彗星のように?消えた「日本主義図書館学」の復活を、悪辣にも目論んでをるわちきであってみれば……。英米に書盗作家があると専門誌に載らば、やはり、おなじものが日本にもあるぞよ、と言うてみたひ。 ホヘホヘ 全国図書館大会に間に合ったよ! この日本に唯一*1の、図書館本盗難の日曜研究家オタどんの真似をして。さらには、来月に迫りくる全国図書館大会を祝して。 『現代の図書館』のフシギな資料破壊特集に触発されて、遅筆堂さんの告白を思い出した(正確には友人Aに思い出させられた)のだけど、よーやっと典拠が見つかったo(゚ー゚*o)(ノ*゚ー゚)ノ 「1エントリーには1書誌を」(@書物蔵) (''One blog entry, One bibliographic entry!'' ←どっちも英語だとエントリって処がミソ。思うに、日本図書館学でentry を「記入」などと訳したのはなんとも。「一筆(いっぴつ・ひ