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京都府と社会に関するwaterperiodのブックマーク (4)

  • 「はよ行かんか。こら」市バス運転手の暴言、マイク拾う:朝日新聞デジタル

    京都市北区の金閣寺前の市道交差点で10月3日、市バスの男性運転手(32)が業務中、前方の乗用車がなかなか左折しないことに腹を立て、「はよ行かんか。こら」と暴言を吐いたことがわかった。発言はマイクを通じ、約30人の乗客に筒抜けだった。市交通局が明らかにした。 同局によると、この運転手は3日午後0時40分ごろ、交差点で左折待ちをしていて、先頭の乗用車が左折しないまま青信号から黄信号に変わりそうになり、いらだって暴言を吐いた。マイクの電源を切り忘れていたといい、運転手は「不適切な発言で、反省している」と話しているという。 運転手は、市が運行を委託している西日ジェイアールバス(大阪市)の社員。ドライブレコーダーの記録や運転手への調査から暴言を確認したという。

    「はよ行かんか。こら」市バス運転手の暴言、マイク拾う:朝日新聞デジタル
    waterperiod
    waterperiod 2018/10/10
    暴言は良くないけど昔なら深夜ラジオのネタになって笑われて消費されるぐらいで済んだのにな、今は全国紙で晒されちゃうんだな。
  • 8月14日京都府宇治市の水害関連ツイート

    無かったのでまとめてみました。 タイムラインを見ますと、市・県・自衛隊等が素早い対応をしているのに驚かされます。 お手ですね。 また、市民の情報発信も多様で素晴らしいです。 続きを読む

    8月14日京都府宇治市の水害関連ツイート
    waterperiod
    waterperiod 2012/08/15
    そして宇治市には8月14日付けで災害救助法が適用。まさかこんなに大きい被害になるとは。
  • asahi.com(朝日新聞社):被災松、一転受け入れ 京都市、新たに500本取り寄せ - 社会

    印刷 五山送り火の「大文字」=2010年8月16日、京都市  東日大震災の津波でなぎ倒された岩手県陸前高田市の松でできた薪(まき)を、京都の大文字送り火で燃やす計画が中止になった問題で、五山送り火の各保存会で組織する「京都五山送り火連合会」(京都市)は9日、現地から別の薪を受け入れることを決めた。京都市が500を取り寄せ、送り火で燃やされるという。  市によると、被災者がメッセージを書いた薪333は8日夜に現地で燃やされ、市には9日も約500件の苦情が相次いだ。そこで市は、陸前高田市で薪を管理するボランティア団体から薪を送ってもらう約束を取り付け、10日に500の薪が京都市に届くことになった。終戦記念日の15日に市役所前である平和イベントで一部を燃やす。  一方、連合会は市の要請を受けて協議した結果、16日の送り火で燃やすことに決めた。送り火は「大文字」「妙法」「船形」「左大文字」

    waterperiod
    waterperiod 2011/08/10
    お願いだからもう連合会は責めないでやって欲しい。
  • asahi.com(朝日新聞社):被災マツ、「送り火」に使われず 鎮魂の思い書かれた薪 - 社会

    印刷 高田松原の倒木でつくった薪。大勢の被災者らが、亡くなった家族への思いや、復興への願いをつづった=6月28日、岩手県陸前高田市、小林裕幸撮影  東日大震災で津波になぎ倒された岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」の松で作った薪(まき)を、京都の伝統行事「五山送り火」の大文字で燃やす計画が中止になった。放射能汚染を心配する声が京都市などに寄せられたためという。放射性物質が含まれていないことは検査で確認したものの、主催する地元保存会は「世論をみて難しいと判断した」。400の薪に書かれた鎮魂の思いは、広がり続ける放射能不安にかき消された。  計画は、高田松原の松が薪になって売られていることを知った大分市の美術家、藤原了児さん(61)が発案。京都の「大文字保存会」に呼びかけて、震災で亡くなった家族や復興への思いを書いた薪を、五山の送り火で燃やそうと準備を進めていた。  だが企画が報道されると

    waterperiod
    waterperiod 2011/08/07
    陸前高田市の津波被害松。関東人としては、大半の京都人がこれを「恥」と受け止めてくれている事を願うばかり。<「これ」は保存会の選択を指しているのではなく「ケチつけた輩がいた」という事実。念のため。
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