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図書館と収書と東京都に関するwaterperiodのブックマーク (1)

  • 都立中央図書館にはなぜ蔵書が少ないのか? 107冊のうちたった3冊… 図書館に質問してみた! - TOCANA

    戸川昌子、その髪形もさることながらベストセラー小説家としても、シャンソン歌手としても才気溢れる人物だった。その戸川昌子の著作を調べようと、広尾の都立中央図書館を訪れた。検索をかけたところ、著作数は全部で107件、ところが中央図書館にあるのは『近代日の女性史(3)華麗なる美の創造』(集英社)など3点だけ。『大いなる幻影』『猟人日記』(共に講談社ほか)などの代表作さえ読めない。 都立中央図書館は貸し出しがなく、図書館内だけで閲覧できるシステムだが、残りは同じく都立の多摩図書館から取り寄せてもらい中央図書館に届くのを待たなければならない。その日に現物を確認できるのは107点中たった3点しかないというのは、調べ物をするのは暇人だけだとでもいいたいのだろうか。非常に不便極まりない。その上、取り寄せには時間がかかり、届いた10冊以上のを一週間以内に読み終わらなければならないという期限付きだ。 そも

    都立中央図書館にはなぜ蔵書が少ないのか? 107冊のうちたった3冊… 図書館に質問してみた! - TOCANA
    waterperiod
    waterperiod 2018/09/03
    中央図書館単体としてはともかく都立図書館の収書方針自体はそんなにズタボロでもない。分散収集にはその館の事情があるし予算の問題もあるだろうしで何とも。あと都立図書館は文学以外も網羅的に収集しないとだし。
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