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ソフトウェアとNDC5と研究に関するwaterperiodのブックマーク (1)

  • E1820 – 研究用ソフトウェアの持続可能性

    研究用ソフトウェアの持続可能性 研究データ管理の重要性が最近声高に叫ばれているが,研究データを読み取るには,研究機関で開発され研究目的で使用される研究用ソフトウェアをはじめとするソフトウェアが必要であることは言うまでもない。しかしそのソフトウェアの持続可能性,すなわちソフトウェアを将来にわたって利用できるようにする取組みについては,あまり注意が払われていない。ソフトウェアがないとデータを読み込んで解釈することができないが,ソフトウェアがあっても現在の環境で動作しなかったりバージョンが違ったりするとデータを正しく読み取れない可能性があるので,ソフトウェアの持続可能性は重要な問題となる。 2016年3月,高等教育・研究向けインフラの開発と活用を目的とするプロジェクトKnowledge Exchangeが,“Research Software Sustainability: Report on

    E1820 – 研究用ソフトウェアの持続可能性
    waterperiod
    waterperiod 2016/07/27
    研究開発された研究用ソフトに関して、開発者が退職等で不在になりメンテされなくなった場合の問題がある。知的財産管理だけでなく物によってはセキュリティ管理などの問題も生じるのはもっと知られて良いと思う。
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