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事件とsnsに関するwaterperiodのブックマーク (2)

  • もしSNSで「死にたい」を見つけたら…精神科医が語る、みんなにできること

    これまでの自殺研究でわかっていることがある。自殺を誘発する要因だ。 大きいのは、人とのつながりがないこと、「自分の居場所がない、だれも自分を必要としていない、生きていることは迷惑になる」という感覚を持ってしまうことにあると言われている。 職場や学校でのいじめ、不登校、家族、人間関係の問題……。居場所がない、と思ってしまうリスクは誰にでもある。 安心して「死にたい」と言える場所があるということは、「だれかが自分を受け止めてくれる場所」があるということだ。 「死にたい」を削除するより大事な対応がある《ネット上の「死にたい」を放置した結果、SNSで「一緒に死のう」と言ってくれた人こそが「私の理解者だ」と思ってしまう。その可能性はありえると思います。 これだけSNSの影響力があるということは、SNSは一つの世間であり、社会です。 ここで事件に巻き込まれるというリスクがあるというのは事実です。 しか

    もしSNSで「死にたい」を見つけたら…精神科医が語る、みんなにできること
    waterperiod
    waterperiod 2017/11/12
    “SNSを運営する会社にまずやってほしいと思うのは、安易な書き込み削除やアカウント凍結ではなく、「死にたい」や「自殺」というツイートを対し、自動的に相談窓口の案内を送る、といった対策です。”
  • ミクシィで知り合った女性に因縁、25万円脅し取る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    発表によると、佐藤容疑者は会員制のインターネット交流サイト「ミクシィ」を通じて知り合った横浜市金沢区のアルバイト女性(18)に対し、電話で「俺を暇つぶしの材料に使いやがって」などと因縁をつけ、6月4日〜7月1日に計4回にわたり現金計約25万円を脅し取った疑い。 佐藤容疑者は6月初旬頃に女性と知り合い、会おうともちかけたが、「彼氏がいる」と断られたという。調べに対し、佐藤容疑者は「ほかの女性からも脅し取った」と供述している。 佐藤容疑者は7月、同県三浦市内の高校3年女子生徒(18)から現金を脅し取ったとして、県警に恐喝容疑で逮捕されていた。

    waterperiod
    waterperiod 2009/08/13
    この事件のB級度は「俺を暇つぶしの材料に使いやがって」の一言に尽きる。/まじめに考えるとmixiに代表されるSNS=出会い系=危険という意識誘導は止めて欲しい。
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