【独自】署名偽造、バイト動員か 愛知県知事リコール、広告下請け会社が求人:中日新聞Web

    愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)に向け、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らが同県選挙管理委員会に提出した署名簿に、偽造が疑われる大量の署名が含まれていた問題で、多数のアルバイトが、愛知県民らの名前や住所が書かれた名簿を、リコール活動団体の署名簿に書き写していたことが分かった。名古屋市の広告関連会社の下請け会社が、大手人材紹介会社を通じてアルバイトを募集。佐賀市内の貸会議室で書き写させていた。

    【独自】署名偽造、バイト動員か 愛知県知事リコール、広告下請け会社が求人:中日新聞Web
    u-li
    u-li 2021/02/16
    “名古屋市の広告関連会社の下請け会社が、大手人材紹介会社を通じてアルバイトを募集。佐賀市内の貸会議室で書き写させていた”
  • <ユースク>コロナに感染、高3男子のホテル療養記:中日新聞Web

    1月に新型コロナウイルスに感染し、ホテル療養を経験した名古屋市内の高校3年の男子生徒が、ユースク取材班に日記を投稿してくれました。 予定より早く、ホテルへ送ってくれる車が家の前に到着した。リュックと手持ちのカバン、キャリーバッグをもって車に乗り込む。運転手とはビニールシートで完全に分けられている。後部座席は密閉され、換気のためにパイプから空気が送られてくる。天気は雨。1日ぶりに外に出たが、ずいぶん久しぶりな感じがした。ホテルまでの道のりをただ外の景色を眺めて過ごした。 ホテルに到着すると、防護服の女の人に誘導され中に入る。入居同意書を渡して簡単に説明を受けた。健康観察のため、1日に4回熱と酸素濃度を測らなければならない。その後エレベーターに乗って自分の部屋へ向かう。この防護服を着た女の人が、自分が最後に接した人である。 オーソドックスな一人部屋で、ベッドにテレビ、ユニットバス、冷蔵庫などが

    <ユースク>コロナに感染、高3男子のホテル療養記:中日新聞Web
    u-li
    u-li 2021/02/05
    やたら読みやすい文章だな!? 食べることは生きること、だな……。
  • カポエイラ少女 世界一 松任中1年・舘あかりさん:北陸中日新聞Web

    「無限にかっこよくなりたい」 南米・ブラジル発祥の音楽を組み合わせた格闘技「カポエイラ」の競技者で、白山市松任中学校一年の舘あかりさん(13)=同市平松町=が今月九日、世界大会のU−18オンラインカポエイラソロ大会U14女子(対象十二、十三歳)の部で初優勝した。「競技を続け、無限にかっこよくなりたい」と意気込む。(吉田拓海) カポエイラは踊りと武術を組み合わせた動きをすることから「美しい格闘技」とも呼ばれる。十六世紀、ブラジルの黒人奴隷たちがダンスに見せかけて護身術を学んだのが発祥とされる。歌や太鼓などの演奏に合わせ、全身をしなやかにつかった円運動を繰り返しながら、蹴りを矢継ぎ早に繰り出す。殴る動作は禁止されている。 舘さんは金沢市の「ゲトカポエイラ」に所属。カポエイラをしている父の利彦さん(41)の影響で、小学一年生の頃から始めた。見学に訪れた際、競技の素早い動きを「かっこいい」と感じた

    カポエイラ少女 世界一 松任中1年・舘あかりさん:北陸中日新聞Web
    u-li
    u-li 2021/01/21
    “父の利彦さん(41)の影響で、小学一年生の頃から始めた。見学に訪れた際、競技の素早い動きを「かっこいい」” “学校では運動部ではなく、茶道部に所属”
  • 死亡前 コロナ検査断られ 金沢の男性 死後に陽性判明:北陸中日新聞Web

    石川県「医師の判断が必要」 死後に新型コロナウイルス感染が確認されたとして、石川県が11月27日に発表した金沢市の男性は、県発熱患者等受診相談センターに電話してPCR検査を希望したが受けられなかったことが、紙の取材で分かった。男性には、ぜんそくの疾患があったという。(堀井聡子) この男性は金沢大薬学系准教授の高橋広夫さん=享年四十二。(43)や知人の話では、高橋さんの自宅は県外にあり、金沢市内に単身赴任していた。十一月十六日に強い倦怠(けんたい)感があり、自宅療養中の二十日には三九度台の発熱があった。二十一日に医療機関を受診したところ、インフルエンザの検査は陰性で、薬を処方された。 人は「近くの医院」と話していたという。や知人とのメール記録によると、高橋さんは二十一日、県発熱患者等受診相談センターに電話してPCR検査を受けたいと伝えたが、「かかりつけ医の判断がなければ検査は受けられ

    死亡前 コロナ検査断られ 金沢の男性 死後に陽性判明:北陸中日新聞Web
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    u-li 2020/12/05
    “保健所によるPCR検査で陽性が判明した。死亡を証明する死体検案書によると、死因は「不詳の内因死(病死)」。”
  • 「ふくいナビ」がデータ消失 業者が契約更新手続き怠る:中日新聞Web

    ふくい産業支援センターは五日、運営するネット配信サービス「県産業情報ネットワーク『ふくいナビ』」が一日から使用できなくなったと発表した。ネットの情報を保管する「クラウドサーバー」を賃貸するNECキャピタルソリューション(東京都)が契約の更新手続きを怠り、サーバーのデータが完全に消失したためで、復旧は不可能という。利用者の情報漏えいはない。再稼働の時期は未定。 同社はサーバー機器を所有せず、機器の使用権を賃貸している。センターは二〇一五(平成二十七)年から五年間の契約を結んでおり、先月末で契約が終了するため、先月十三日に単年契約の更新を行った。しかし、同社がサーバー機器管理者への使用権更新手続...

    「ふくいナビ」がデータ消失 業者が契約更新手続き怠る:中日新聞Web
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    u-li 2020/11/07
    “サーバー」を賃貸するNECキャピタルソリューション(東京都)が契約の更新手続きを怠り、サーバーのデータが完全に消失したためで、復旧は不可能という。利用者の情報漏えいはない。再稼働の時期は未定”
  • 「死後も一緒」LGBTに壁 寺や親族から拒否多く:中日新聞Web

    レインボーフラッグの前で語り合う長谷雄住職(左)と深井さん。LGBTを積極的に受け入れるお寺はまだ少ない=愛知県愛西市稲葉町の大法寺で カップルで一緒の墓に入れなかったり、親族から受け入れを拒否されたりと、性的少数者(LGBT)の「弔い」をめぐる問題が起きている。一部寺院が、現状の改善に向けた対応に乗り出すが、LGBTへの差別や偏見もあり、大きな動きにはなっていない。当事者からは「私たちは死に方が分からない」と悲痛な声が上がっている。 (深世古峻一) 「あなたたちは何を言っているのですか」。五年ほど前、愛知県愛西市にある浄土宗大法寺の長谷雄(はせを)蓮華住職(48)は、亡くなったLGBTの遺族を通夜の席で一喝した。遺族が所有するお墓への納骨を「気持ち悪い」と拒否したからだ。遺族はパートナーの葬儀への参列も拒んだが住職が説得し、パートナーは友人席でひっそりと見送った。 住職はこの出来事をきっ

    「死後も一緒」LGBTに壁 寺や親族から拒否多く:中日新聞Web
    u-li
    u-li 2020/08/04
    "仏様が『男だから、LGBTだから』で救済を区別するはずがない」と考え、すべての場合で一律、戒名に女性を表す「大姉(だいし)」や男性を表す「居士(こじ)」を付けるのをやめた"
  • 「浦安鉄筋家族」“新居”見つかる ロケ使用の一軒家 まさかの取り壊し…ハプニング乗り越え撮影再開へ:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    「浦安鉄筋家族」第7話から。夫婦役の佐藤二朗(右)と水野美紀。なかなか開かない一升瓶の開封をめぐってバトルが勃発する。撮影現場となった家はもうない(C)「浦安鉄筋家族」製作委員会 俳優佐藤二朗(51)が主演するテレビ東京系連続ドラマ「浦安鉄筋家族」の撮影が、28日に再開されることが決まった。撮影で使用していた主人公一家の家が、新型コロナウイルスの影響でロケ中断中に取り壊されるという危機に見舞われたが、無事に“新居”が見つかった。

    「浦安鉄筋家族」“新居”見つかる ロケ使用の一軒家 まさかの取り壊し…ハプニング乗り越え撮影再開へ:中日スポーツ・東京中日スポーツ
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    u-li 2020/06/27
    “もっとも原作漫画では、自宅は家族の取っ組み合いのけんかなどでたびたび壊されている” “主人公の家が途中で入れ替わるなんて前代未聞の出来事だが、『浦鉄』なら許されるかもしれない。”
  • 賭けマージャン“黒川杯”「路上ダメ」…警察官の注意で検察庁前から日比谷公園に移動、ゲーム途中の解散で賭け成立せず:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    新型コロナウイルスによる緊急事態宣言中に賭けマージャンをしたとして、22日付で辞職した黒川弘務・前東京高検検事長の賭けマージャン自体が立件されていないのを皮肉って、市民グループが30日、東京・日比谷公園前で「第一回検察庁前テンピン麻雀大会 黒川杯」を開催。警察官が駆けつける騒ぎになった。 主催者はツイッターなどSNSで参加者を募集。「テンピン麻雀は問題ないらしいので、“黒川基準”の麻雀解禁を祝して公然と実施します」と呼び掛けた。テンピンマージャンでのルールも事前に細かく掲載。一方で、「開催前に黒川前検事長が賭博容疑で逮捕ないし、起訴等された場合は、自らの浅はかさを恥じて中止とします」と、ただし書きも付けた。

    賭けマージャン“黒川杯”「路上ダメ」…警察官の注意で検察庁前から日比谷公園に移動、ゲーム途中の解散で賭け成立せず:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    u-li
    u-li 2020/05/31
    “同署によると、最終的に女性6人を含む約20人が集まった” すくねぇ! Ingressだのポケモンレイドの方がよっぽど集まるだろ しょっぱい仕事してるなぁ……
  • 留守番の子と泥棒鉢合わせ相次ぐ 臨時休校中の愛知で:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    新型コロナウイルスの感染拡大で学校が臨時休校となり、自宅で1人で過ごしている子どもが、侵入した泥棒と鉢合わせする事案が愛知県内で相次ぎ、県警が注意を呼び掛けている。 県警によると、3月23日午後に、尾張地方で小学生の男子児童(11)が留守番をしていたところ、男2人が1階の窓ガラスを割って侵入。男は「ずっと前を向いていて」と児童に指示し、現金やクレジットカードを盗んで逃げた。同日午前にも尾張地方で男が無施錠の窓から侵入し、小学生の女子児童(10)の姿を見て、何も取らずに逃走する事案があった。 4月9日には三河地方で、自宅1階の窓ガラスをたたく音を聞いた中学生の男子生徒(13)が2階に避難。母親が帰宅すると、1階の窓が割られ、財布やバッグを盗まれていた。 いずれも児童や生徒にけがはなかった。県警の担当者は「テレビをつけておくなど、家人が在宅であると装う工夫が侵入盗への対策に有効だ」と話している

    留守番の子と泥棒鉢合わせ相次ぐ 臨時休校中の愛知で:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    u-li 2020/04/14