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京都府と地震に関するwaterperiodのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):被災松、一転受け入れ 京都市、新たに500本取り寄せ - 社会

    印刷 五山送り火の「大文字」=2010年8月16日、京都市  東日大震災の津波でなぎ倒された岩手県陸前高田市の松でできた薪(まき)を、京都の大文字送り火で燃やす計画が中止になった問題で、五山送り火の各保存会で組織する「京都五山送り火連合会」(京都市)は9日、現地から別の薪を受け入れることを決めた。京都市が500を取り寄せ、送り火で燃やされるという。  市によると、被災者がメッセージを書いた薪333は8日夜に現地で燃やされ、市には9日も約500件の苦情が相次いだ。そこで市は、陸前高田市で薪を管理するボランティア団体から薪を送ってもらう約束を取り付け、10日に500の薪が京都市に届くことになった。終戦記念日の15日に市役所前である平和イベントで一部を燃やす。  一方、連合会は市の要請を受けて協議した結果、16日の送り火で燃やすことに決めた。送り火は「大文字」「妙法」「船形」「左大文字」

    waterperiod
    waterperiod 2011/08/10
    お願いだからもう連合会は責めないでやって欲しい。
  • asahi.com(朝日新聞社):被災マツ、「送り火」に使われず 鎮魂の思い書かれた薪 - 社会

    印刷 高田松原の倒木でつくった薪。大勢の被災者らが、亡くなった家族への思いや、復興への願いをつづった=6月28日、岩手県陸前高田市、小林裕幸撮影  東日大震災で津波になぎ倒された岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」の松で作った薪(まき)を、京都の伝統行事「五山送り火」の大文字で燃やす計画が中止になった。放射能汚染を心配する声が京都市などに寄せられたためという。放射性物質が含まれていないことは検査で確認したものの、主催する地元保存会は「世論をみて難しいと判断した」。400の薪に書かれた鎮魂の思いは、広がり続ける放射能不安にかき消された。  計画は、高田松原の松が薪になって売られていることを知った大分市の美術家、藤原了児さん(61)が発案。京都の「大文字保存会」に呼びかけて、震災で亡くなった家族や復興への思いを書いた薪を、五山の送り火で燃やそうと準備を進めていた。  だが企画が報道されると

    waterperiod
    waterperiod 2011/08/07
    陸前高田市の津波被害松。関東人としては、大半の京都人がこれを「恥」と受け止めてくれている事を願うばかり。<「これ」は保存会の選択を指しているのではなく「ケチつけた輩がいた」という事実。念のため。
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